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【松本潤 】99.9―刑事専門弁護士

日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」の続編「SEASON2」見逃し配信2018年1月期の日曜後9・00日曜劇場の100作品目となる。
刑事事件の裁判有罪率は99.9%――絶対、逆転不可能な状況の中、 残された0.1%の可能性にこだわって事実を追求する
超型破りな弁護士役に初挑戦!! 連続ドラマ史上初!刑事専門弁護士たちが難事件に挑む姿を痛快に描く
【出演者】
松本潤 深山大翔 斑目法律事務所の刑事事件専門ルーム 弁護士。
香川照之 佐田篤弘 斑目法律事務所の弁護士。東大法学部出身。民事事件のプロ。
木村文乃 尾崎舞子 斑目法律事務所の弁護士。東大法学部出身。元裁判官の弁護士
丸川貴久 青木崇高
明石達也 片桐 仁 パラリーガル
藤野宏樹 マギー パラリーガル
川上憲一郎 笑福亭鶴瓶 東京地方裁判所所長・代行の裁判官。深山に立ちはだかる
中塚美麗 馬場園梓 深山のサポートをするパラリーガル
【スタッフ】
脚本: 宇田学
トリック監修: 蒔田光治
プロデュース: 瀬戸口克陽 東仲 恵吾
演出: 木村ひさし 岡本 伸吾
前作の記事1/12【13.9】ぴったんこカン・カンスペシャル【松本潤&香川照之/石原さとみ&市川実日子他】
1/12【*8.6】 A-Studio【松本 潤】
【嵐にしやがれ2018冬】【VS嵐2018視聴率】 【視聴率】
01 1/14【15.1】 北海道【19.5】「元裁判官の依頼」
脚本: 宇田学 演出: 木村ひさし
志賀誠・藤本隆宏 戸川奈津子・渡辺真起子 阿部充・長塚圭史 鈴木加代・谷村美月 鈴木二郎・半海一晃 伊藤亜紀・新妻聖子
02 1/21【18.0】関西【20.2】名古屋【17.1】福岡【19.2】札幌【17.9】「26年越しの事実」
脚本: 宇田学 演出: 木村ひさし
深山大介・・・首藤康之 鏑木美里・・・織田梨沙 三宅宏之・・・小倉一郎 藤原・・・不破万作 鏑木美由紀・・・野々すみ花 内田・・・奥田達士 小倉・・・薬丸翔
03 1/28【16.2】関西【17.3】名古屋【19.8】北海道【18.2】「前代未聞の出張法廷」
脚本: 宇田学 演出: 木村ひさし
宇崎竜童、安達祐実、松尾諭、甲本雅裕
04 2/04【16.8】関西【20.6】北海道【19.8】「民事裁判で晴らす冤罪」
脚本・・・宇田学 トリック監修・・・蒔田光治 演出・・・木村ひさし
森本貢・・・近藤芳正 岩村梢・・・有森也実 足立靖男・・・塚地武雅 棚橋政一郎・・・迫田孝也 田中・・・小須田康人
05 2/10【17.0】関西【20.0】北部九州【14.9】「歪められた少年裁判」
脚本・・・宇田学 トリック監修・・・蒔田光治 演出・・・岡本伸吾
06 2/25【17.0】関西【20.2】「姉弟の絆を壊した過去」
脚本・・・宇田学 トリック監修・・・蒔田光治 演出・・・木村ひさし
新井英之・・・竜 雷太 飯田誠一・・・ダンカン 柴田・・・渡辺早織 平田・・・三又又三
静岡【18.6】新潟【18.2】
07 3/04【】「被告人・佐田篤弘」
脚本・・・宇田学 トリック監修・・・蒔田光治 演出・・・木村ひさし
笹野桜・・・比嘉愛未 中村麻美・・・田中美奈子 大河原孝正・・・佐戸井けん太 緒方・・・ヒャダイン 検事・・・飯田基祐 小島・・・小松利昌 キャスター・・・枡田絵理奈
08 3/11【】「深山、初めての敗訴」
脚本・・・宇田学 トリック監修・・・蒔田光治 演出・・・岡本伸吾
(8話ゲスト) 藤堂正彦・・・佐野史郎 藤堂京子・・・森口瑤子 氷室兼次・・・篠井英介 沢渡清志郎・・・白井晃 西川五郎・・・おかやまはじめ 金子源助・・・原金太郎 ゆう実・・・緒方かな子
09 3/18【】最終回
【嵐にしやがれ2018冬】【VS嵐2018視聴率】
04
斑目法律事務所を依頼人・梢(有森也実)が訪れる。梢の夫の工場経営者・岩村(ユリオカ超特Q)と取引先の会社専務・幸次郎(永滝元太郎)が死亡。警察は岩村が幸次郎を殺して自殺したと判断し、不起訴処分としていた。だが、幸次郎の兄で共同経営者・政一郎(迫田孝也)は梢に3億円の損害賠償を請求。深山(松本潤)は岩村の無実を証明するため、事件を再検証する。一方、佐田(香川照之)は今回の法外な請求の裏に気付く。
【感想】
