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【この世界の片隅に視聴率1】8/5関東関西大差 



この世界の片隅に
TBS系列2018年7月スタート 毎週日曜よる9時~9時54分
“私はここで生きる。あなたと暮らす、この場所で”名作を初連続ドラマ化!!
松本穂香×松坂桃李 時代に負けず前を向いて生きる夫婦を熱演
【Cast】
北條すず…松本穂香 周作の妻。広島・江波で海苔すきを営む家に生まれ育ち、呉の北條家に嫁ぐ。
北條周作…松坂桃李 すずの夫。呉鎮守府の海軍勤務。秘めた情熱と優しい心を持ち合わせている。
白木リン二階堂ふみ 呉にある朝日遊郭の遊女。
刈谷幸子…伊藤沙莉 北條家の隣に住む
堂本志野…土村 芳 北條家の近くに住む、夫が出征中の主婦
浦野すみ…久保田紗友 すずの妹
黒村径子…尾野真千子 周作の姉。とある事情で娘の晴美を連れて嫁ぎ先から北條家に出戻ってくる。
北條円太郎…田口トモロヲ 周作と径子の父
北條サン…伊藤 蘭 周作と径子の母
【スタッフ】
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊、「漫画アクション」連載)
脚本:岡田惠和
音楽:久石 譲
演出:土井裕泰ほか
プロデュース:佐野亜裕美
【視聴率】
01 7/15【10.9】関西【13.7】広島【20.4】松本穂香×松坂桃李で贈る家族の愛の物語
脚本:岡田惠和 演出:土井裕泰
02 7/22【10.5】関西【16.7】広島【20.6】15分拡大SP【小姑襲来!波乱の新婚生活の幕開け】
脚本:岡田惠和 演出:土井裕泰
03 7/29【*9.0】関西【】広島【22.5】【忍び寄る戦争ー夫の過去と切ない三角関係】
脚本:岡田惠和 演出:土井裕泰
04 8/05【*9.2】関西【13.4】広島【17.8】りんどうの秘密ー動き出した運命
脚本:岡田惠和 演出:



