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日曜劇場『 Tomorrow 〜陽はまたのぼる〜 』 竹野内豊 菅野美穂 視聴率 感想 

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サイコドクター DVD-BOX菅野美穂 インドヨガ◇インドヨガ 聖地への旅◇美しくなる16のポーズ
公式/あらすじ P伊與田英徳   
脚本 篠崎絵里子 主題歌ひかり 星村麻衣 
放送回*放送日*視聴率*サブタイトル
第1話 7/06 16.8%「医療は人か金か!?」
演出 山室大輔 関西19.9%
第2話 7/13 13.9%「命を金で買うとき」
演出 山室大輔 関西 14.6%
第3話 7/20 13.5%「暴かれた医療ミス」
演出 山室大輔
第4話 7/27 10.8%「加害者と被害者」
演出 韓哲
第5話 8/03 10.3%「涙の告白〜笑顔」
演出 山室大輔
第6話 8/10 10.5%「訴えられた病院」
演出 川嶋龍太郎
第7話 8/17 「見捨てられた患者」
演出 韓哲
Tomorrow ~陽はまたのぼる~ (竹野内豊、菅野美穂 出演)
記事
2008年夏期TBS系7月6日「日9」Tomorrow 竹野内豊 菅野美穂 第1話 7/6「医療は人か金か!?」

外科医と看護師が経営不振の病院の再建に立ち上がる。航平(竹野内豊)は8年前に医師を辞め、今は海沿いの地方都市の職員をしている。ある日、航平は妊婦・涼子(大沢あかね)が苦しんでいるのに出くわし、市民病院に担ぎ込む。しかし、産婦人科医が不在で、看護師・愛子(菅野美穂)は対応に困る。すると、病院再建の使命を帯びて、市から派遣された脳外科医・紗綾(緒川たまき)が、「自分が診る」と現れる。その夜、漁港で七夕祭りをしている最中、爆発事故が起きる。市民病院に次々とけが人が運ばれてくるが、処置できる医師は薮内(六角慎司)ただ1人で、看護師も足りない。けが人の中には涼子もおり、危険な状態だった。愛子は覚悟を決めて、メスを握り締める。 
感想
TBSの医療ドラマといった感じのこの作品、やはり、フジほどのスピード感がなく、展開はかなり遅く、竹野内がメスを握るのはやはりギリギリだし、オペシーンにも、もっと力を入れてほしいが、そうはならないだろうか?病院モノの見せ場は、なんと言っても手術室、ここにドラマはつまっているので力を入れてほしいが、このドラマはどうなるのか?
竹野内は、悩み苦悩しながら、本来の姿を取り戻すと言う役は、向いていると思う。平素は好青年だが、菅野に突っ込まれて、感情を荒げるともっと感情表現を大胆にやってくれたらとは思うが、あまり激変しても、問題かもしれないので、あれで良かったのかもしれない。本来の医者になってから、彼がどう演じるのかが重要そうだから、これからに期待。
菅野美穂は、優しさを表現する人間ドラマになるといい働きをするが、仕事ドラマだとイマイチ魅力を失うのは、単なる性格がきついだけの女性に見えてしまうからかな。今回も遠藤とぶつかる役になので、弱さと強さをうまく表現できないと厳しそうだ。けど、最後の方で、メスを握ることの怖さを知った演技はそう悪くないと思えた。
二人で話が展開して、脳外科医・紗綾(緒川たまき)は、まだ働いてないのでよく分からないが、役にはあっていそう。まだ、1話だからよく分からないので、何とも言えないが、ドラマ自体はそう悪くない感じはする。この枠で考えたら久々のヒットか?けど、竹野内が覚醒し、本格的に医者として、動き出してからすべてが決まりそうだ。来週次第だな。
第2話
赤字の市民病院を立て直す「病院再建プロジェクト」が動きだす。紗綾(緒川たまき)は不採算の診療科は閉鎖し、セレブ専用の病院にする計画を立てる。納得できない愛子(菅野美穂)は紗綾に詰め寄るが、聞き入れられない。そんなある日、航平(竹野内豊)は愛子の妹・七海(黒川智花)の様子がおかしいことに気付く。
感想
このドラマは、本当に出演者の演技に支えられている感じが、ひしひしとするけど、やはり脚本は、かなり弱いというか、昭和のニオイがする使い古されたパターンの医療ドラマ。ここまでのすべての伏線が、この時点で、分かりそうなのだ。もう少し紗綾のくらいとっておけばいい....。

そういいながら、脚本で良かったのは、竹野内の航平が、早くも現場復帰を決めると言う展開の早さ。これ以上あとになると、グダグダしそうだったが、早めの決意は、本当に良かった。それとぶつくさ不平不満を言いまくりなだけだった菅野美穂の愛子が今回妹の病気という転換点があったので、そのおかげで、仕事以外の側面を演じることができたので、かなり心地よい演技になったのはよかった。
病院再建が、主題なんだけど、どうなっているのかと思う脚本だけど、本当に大丈夫?