今回は、被疑者死亡のまま書類送検されて、不起訴処分となった事件の真実を、深山が犯人にトラップをかけて、暴くというものだったが、確かに事件が目撃されてれば、真犯人が死んだら、詳しく調べなくても、犯人は、特定されて、十分な検証を行わずともいいのかもしれないが、もし、そうでない場合は、死人に口なしで、やってもない犯罪をやったことになっても何の反論もできないことになってしまう。こりゃ、家族にとっては、とんでもないことかもしれない。そして、そこには、親族間の揉め事が絡んでいたというのが、意外とリアルな事件だった。もう刑事上では、終わってしまった事件なので、民事でその汚名を晴らすということになるのだが、再検証すると、どうにもつじつまが合わないことが出てきて、事件の大枠は見えてくる。しかし、客観的な証言が出てこないところに、裁判の難しさはあったけど、相手の弁護士が見逃していたカメラの見せた盲点を付くことによって、逆転劇は起こるという内容だったが、面白くないわけではないが、こういうやり方しかなかったのかなとは、思ってしまう。きれいな逆転裁判だとも言えるけど、もっと再検証で、真実を積み重ねて、逆転してほしかったという思いもないでもない。よく見ると穴だらけの犯罪で、あの手法でしか逆転できないこともないような気もするんだよね。けど、相手が偽証してきてるので、それを引っ切る返すのはトラップしかないのかな?と今回の終わりは今人るのような気がしないでもないかな。それにしても、足立みたいに簡単に偽証するやつっていうるんだろうな~。深山に犯人と突きつけられて、裏切りもあっさりだったけど。
05
深山(松本潤)らは元同僚の弁護士・志賀(藤本隆宏)の依頼で、女子高生・久美子(清原果耶)に対する強制わいせつ容疑で起訴された17歳の少年・山崎(市川理矩)の弁護を担当する。山崎は警察に自白を強要されたと無実を主張。深山らは犯行現場周辺などで聞き込み調査を開始するが、有力な手掛かりがつかめないまま裁判に臨むことに。一方、この裁判の裏には、東京地裁裁判長・川上(笑福亭鶴瓶)の思惑が働いていた。
【感想】
今回の事件に似た判例を、どこかで見たことがあると思い調べてみたら、御殿場事件だった。この事件では、集団強姦未遂事件隣最高裁まで争われたが、訴因変更があったり、少女が嘘をついたというのもよくjにているが、このドラマでは、裏に少年法の改正と引っ掛けて、裁判官と検事が裏で、つながってるように描かれている。そういう要素があるから、強引な公判が展開されるという描き方だったが、余り政治を絡ませないほうが、すんなり見れるかな。元同僚の弁護士・志賀が持ち込んだこの事件は、一人の少女の嘘から始まっているが、真実を知りたい深山は、まずはいつもの通り聞き込みから始めるけど、その嘘を証明するために17歳の少年・山崎の行動を再現したりするという特別な手法を使わずに、地道に挑んでいくけど、なるほど、アリバイを証明するために、ユニフォームまで着ちゃうのね!普通はコレでアリバイは証明されて終わりだと思うし、よく起訴できたなと思うが、裁判官が食いついて離さないんだな。それで、訴因変更か!しかし、それを利用しようとしたもう一人の容疑者が、何故か罪障を見ためたところに、もう一つの犯罪が隠されていたと言うのは、悪くない展開だった。なるほど、それは死亡事件を犯していたからというのは、よくあるけど、看板でつきとめて、寒すぎるギャクにはノックアウトかな。この一捻りがあって、面h白い展開にはなったかな。それにしても、川上は、ヤバすぎる!いくらなんでもな裁判長のキャラ設定だとは思うが、いないとも限らないのがこの人間世界というものかも。
06
舞子(木村文乃)の元に、大酉寿司店主・新井英之(竜雷太)が弁護依頼にやってきた。不動産屋・平田(三又又三)の殺害容疑で警察から事情聴取を受けているという。事件当日、新井が事件現場に出入りしていたことが、容疑をかけられた理由だったが、新井は否認。さっそく事件現場にやってきた深山(松本潤)と舞子は、煙草屋店主・飯田(ダンカン)から、事件当日、現場に出入りしていた人間が、新井以外にもう一人いたという話を聞く。
【感想】
彼女は、弟尾崎雄太が巻き込まれた事件で、姉として、彼を信じてやることを自ら放棄するどころか、自ら示談に持ち込み、無実であると訴え続けた彼の言葉を信じてやることをしなかった。普通の姉なら、彼の訴えを聞き入れ協力者を見つけ無実に向かって、事件の真相を調べるのかもしれないが、彼女は裁判官であることで、検察の調書を鵜呑みにして、弟の生きた言葉に耳を傾けず、期待的に示談に持ち込んで執行猶予にしてしまうことが姉弟の間に亀裂を持ち込んだ。しかし、最後に新井英之が尾崎に言った言葉は、残酷だった。
