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【ブラックペアン視聴率3】最終回各地18超 



ブラックペアン
4月期TBS 日曜21時枠
「外科医の腕を全く必要としない」手術用最新医療器具の導入をめぐり、外科医のプライドを守ろうとする主人公が、陰謀と嫉妬が渦巻く大学病院という巨大組織と真っ向から対峙する。やがて新技術導入の裏にある、さまざまな不正や隠された過去が暴かれていく。
ペアンとは止血用鉗子
「ブラックペアン」と呼ばれる真っ黒なペアン(止血用鉗子)に隠された真実をめぐる駆け引きと、渡海自身が抱えるある因縁も明らかに!
【STAFF】
原作:海堂 尊「新装版 ブラックペアン1988」(講談社文庫)
脚本:丑尾健太郎
プロデューサー:伊與田英徳 川嶋龍太郎 峠田 浩
演出:福澤克雄 田中健太 渡瀬暁彦
製作:TBS
【出演】
渡海征司郎 二宮和也 天才的な手技(縫合技術)を持つ外科医・。大学病院にいながら出世に興味のない一匹狼で、万年ヒラの医局員だ。手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医である一方、その傲慢な性格と言動が周囲との軋轢を常に生んでいる。
世良雅志 竹内涼真 東城大学医学部付属病院の研修医一年目
花房美和 葵わかな 東城大学医学部付属病院の手術室看護師。新人オペナース。
渡海春江 倍賞美津子 征司郎の母。征司郎が、心を許す唯一の存在。
高階権太 小泉孝太郎 手術用最新医療器具・スナイプを持ち込み、渡海と対立する新任エリート講師
佐伯清剛 内野聖陽 東城大学医学部付属病院総合外科学教室・通称「佐伯外科」のトップに君臨する
【RATING】全話平均【14.3】
01 4/22【13.7】オペ室の悪魔!金で救う天才医師・新ダークヒーロー
脚本:丑尾健太郎 演出:福澤克雄
皆川妙子…山村紅葉
関西【19.8】札幌【14.2】新潟【24.0】広島【17.1】福岡【14.9】
02 4/29【12.4】手術はバクチ!生きるか死ぬか!?極限を超えたオペ室
脚本:丑尾健太郎 演出: 田中健太
小山好恵…沢松奈生子 小山兼人…島田洋七
新潟【19.3】福島【17.7】関西【16.4】
03 5/06【12.1】関西【14.1】二つの緊急オペ!!どっちの命を救う?
演出:渡瀬暁彦
脚本:丑尾健太郎 田村隼人・・・高地優吾、田村浩司・・・依田司
新潟 【20.9】 札幌 【17.2】 福島 【15.9】福岡【14.1】
04 5/13【13.1】関西【】小さな命を救って!スナイプ完結最終章
脚本:丑尾健太郎 演出・・・田中健太
新潟 【22.1】 札幌 【17.0】 福島 【】福岡【17.1】
05 5/20【13.4】関西【14.5】涙の決断!子どもの命を絶対に助けて!!
脚本:丑尾健太郎 神田優 演出:渡瀬暁彦 ゲスト: 音尾琢真
新潟 【21.1】 札幌 【18.1】 静岡 【18.3】福島 【】福岡【】
06 5/27【13.0】関西【】母の手術に涙する!ミスを絶対に許すな
脚本:丑尾健太郎 槌谷健 演出:福澤克雄 ゲスト: 福澤朗
新潟 【18.5】 札幌 【】 静岡 【】福島 【17.1】福岡【】仙台 【16.8】
07 6/03【13.0】関西【15.8】隠蔽を許すな!親友の命とペアンの謎!!
脚本:丑尾健太郎 神田優 演出:青山貴洋 ゲスト:相武紗季 福澤朗
新潟 【22.4】 札幌 【17.6】 静岡 【18.3】福島 【】福岡【】仙台 【】
08 6/10【16.6】関西【16.9】最終章・ペアンの謎 教授と患者の秘密?
脚本:丑尾健太郎 槌谷健 演出: 田中健太
新潟 【21.3】 札幌 【17.9】 関西 【16.9】
09 6/17【16.2】関西【16.9】20分拡大!渡海が秘密に迫る!
脚本:丑尾健太郎 演出・・・渡瀬暁
静岡 【23.0】新潟 【22.6】札幌 【20.6】福岡【15.8】名古屋【18.7】
10 6/24【18.6】関西【18.1】最終回さらば渡海!二人の天才の宿命とは・・・
脚本:丑尾健太郎 演出:福澤克雄
名古屋【18.5】新潟 【23.1】福島 【 22.4】岡山・香川【21.2】