セレブ病院にするとかいってるが、こんな田舎町で、どうするんだといった感じがしないでもないけど、これで経営が成り立つのか?今、この病院にいる医者だけで、大丈夫なのか?他から誰も連れてこないのか?市民病院なのに、こんな勝手なことをやって、説明もしないで、出て行けとかあり得るのか?そんなに駄目なら売って民間になった方が分かりやすいのでは?と疑問は次から次へと出そうだが、どう答えを出してくれるのだろう。地域医療とは、どうすれば、採算が合いながら住民の医療を満足いくモノにするのかとか、考えながら進めるのかなと思ったけど、違う流れになりそうで、大丈夫かとおもう?
第3話
TBSは、医療ドラマをどう描きたいんだろうか?医者は本当にこんなに暇なのか?と思う展開はどうだろう。航平は、市役所の職員並みに、医師不足のはずのこの病院で、患者のために動き回るほど、暇なのかと言う感じがする。患者と積極的に関われるほど、余裕があるのだろうか。このドラマの制作者は、な二かいってることとやってることが違うような気がする。もっと、仕事に忙殺されて、時間がとれない中で、どうしようかといった話でもいいような気がするけど。始めからわかっていたが、愛子の母親が航平の手術ミスの相手と言う設定は、l今回ハッキリ提示されてもイマイチ魅力に欠ける。地方医療の現実を.....というのテーマから離れまくって、昔の医療ドラマを見ている感じがする。菅野美穂も言いたい放題な看護師にしか見られなくて、かなり残念。人間ドラマとしてみたら、父親が実は移植手術を母親にしていたという話はかなりいいのだが、なんか惜しい作りだ。どうにかしてくれ!