「弟を一番信じてないのはあんただからな」
この事件はすべたはそこにあるんだろうな。彼を全く信じていないから、今回の事件に、彼は巻き込まれた。しかし、真実が知りたい男は、事件の暴徒から、刑事が作ったストーリーを聞きならが、言った」
「よく調べもしないで」と
彼は、弁護人を信じるとかいう前に、事件の真相が知りたいために、徹底的に事件を検証し、すべてを調べ上げる。そこから見えてきたもので、弁護を展開していくところはいつも変わらない。彼女はひとりひとりの人生に向き合ってきたと思っていたが、人や真実を見ずに、調書と向き合っていただけの裁判官だったが、今は弁護士となり、真実に向き合えるようになった。
「姉は姉として振る舞わないと姉と思われない」
姉である前に、裁判官でしかなかった尾崎は、今回の事件で初めて、弟のことを信じれる一人の姉に慣れたのかもしれないというストーリーは、どこか優しさがあった。
07
佐田(香川照之)が薬害アレルギーに関する国家賠償請求訴訟の中心人物として世間の注目を集める。そのさなか、佐田が業務上横領幇助(ほうじょ)の容疑で逮捕される。顧問弁護士を務める会社の社長・緒方(ヒャダイン)が会社の金を横領して失踪し、佐田の口座に金が振り込まれていたのだ。佐田が検察の陰謀を疑う中、深山(松本潤)らは容疑を晴らすため緒方を捜す。一方、緒方の元妻は「緒方は死んでいる」と言い出す。
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斑目法律事務所を依頼人・梢(有森也実)が訪れる。梢の夫の工場経営者・岩村(ユリオカ超特Q)と取引先の会社専務・幸次郎(永滝元太郎)が死亡。警察は岩村が幸次郎を殺して自殺したと判断し、不起訴処分としていた。だが、幸次郎の兄で共同経営者・政一郎(迫田孝也)は梢に3億円の損害賠償を請求。深山(松本潤)は岩村の無実を証明するため、事件を再検証する。一方、佐田(香川照之)は今回の法外な請求の裏に気付く。
【感想】
今回は、被疑者死亡のまま書類送検されて、不起訴処分となった事件の真実を、深山が犯人にトラップをかけて、暴くというものだったが、確かに事件が目撃されてれば、真犯人が死んだら、詳しく調べなくても、犯人は、特定されて、十分な検証を行わずともいいのかもしれないが、もし、そうでない場合は、死人に口なしで、やってもない犯罪をやったことになっても何の反論もできないことになってしまう。こりゃ、家族にとっては、とんでもないことかもしれない。そして、そこには、親族間の揉め事が絡んでいたというのが、意外とリアルな事件だった。もう刑事上では、終わってしまった事件なので、民事でその汚名を晴らすということになるのだが、再検証すると、どうにもつじつまが合わないことが出てきて、事件の大枠は見えてくる。しかし、客観的な証言が出てこないところに、裁判の難しさはあったけど、相手の弁護士が見逃していたカメラの見せた盲点を付くことによって、逆転劇は起こるという内容だったが、面白くないわけではないが、こういうやり方しかなかったのかなとは、思ってしまう。きれいな逆転裁判だとも言えるけど、もっと再検証で、真実を積み重ねて、逆転してほしかったという思いもないでもない。よく見ると穴だらけの犯罪で、あの手法でしか逆転できないこともないような気もするんだよね。けど、相手が偽証してきてるので、それを引っ切る返すのはトラップしかないのかな?と今回の終わりは今人るのような気がしないでもないかな。それにしても、足立みたいに簡単に偽証するやつっていうるんだろうな~。深山に犯人と突きつけられて、裏切りもあっさりだったけど。
05
深山(松本潤)らは元同僚の弁護士・志賀(藤本隆宏)の依頼で、女子高生・久美子(清原果耶)に対する強制わいせつ容疑で起訴された17歳の少年・山崎(市川理矩)の弁護を担当する。山崎は警察に自白を強要されたと無実を主張。深山らは犯行現場周辺などで聞き込み調査を開始するが、有力な手掛かりがつかめないまま裁判に臨むことに。一方、この裁判の裏には、東京地裁裁判長・川上(笑福亭鶴瓶)の思惑が働いていた。
【感想】
