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【deleディーリー視聴率】4話確定 



金曜ナイトドラマ|dele(ディーリー)|テレビ朝日
テレビ朝日系毎週金曜 23:15~24:15
主演・山田孝之×菅田将暉!依頼人のデジタル遺品に残された不都合な記録を内密に削除する最強コンビが誕生!遺留記録に秘められた様々な人間ドラマを1話完結で描く。
【スタッフ】
原案:本多孝好
脚本:本多孝好 金城一紀 瀧本智行 青島武 渡辺雄介 徳永富彦
監督:常廣丈太
プロデューサー:黒田徹也 山田兼司
【キャスト】
山田孝之 坂上圭司 フリーのプログラマー。原因不明の難病で下半身のまひが進行し、車いす生活を送っている。亡き父が設立した「坂上法律事務所」と提携し、会社「dele. LIFE」を立ち上げ、依頼人の死後に遺留データを内密に消す仕事に就いている。
菅田将暉 真柴祐太郎  フリーランスの何でも屋。ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになり、オフィスから出ない圭司に代わって死亡確認など足を使った業務を中心にサポート的な仕事をこなす。性格は素直で無邪気。
麻生久美子 坂上舞 坂上圭司の姉。有能な弁護士。現在は亡き父が設立した「坂上法律事務所」を継いでいる。圭司の会社「dele. LIFE」の信用保証を担い、時に資金援助や顧客紹介もする。姉御肌でサバサバした性格。
【視聴率】
01 7/27【5.5】死後、不都合な記録を削除致します
江口のりこ、般若
◇脚本 本多孝好◇監督 常廣丈太
02 8/03【3.7】ダイイングメッセージの真相
コムアイ、石橋静河、中村育二
◇脚本 渡辺雄介◇監督 常廣丈太
03 8/10【4.2】28年の逃亡犯と監視された女
【ゲスト】余貴美子、高橋源一郎
◇脚本 青島武◇監督 瀧本智行
04 8/17【3.8】
◇脚本 瀧本智行◇監督瀧本智行
【ゲスト】野田洋次郎(RADWIMPS)、矢島健一、松本若菜