01
 1934年。広島市江波に住むのんびりした少女・すず(新井美羽)はお使いに出た帰り道で、人さらいに遭ってしまう。だが、同じく捕まっていた少年・周作(浅川大治)の機転で助けられる。時は流れ、1943年。成長したすず(松本穂香)の元に縁談が舞い込む。浦野家では、すずの父・十郎(ドロンズ石本)と母・キセノ(仙道敦子)が、海軍勤務の周作(松坂桃李)と父・円太郎(田口トモロヲ)を緊張しながら出迎えていた。周作は、以前にすずを見初めたと語るが、すずは周作のことをさっぱり覚えておらず…。
【感想】
この物語は、漫画が原作らしく、アニマ化されたことで、さらに有名になったらしいが僕は、全く作品を見たことがない。物語は、子供の頃のすずの劇的な出来事と彼女が成長してからの日々の生活が描かれていく中で、ある男の中にあった、すずと同じ時を過ごした一瞬の物語が深く心に残り、二人派遣痕に導かれていくという話だった。あの子供時代のことがなければ、なんてことのない話ではあるが、囚われた子供だった二人が、人さらいから逃げ出すという出来事は、すずの小さな一言から実現され、周作の人生の新たなる道を開いたとなると、とんでもない出来事だったとは予想がつく。人生をどう進むか迷ったときに、彼がすずの名前を思い出して、新たなる可能性にかけようと思ったことは、彼にとっては、自然なことだったのかもしれない。それにしても、遊女となったりんはどう物語に絡んでくるのか?りんは、あの座敷童子の少女だったが、二人の人生にどんな影響をもたらすのか?なかなかて丁寧に描かれてるドラマで、現代パートの近江佳代の鈴に対する思いを含めて、どんな物語になるのか気になるドラマだ。
02
結婚式から一夜明け、目覚めたすず(松本穂香)は周作(松坂桃李)の寝顔を見つめながら、結婚したことを実感する。母・キセノ(仙道敦子)に教わったように、朝食の支度をしようとするすずだが、勝手がわからず戸惑う。 そして結婚して一ヶ月が経った頃、周作の姉・径子(尾野真千子)が娘の晴美(稲垣来泉)を連れて北條家にやってくる。どうやらそれはただの里帰りではないようで・・・
【感想】
このドラマの風味は、昭和な感じもするのだが、その時代に見たドラマとはちょっと違う感じもする。昔ならこういうドラマの主人公はいじめられ放しなのだが、このドラマの主人公すずは、どこかふんわかして、なれないところで苦労してるようには感じさせない雰囲気もあったが、やっぱり、苦労は、髪の毛が向けた本数でわかるもんだね。それに小姑とが戻ってくるけど、彼女に離縁しろと言わんばかりに、径子はすずに詰め寄るけど、こちらもふわりと交わすことになる。自分は、嫁に行った先で苦労したのに、なぜにとは思うが、そんなものが当たり前だったのだろう?それにしても、径子が昭和だったら、冨士眞奈美さんが演じてたりしたのかも知れないが、今は、尾野さんが演じるところが、なんだか興味深い。確かに、あの当時の日常が、伝わってくる話だったけど、そしてついに、キャラメルとあの出来事が結びついたとき、すずと周作の過去の物語がつながった。そこには確かなドラマが有っった気がした。
03
 1944(昭和19)年6月、広島・呉に初めて空襲警報が鳴り響く。情勢が緊迫する一方で、周作(松坂桃李)に恋をしているすず(松本穂香)はでれでれするばかりで緊張感が全くない。娘の晴美(稲垣来泉)を連れて出戻っている周作の姉・径子(尾野真千子)は、そんなすずにいら立ち、余計な一言をつぶやく。そんな折、すずが砂糖つぼを水がめの中に落としてしまう。砂糖を買うため闇市を訪れたすずは、遊郭で働くリン(二階堂ふみ)と知り合う。
【感想】
今回、小姑径子も出戻りで、北條家に居座ることになったので」、少々すずにとっては厳しい場面もあるのかなと思っていたが、一番朗らかな気持ちになったシーンは、あの砂糖をこぼした水がめの水を、径子が飲んで、この水が甘いと言ったシーンかな。彼女以外は、その中に砂糖が入ってることを知っているので、当然甘いとわかってるけど、彼女だけは知らないで、口走ってしまう瞬間が、心地よかった。それは、すずが北條家の家族の輪に本当に入った瞬間のように見えたからかも。だが、今回の話は、北條周作とその家族の過去に、彼の嫁を迎えることで、もめた話がうっすらと織り込まれている。そんな事も知らないすずは、りんと出会い、言葉をかわすことで、アイスクリームを口にすることになるのは、すずにとっては幸せでしかないが、このシーンは、ある意味、リンが導いた幸せであり、不思議な三角関係をよりドラマチックなものに感じさせる差ひーんにも思えた。リンにとっては、切なさだけしか感じることのできなのものなのかもしれないが、すずは、周作の目を見ながらをまっすぐ見つめられる幸せを感じれる瞬間には、至極の喜びだっただろう。なんとも言えない二人の女の間にある運命の違いは、劇的なものを感じた。ここからが激動のときだが、この3人を中心にドラマは展開していくのかな?誰もが幸せになってもらいたいが、このドラマで語られるそれぞれの運命を追っていきたい。
04
 絵を描いていたすず(松本穂香)は、憲兵から間諜の疑いを掛けられる。疑惑はすぐに晴れるものの、すずは倒れてしまう。その夜、話を聞いた円太郎(田口トモロヲ)は、すずが倒れたのは周作(松坂桃李)との子を身ごもったからではと言い出す。婦人科で検査を受けたすずは、病院の帰り道でリン(二階堂ふみ)と再会し、子どもの事などを語り合う。一方、径子(尾野真千子)の元を、婚家に残してきた息子・久夫(大山蓮斗)が訪ねてくる。
【感想】
径子の息子久夫の決断が、今回の物語の大きな柱になってたのかな。それと私は取り合いにならないのと悲しむ妹晴美の言葉が、つらい。久夫も母と別れて暮らしたいわけではないと思うけど、自分を巡って、母と父方が争ってもらいたくないので、自分にとって厳しい決断をしたのかもしれない。一人で、北條家に来て、それを母に伝え、一人で帰ろうとした時、径子が追った時の彼の後ろ姿は、子供の後ろ姿に戻っていた。それを優しく包み込む径子は、まさしく母だった。りんと北條周作の間に何があったのか?すべての言葉をつなぎ合わせると、ついに、すずにも、二人の間に何があったのか?理解できたが、どうにもならない過去よりも、前向きに日々を過ごす姿が、いじらしいし、すずと晴美が、二人でいる時間は癒やしだな。なんだか穏やかな気持になれる。

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2018/08/07 00:25 :カテゴリ【若手主演女優-35】 コメント(3)
なるほど
昭和風演技力ですか~。納得です。
全体の雰囲気は好きなのですが、主人公と夫だけどうも受け付けなくて、それはこの二人だけ演技が浮いてるからかもしれません。
脇役の人達はかなり好きです。
投稿者: [ 2018/08/09 14:29 ]
デレデレし過ぎのすずに違和感
昭和の女はこんなのではないと怒りの母。 
原作を読んで無いのでなんとも言えないのですが

多分このドラマは昭和風演技力が求められているのかな
と思います
投稿者: [ 2018/08/08 21:51 ]
淡々と、でしょうが
丁寧に作られてる努力は伝わるものの、主人公夫婦の顔立ちというかメイクがあまりに現代的で違和感。なかなかドラマに入り込めません。
尾野真千子や二階堂ふみはさすがです。
この二人がいないと見続けるのはきついかなと思いました。
投稿者: [ 2018/07/23 10:44 ]
みなさんの感想





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