今回の事件に似た判例を、どこかで見たことがあると思い調べてみたら、御殿場事件だった。この事件では、集団強姦未遂事件隣最高裁まで争われたが、訴因変更があったり、少女が嘘をついたというのもよくjにているが、このドラマでは、裏に少年法の改正と引っ掛けて、裁判官と検事が裏で、つながってるように描かれている。そういう要素があるから、強引な公判が展開されるという描き方だったが、余り政治を絡ませないほうが、すんなり見れるかな。元同僚の弁護士・志賀が持ち込んだこの事件は、一人の少女の嘘から始まっているが、真実を知りたい深山は、まずはいつもの通り聞き込みから始めるけど、その嘘を証明するために17歳の少年・山崎の行動を再現したりするという特別な手法を使わずに、地道に挑んでいくけど、なるほど、アリバイを証明するために、ユニフォームまで着ちゃうのね!普通はコレでアリバイは証明されて終わりだと思うし、よく起訴できたなと思うが、裁判官が食いついて離さないんだな。それで、訴因変更か!しかし、それを利用しようとしたもう一人の容疑者が、何故か罪障を見ためたところに、もう一つの犯罪が隠されていたと言うのは、悪くない展開だった。なるほど、それは死亡事件を犯していたからというのは、よくあるけど、看板でつきとめて、寒すぎるギャクにはノックアウトかな。この一捻りがあって、面h白い展開にはなったかな。それにしても、川上は、ヤバすぎる!いくらなんでもな裁判長のキャラ設定だとは思うが、いないとも限らないのがこの人間世界というものかも。
06
舞子(木村文乃)の元に、大酉寿司店主・新井英之(竜雷太)が弁護依頼にやってきた。不動産屋・平田(三又又三)の殺害容疑で警察から事情聴取を受けているという。事件当日、新井が事件現場に出入りしていたことが、容疑をかけられた理由だったが、新井は否認。さっそく事件現場にやってきた深山(松本潤)と舞子は、煙草屋店主・飯田(ダンカン)から、事件当日、現場に出入りしていた人間が、新井以外にもう一人いたという話を聞く。
【感想】
彼女は、弟尾崎雄太が巻き込まれた事件で、姉として、彼を信じてやることを自ら放棄するどころか、自ら示談に持ち込み、無実であると訴え続けた彼の言葉を信じてやることをしなかった。普通の姉なら、彼の訴えを聞き入れ協力者を見つけ無実に向かって、事件の真相を調べるのかもしれないが、彼女は裁判官であることで、検察の調書を鵜呑みにして、弟の生きた言葉に耳を傾けず、期待的に示談に持ち込んで執行猶予にしてしまうことが姉弟の間に亀裂を持ち込んだ。しかし、最後に新井英之が尾崎に言った言葉は、残酷だった。
「弟を一番信じてないのはあんただからな」
この事件はすべたはそこにあるんだろうな。彼を全く信じていないから、今回の事件に、彼は巻き込まれた。しかし、真実が知りたい男は、事件の暴徒から、刑事が作ったストーリーを聞きならが、言った」
「よく調べもしないで」と
彼は、弁護人を信じるとかいう前に、事件の真相が知りたいために、徹底的に事件を検証し、すべてを調べ上げる。そこから見えてきたもので、弁護を展開していくところはいつも変わらない。彼女はひとりひとりの人生に向き合ってきたと思っていたが、人や真実を見ずに、調書と向き合っていただけの裁判官だったが、今は弁護士となり、真実に向き合えるようになった。
「姉は姉として振る舞わないと姉と思われない」
姉である前に、裁判官でしかなかった尾崎は、今回の事件で初めて、弟のことを信じれる一人の姉に慣れたのかもしれないというストーリーは、どこか優しさがあった。
07
佐田(香川照之)が薬害アレルギーに関する国家賠償請求訴訟の中心人物として世間の注目を集める。そのさなか、佐田が業務上横領幇助(ほうじょ)の容疑で逮捕される。顧問弁護士を務める会社の社長・緒方(ヒャダイン)が会社の金を横領して失踪し、佐田の口座に金が振り込まれていたのだ。佐田が検察の陰謀を疑う中、深山(松本潤)らは容疑を晴らすため緒方を捜す。一方、緒方の元妻は「緒方は死んでいる」と言い出す。
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舞子と弟の姉弟愛…
舞子が弟に拒否されて、寂しそうに腹話術の人形に話しかけて
弟もずっと苦しかったんだよね。
弟を演じる佐藤君の素晴らしい演技
最後に弟を抱きしめる姿に胸が熱くなりました。
そこに深山のおちゃらけた顔が…
物語も硬くなりがちな内容だけど
そこを深山と佐田のやり取りがあり
面白いし、おかしい
ソファーに口を開けて寝てる姿が
かわいい!寝たふりかな?
イケメンは何しても絵になるな〜
本当にあと3回なんで、数字が良いだけに、勿体ないな。