01
 6歳児を連れ去った罪で裁判を受ける‘なんでも屋’の祐太郎(菅田将暉)は、保釈金を払ってくれた弁護士・舞(麻生久美子)から、働いて返済するよう促される。舞が案内したのは、車椅子生活を送る弟・圭司(山田孝之)のオフィス。仕事内容は、依頼人の死後、誰にも見られたくないデジタルデータを指定通り秘密裏に削除することだった。そんな中、依頼人である週刊誌記者の死の可能性を知らせる信号をパソコンが受信。早速、祐太郎は圭司から、こちらの正体を明かさず死亡確認を取るよう要請されて…。
感想
‘なんでも屋’の祐太が「dele.LIFE」を経営しているプログラマー坂上圭司と結びついたときに、どんなドラマが生まれるのか?本来は、なんお必要性もなく、依頼者の指示通り消せばいいだけの見られたくないファイルに潜む怪しい事件の真相を、何故か、二人が追うという展開は、なかなか面白い。今回の事件だって弁護士・舞が二人を結び付けなかったら、真相は闇の中だった。事件としては、警察の闇金というネタ自体は古くからあるものだけど、政治家絡みの警察の恥部を真相を追ったからと言って、依頼人が殺されるというのは、飛躍しすぎだとは思うが、展開はスリリングで、面白い。何しろ、冷静沈着な圭司の指示を祐太郎がこれでもかというくらいに、面白い展開に脚色してくれる。デジタルがアナログに変わったときに、ドラマが生まれる感じかもしれない。なにしろ、動きもアナログで、飛んだり跳ねたり、時には少年の心を豊かなものにしてくれる。事件は、一件落着だったし、真相も明るみになったが、きっちり、圭司は依頼者の本当に息子に見せたくなかった自分の恥部を消せた。今ひとつ、圭司が、あそこまで、祐太朗の暴走に付き合うのかはわかりにくいけど、祐太朗のまだ見えてない正体と共に、圭司の中に隠れた思いとともに、少しずつ見えてくることを期待したい。
02
 祐太郎(菅田将暉)は、依頼人である26歳の女性・詩織の死亡確認に向かい、音楽機器が揃った自宅マンションで遺体を発見。以前、舞(麻生久美子)が相談に乗った彼女の‘エンディングノート’には、「deleの人へ やっぱりデータは消さないでください」と最後に手書きで付け加えられていた。圭司(山田孝之)はその理由が分かるまで、データ削除を保留。祐太郎は、詩織の実家に両親を訪ね、ガールズバーの同僚からも話を聞く。
感想
圭司が、2話にして、ガールズバンドのことを暑く語り出すとは、やっぱりデジタルな世界で仕事をする人でも、仕事を離れると人間味があふれ出しそうになることもある。始まりは、一人の依頼者の死亡確認だった。祐太朗は、26歳の女性・詩織の家に直行して、見たものは一人の女性の遺体で、そこに残されていたのは、「deleの人へ やっぱりデータは消さないでください」という彼女の思い。事件性は感じられない中で、祐太朗の抱いた思いは、なぜ、データを消すことを覆したのか?その中に起こされたデーターは何だったのか?それには、舞も絡んでいたエンディングノートにヒントがあったけど、僕は、読み解けなかったな。残されていた映像が、まさか死期を感じ取った彼女が友人たちと開いた自らの生前葬式が残されていたというのは、想像を超えたかな。自らの生きていた証である音楽をのっこしているのかと思ってしまったのは、浅はかだったな。なぜに、残されたエンディングノートに、葬式はしないでくれという言葉があたのか?ということを、理解しないと解けない問題だった。しかし、今回の圭司は、好きなバンドということもあったとは思うけど、意外な一面と人間的な一面を見れる貴重な話だった。しかし、両親へ彼女の本当の思いは、あのビデオを見ることと彼女の友人担うことによって、かなりの部分は伝わったのは、二人の最大のプレゼントだったな。それにしても、山田さんが記者会見で言ってた「ばかな祐太郎の質問に全部答えないといけないので、大変だ」というコメントが有ったが、なるほどね~。彼女の思いをかなり説明してたな~。こりゃ大変かも。
03
 千葉で写真館を営む中年独身男性・浦田が、削除前にデータをコピーしてバラの花と共に「江角幸子」に届けてほしいと依頼。3日後、圭司(山田孝之)はその死を知らせる信号を受け、祐太郎(菅田将暉)が現地へ。浦田の自殺と、幸子が近所で理髪店を1人で切り盛りしていることを確認する。さらに、浦田のパソコンを持ち去った男の正体と、間一髪コピーしたデータから、圭司は浦田が長年、幸子を監視していた事実をつかむ。
感想
「自殺した人の本心の本心なんて、本人しかわからない」と言う言葉が引っかかっていた。浦田は、何も語らず、幸子のもとも去ったが、最後に彼女に初めて髪を切ってもらった。その時、初めて、彼は彼女に、28年間の思いを告げたけど、あれは浦田なりの愛の言葉だったのだろうか?坂上舞は時代遅れのSを使う公安の操作手法を罵っていたが、そんな二人の関係の中にも、人と人のつながりとドラマはあった。人間なんて、本心は本当にわからない。僕もそれが全くわからないまま、ドラマを見ながら、思いを推測するだけなのだが、何かを感じているという意味で、浦田と何も変わらない存在なのかもとは思った。淡々とした日々の中で、語られる彼女の思いに、彼は共鳴し、愛を感じたいた事だけは確かだろう。そして、彼女の監視される生活を辞める決心をしたのかも。せめてもの救いは、祐太朗が
「あなたに出会えて本当によかった」という意味の5本のバラを遅れたことだったのかも。そこに二人の愛は完結したのかな。
けど、それは誰もわからない。
04
 圭司(山田孝之)が依頼人の30代男性・日暮のファイルを消去せずに開くと言い、祐太郎(菅田将暉)は驚く。そこには、子どもが描いたような10枚ほどの色鉛筆画が。病死した日暮は25年前、‘天才超能力少年’として注目された人物。霊視で失踪者を見つけ出すテレビ番組は高視聴率を記録し、彼は圭司の憧れのヒーローだった。圭司たちは、日暮がメディアから消える前に出た最後の番組で、母親捜しを依頼した美香を訪ねる。
感想
事件の真相は、世間一般に知らされていることと違う場合は多い。今回の話も、メディアに蹂躙されたある超能力少年の話だったが、今なら、未成年の少年を超能力者と引っ張り出して、ヒーローに仕立て上げ、視聴率を稼ぐという手法など、許されるとは思わないが、1970年台とか80年代位まで、平然と行われてたかも。そして、今なら考えられないほどの少年に対するバッシングもあったかもしれない。僕は少年時代、あまり興味がなかったので、見てなかったが、圭司にとっては忘れない超能力少年日暮が、影の主人公だ。彼は、肺がんであっても治そうともせずに、命を終えた。彼が残した絵はには、ある風景が描かれいたが、それがなんだかわからないが、彼の最後の出演になった番組の関係者から、絵のヒントを貰ってからの展開は、彼の能力を裏付ける絵だったことが証明されていく。そして、たどり着いた場所に埋まっていたものは、白骨遺体だったが、残されたものの中に、祐太朗は事件の真実を発見する。僕は、なんとなくだが、犯人は、父親であることは、表情に見え隠れしていた。日暮少年も理解していたが、すべてをあの少女のために封印した。封印したことによって、母親捜しを依頼した美香は幸せな人生を生きていたが、日暮少年はその犠牲者となったのかもしれない。そして彼は、母親を失った。二人の人生は表裏一体だったけど、彼はあえてそれを選んだことに対して、圭司はその意思をを尊重したのかも。なんとも悲しい話だ。

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2018/08/20 15:11 :カテゴリ【山田孝之】dele コメント(0)
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