07
渡海征司郎(二宮和也)が帝華大へと引き抜かれ東城大を去った。一方、カエサルを推進する厚労省の富沢(福澤朗)が二度目の治験を行うよう佐伯教授(内野聖陽)の元を訪ね、一人の患者の治験を持ちかける。東城大は患者の山本祥子(相武紗季)を治験者にする為、治験コーディネーターの香織(加藤綾子)は祥子へ説明しに行く。ところが・・・
【感想】
まさか、渡海征司郎が医院長の横槍で減俸になり、帝華に行クことになった時点で、なにかおかしいなとは思ったが、帝華大でパソコンが開かずデータが取れないで、愚痴ってるのを見て、何かを調べに来たんだなと言うのは見て取れたし、やけに、守屋医院長が目立つ展開なので、彼絡みのことなのかと思ったが、なるほど、東城大の患者のデータを横流ししているものを突き止めるための”間者”となって渡海は、帝華大入り込んだという話だったのか!それも、佐伯による医院長を抑えるための佐伯の指示かどうかははっきりが、意外性はある展開だった。こりゃドラマならではの展開で、現実ならありえんだろうが、渡海のやり口は、どこに行っても、失敗したやつをどん底に陥れる悪魔の所業は、徹底している。今回の展開には、いろいろ意見はありそうだが、意外と見たこともない劇的な展開で、面白かった。それと同時進行に、山本祥子という人物の登場で、治験コーディネーター香織の過去が明らかになる話は、意外なのものだった。彼女が看護婦だったとは、今までの動きからはわからなかったけど、もう少しここに来るまで、その片鱗見せても良かったのかも。しかし、香織の一言によって、祥子は救われ、二人の間の信頼が回復された話は、意外と良かったし、渡海が暴いた医院長の不正との辛い立場にあった看護士の思いが、過去の二人とリンクしてるところは悪くなかった。今回の話、病院を舞台にしたドラマで見たこともない意外性がある謎解きストーリーで、嫌いじゃない。これで、佐伯になにか言えるものはいなくなったが、ここまで協力する渡海の目指すものが気になる。物語も佳境になって、意外と楽しいな。
08
「カエサル」完成披露手術を学会で中継したいと佐伯(内野聖陽)に申し入れた西崎(市川猿之助)。合同手術といいつつ帝華大の執刀医を推す西崎に対し、佐伯は西崎本人の執刀を条件に受け入れる。そんな折、手術中に胸に痛みを覚えた佐伯が器具を取り落とす。平静を装う佐伯だが、渡海(二宮和也)と世良(竹内涼真)、高階(小泉孝太郎)は違和感を拭えない。その後、合同手術の助手に高階と渡海が手を挙げ、世良も加わることに…。
【感想】
今回の展開は、かなり意外だった。完全に、国産の手術支援ロボットカエサルの処置で、大きな失敗を犯した西崎を待ってましたとばかり、渡海が助けに入るのだが、それを全く許さない佐伯の圧倒的な存在感は、インパクトがあった。いつもの方程式を破る展開は、やっぱり面白いし、これぞ医療ドラマだ。このドラマに、いちいちケチをつける週刊誌とかあるけど、実際の現場が、こんなドラマが起こってると思ってる人なんていないだろうし、何しろドラマとして、おもしろいかどうかだろうとは思う。しかし、最後は人だと言い切った佐伯も、病魔の前に、倒れてしまうところも、ベタな展開ではあるが、きらいじゃないんだよな。そんな彼を渡海は、どうやって、助けるのか?その先に、どんな目的があるのか?何しろ知りたくなって来る展開だった。ここに来て、渡海が探しているイイヌマタツジとは、何者なのか?最終回に向けて、気になってきた。すべてが、あと2話で、どのように解かれてていくのか?なかなか楽しみになってきた。それにしても、渡海猫田コンビをも圧倒した佐伯藤原コンビには、どんな物語があったのだろうか?その物語もちょっと覗いてみたい気はするが、そこまでは描かないかもね。それにしても、どんなときでも上から目線の西崎のポンコツぶりは、いい味だしてた。
09
佐伯教授(内野聖陽)が倒れた。検査の結果、心臓部に疾患が見つかる。早急に対応が必要だが、この難しいオペができるのは東城大では渡海(二宮和也)しかいない。そのころ、渡海はある患者を探して、さくら病院に乗り込むが、目当ての患者はおらず、そのカギを握るのは佐伯のみ。渡海は佐伯を助けたあとに真の目的を達成する、と世良(竹内涼真)に宣言する。ところが、佐伯は渡海の執刀を拒み・
【感想】
最終話に向けて、終盤の話はかなり工夫されてるという感じはしているブラックペアン。なるほど、このドラマで、渡海が追求していたなぞ鍵を握るキーパーソン飯沼達次を巡る渡海と佐伯の攻防が、興味深かった。彼が、何者であるにしても、あのレントゲンの中にある、ペアンが、どんなものなのか?それを渡海が追求してるのは、わかった。それにしても、飯沼を渡海のもとから隠すとなると、自分の手の届くところとは思ったが、やっぱり、自分のテリトリー内なんだな。佐伯は守りに徹し、先手を打って自分の病院に彼を移した。それも、渡海が自分をカエサルを使って助けないと、彼が知りたかった真実が見えてこない。コレは、父の汚名を晴らすためのとはいえど、どんな気持ちなのだろうか?しかし、まさか、佐伯の手術を禁じられている中で助ける方法は遠隔操作とは面白い展開だった。それをやり遂げるために、世良と高階が見事にハマってたな。最終的には、西崎をも打ちのめす展開になるというのは予想できたが、痛快だった。終盤になって、脚本が面白くなってる感じはしてきた。最終回は、渡海と佐伯の戦いはどんな結末になるのか?期待はできそうだ。
【最終回】
 渡海(二宮和也)による「カエサル」の遠隔操作手術で一命を取り留めた佐伯(内野聖陽)。渡海は改めて「飯沼達次」の居場所を聞くが、佐伯はかたくなに口を閉ざす。そんな折、佐伯は心臓疾患を抱えたまま、東京での外科学会に出席することに。佐伯は留守中の外科責任者に高階(小泉孝太郎)を指名する。一方、飯沼の行方を捜す香織(加藤綾子)は、美和(葵わかな)の動きに目を付ける。また、渡海の真の狙いを知りたい世良(竹内涼真)は…。
【感想】
この頃のドラマの中でも、最終回は、見事な出来だった。なにしろ、佐伯と渡海の間にあった軋轢が、全て氷のように溶けていくときに、渡海がすべての目的を失ったかのように見えたが、更に立ち上がった姿が、異様に輝いていた。それは、役者二宮が持つ輝きだったのかな。佐伯を演じる名優内野聖陽氏と堂々と渡り合っていたように思えた。この二人の輝きが最終回は圧倒してたし、物語を更に昇華させていた。なぜに、医療過誤を起こしそうになっていた意思を助け、鐘を巻き上げたいたのか?そして、なぜに渡海に佐伯は、彼の父の真実を伝えなかったのか?それは、天賦の医師としての才能を持つ渡海という人材の進化には、自分に対する負の感情が必要と佐伯が判断したからだった。そして、佐伯と渡海の心に中に、圧倒的な存在感を放つ一人の気高き医師の言葉があったからだった。彼の意思は、この二人の中に行き続けるのかもしれない。あの残されたブラックペアンのように。それにしても、あのペアンが「飯沼達次」に必要不可欠なものだったとは、予想外だった。最終回は見事なドラマが展開され、録画しておいて本当に良かった。続編も見たくなるけど、このシリーズに、渡海の再登場はないんだよな~。どうなるんだろ。