第4話
航平(竹野内豊)が医療ミスで死なせたのは、愛子(菅野美穂)の母親だったことが明らかになる。ただし、航平は、そのことを愛子に言えない。そんな折、病院では紗綾(緒川たまき)が金にならない長期入院患者を全員退院させると宣言し、騒然となる。すると、それまでは絶対に退院しないと言っていたのぶ子(佐々木すみ江)が突然、退院すると言い出す。のぶ子は退院させられそうな患者仲間・マコト(沢木ルカ)の代わりに、自分が出ていくという。後日、のぶ子は入院費のために家賃を滞納し、家を追い出されていたことが分かる。
感想
今までの中では、地方医療の現実を一番表現していたのかもしれない。医療制度改革による巻き起こっている現実を映し出しているのかもしれないが、善意で入院させていて、病院が立ちゆかなくなったら、本当はそちらの方が問題だと思うが、医療ドラマと言うより、人間ドラマの側面が強そうなのこドラマは、最後はのぶ子おばあさんを死に追いやるのかと思うと、病院が潰れようが何だろうが、彼女を引き留めるべきという結論なのかと思いたくなる。その葛藤の中で、地方の病院はあるんだよっていいたいのかもしれないが、そこまでしなくてもいいと破局本的には思った。
ついに航平は愛子に真実を話す展開に、あれだけ憎んでると言われれば、航平なら黙って消えて、dr.コトーになるか、真実を話すしか、感情を抑えられなかったのかもしれない。今回は、今までの中では、竹野内と佐々木すみ江の関わり合いなどよく、憎まれ口を言わせたら天下一品の佐々木さんの演技はもう少し見たかった。それに優しく語りかける竹野内との絡みは、優しさにあふれていた。二人に何か魅了された感じだ。けど、航平の真実を知った愛子という展開での管野もなかなかだった。何となくおもしろくなってきた感じだ。
第5話
愛子の母を医療ミスで死なせたことを告白した航平は、病院を辞めるべきか悩んでいた。そこへ昔の同僚・安達がやってくる。 そんな時航平は蓮見の娘をかばい怪我してしまうが、安達はメスが握れない状態だった。
感想
今週の航平を安達が手術するシーンがあっという間に終わったことからも、人間ドラマということがハッキリしたけど、また、地方医療についてのことなどどうでもよくて、航平の医療ミスの話がメインだが、今夜決着がついたのはよかった。今回、袴田がゲストだったが、このドラマの雰囲気を変える重要な使命を持ってキャスティングされて登場したが、その大役を見事にやりきった感じがする。ドラマの序盤では話を混乱させるだけの役で、どうなってしまうのかと思ったが、彼がメスも握れない医者になりながら苦悩しているのを、航平の信じる心が彼を救い、彼が話した医療ミスの真実で、愛子も航平もある意味救われたと言うは大きい。今週泣いてばかりの愛子だが、やっとはれた心で病院のことに前に進めるのかと思ったが、今度は愛子が医療ミスをやるなんてと言う展開は、どうなんだ?とは思う。かなり展開はご都合主義で、ギリギリ役者が支えている状態は変わらないが、何とか盛り上がってほしい。地方医療は....どうでもいいのかよ他は毎週思うけど。
第6話
がんの疑いで、人気小説家・志保(杉田かおる)が入院してくる。志保は傍若無人な振る舞いで、愛子(菅野美穂)らを困らせた。航平(竹野内豊)が開腹手術を行うと、すでに転移が進んでおり、手遅れの状態だった。余命3カ月と告知された志保はあぜんとし、以前にも増して愛子らにきつく当たり始める。自分の人生は無駄だったと語る志保の言葉に、愛子は複雑な気持ちになる。ある日、志保の容体が急変し、意識不明状態になる。圭太(永田彬)が点滴の量を間違えたのが原因だった。志保に付き添っていた牧田(緒形幹太)は病院を訴えると言い出す。
感想
今回も先週の菅野美穂の泣きの演技に負けない、杉田かおるの泣きの演技で、何とか話はまとまっているし、管野、竹野内となかなかいい演技はしているが、どうにもならない脚本はどうなっているのだろうと思わずにはいられない。今回は、医療ミスを起こした側になった愛子が、どう立ち向かうのか!そのとき、航平はどう対処していくのかというのがメインではなかったのか?それを期待していたけど、医療ミスはいつの間にか反故にされている感じで、二階堂先生が書きたかったものを、書く力を与えてくれた病院として、感謝されている。地方医療の現実を正面から描き出すドラマだったはずなのに、その問題の一つ、医療ミスに立ち向かわないで、彼女の心を感動させたことによって、創作意欲をわかせたことで、医療ミスの問題をどうでもよくさせたというオチなのか?このドラマは、本当に役者の皆さんは、いい演技をしていると思うが、脚本は、かなりダメだ。今日も何となくいい話になったのは、役者の皆さんの力だな。いつも何が言いたいのか分からない?あと半分どうにかなるのか? カテゴリー:TBS日09 官僚たちの夏
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