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2018/06/26 13:19 :カテゴリ【二宮和也】ニノさん ブラックペアン コメント(3)
堪能しました
最後までドキドキしながら見ました。
全ての謎が解けたすっきり感とせつなさとやりきれない感じで、見た後しばらく茫然としてしまった。

悪魔と呼ばれる渡海先生なのにどこか寂しそうで、正反対のキラキラした世良先生とのコンビに救われながら、一話からずっと応援してました。

また会いたいな。
続編期待してます。
投稿者: [ 2018/06/25 15:24 ]
最終回、良かった!
渡海先生の憎悪が溶けていく場面。本当に良かったです。
佐伯教授があまりにも素晴らしい人になってしまって、ギャップが凄かったですが、彼が考えるところの確かな技術を持った医師を育てるという意識の中で、自分が悪者になったと考えると泣けるものがあります。
最後まで、悪役で振り切ってくれた西崎教授にも拍手を!
SPみたいな感じで、また、会いたいですね。


投稿者: [ 2018/06/25 12:09 ]
見ごたえありました!
ただし、最終回だけですが。
このドラマに出てくる大学病院の医師達は佐伯教授と渡海先生以外は誰も彼もが無能に見えてしかたありませんでした。ライバルの帝華大の西崎教授も佐伯教授にはずいぶんと見劣りするし。
毎回のオペシーンも全く緊迫した感じもないので渡海先生が登場してもワクワク感もなく・・・毎回手を変え品を変え同じパターンの繰り返しにうんざりしたことも。たぶん、単発のスペシャルドラマででも収まる物語だと思います。実際、このペアンについては後々高階病院長を糾弾する話が、ドラマバチスタシリーズで映画化されて2時間足らずの枠に収まってます。
それでも何となく見続けてしまったのは、内野さんと二宮君などの役者の力でしょうか。
最終回でのこの二人の対決はなかなか見ごたえありました。真実をしってからの渡海先生の微妙な表情の変化や、主演なのにセリフの少ない役柄を演じきった二宮君、素晴らしかったです。

投稿者: [ 2018/06/25 11:27 ]
みなさんの感想





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