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【正義のセ視聴率】4話は?! 



正義のセHP
2018年4月期 水曜ドラマ22:00
竹村凜々子(吉高由里子)は、横浜地検で働く2年目の検事。まだまだ駆け出しの凜々子は、不器用だけど何ごとにも一生懸命。周りを巻き込みながらも、まっすぐに事件に取り組み、検事として、そして女性として成長していきます。
【キャスト】
吉高由里子 竹村凜々子  横浜地検港南支部に勤める2年目の検事。正義感が強く真っすぐで、納得するまで決して諦めない性格の持ち主。
安田顕 相原勉  凜々子のサポートをする担当検察事務官。普段は冷静に、淡々と凜々子と接している。
三浦翔平 大塚仁志  凜々子と同じ支部に所属する検事で、自他ともに認める港南支部のエース。
広瀬アリス 竹村温子  凜々子の妹で、実家の豆腐屋を手伝っている。ふんわりとした性格。
寺脇康文 梅宮譲  横浜地検港南支部長。出世コースからは外れているが、部下からの人望は厚い頼れる上司。
生瀬勝久 竹村浩市  凜々子の父で竹村豆腐店の店主。典型的な江戸っ子で義理人情に厚く、涙もろい。
【スタッフ】
脚本 - 松田裕子 松本美弥子 梅田みか 
チーフプロデューサー - 西憲彦
プロデューサー - 加藤正俊、鈴木香織(AXON)
演出 - 南雲聖一、明石広人、岩﨑マリエ
制作協力 - AXON
制作著作 - 日本テレビ
【視聴率】
01 4/11【11.0】関西【13.0】阿川佐和子原作!!恋に仕事に真っすぐな新米検事の初事件
脚本 松田裕子 演出 南雲聖一
石黒賢、浅利陽介、森矢カンナ、六角慎司
02 4/18【*9.9】阿川佐和子原作お仕事ドラマ 新米検事が初の殺人事件に挑む
脚本 松田裕子 松本美弥子 演出 南雲聖一
財前直見、大澄賢也、石橋保、矢作穂香
03 4/25【10.3】「VS結婚詐欺師」
脚本  梅田みか 演出 岩﨑マリエ
三浦貴大、磯山さやか
04 5/02【*9.4】突然奪われた命…悲しい嘘と新米検事の涙
演出 明石広人 脚本 松本美弥子
白洲迅、茅島成美、菊池均也



01
竹村凜々子(吉高由里子)は、横浜地検港南支部に赴任した2年目の検事。まだまだ新米なので何ごとにも一生懸命だが、喜怒哀楽がすぐに出てしまう性格のため失敗ばかり。バディを組む事務官の相原(安田顕)から、ついつい小言を言われてしまう。ある日、上司が部下をケガさせた傷害事件を担当する。だが被疑者は容疑を全面的に否認。被害者の言い分と真っ向から対立する。凜々子は、事件の真相解明のために捜査を始めるーー。
感想
こういう作品で、必要不可欠なのは、検事物でも、弁護士物でも、”真実の追求”というところに、変な感情をあまり盛り込まないところなんだよね。けど、このドラマの主人公は、新人検事なので、うまく感情がコントロールできないためか?感情の起伏が激しく、かなり面倒くさい検事として描かれている。「正義のセ」と言う題名らしく、正義感は強いとは思うが、それが前面に出てしまうとあまりいいとは思えない。新人検事の成長ドラマなのかも知れないが、あそこまで感情が出てしまうとなんとも言い難い作品になるかなという気はした。バディを組む事務官の相原や大塚仁志が存在が何しろ救いかもしれない。
こういうドラマとしては、あまりいいキャラ設定ではない主人公だが、どう成長するのか?今のとこと見た感じはそこが見どころなんだろうが、早く成長してほしい。けど、いろいろと事務官の相原に言われたり、的確な先輩検事の大塚仁志のフォローが見どころだったりするのかもしれない。大塚が、なぜ?田中と上司恩田の関係がアレほどまで庇うのかという理由を、解明した時は気持ちよかったからね。しかし、竹村凜々子を、もうしばらく、暖かく見守ろうかな~。仕事は雑だが、真実の追求には前向きだから。
02
 ある日、凜々子(吉高由里子)は支部長・梅宮(寺脇康文)から、主婦・かれん(財前直見)が口論の末、夫・義之(大澄賢也)を花瓶で殴り殺した事件を任される。初の殺人事件に奮起する凜々子だが、相原(安田顕)は不安顔。殺人事件では被疑者の殺意の有無によって刑罰が異なるため、検事の見極めが重大となるのだ。いよいよかれんの取り調べに臨んだ凜々子は、殺意を否認して後悔している様子の彼女に思わず同情してしまう。
感想
ある意味、今回もデスクワークをやらないで、飛び回ってる凜々子ではあるが、今回は全くのノーチャックで、周りにももう許されてる感じさえする。確かに事件が前回とは違って、殺人事件というのはあるけど、ここ迄周りの対応が違うかなと言う疑問は湧いてくる。それにやってることは、ほとんど刑事が捜査してることと変わらないし、警察も検事のやりたい放題を許していいのかな?横槍が入りそうな感じだけどまったくない。なんかそういう点で、このドラマの脚本の薄さを感じる。そこに、ノコノコと相原もついていくだけだし、原作はどんなものか知らないが、女刑事が真相を究明するほうが、すんなり入ってくるような。検事が動いてる感じがしないんだよね。夫・義之の暴力のことを、なぜにかれんは言わなかったのか?嘘の証言をしてしまうのか?家庭内のことを知られたくない、よく思われたいという感情というだけなら、ドラマとしての面白みも深みもないし、本当に上面のドラマなんだよね。最後に母娘の情を見せても、焼き直しの刑事ドラマを見てるようで感情に訴えかけるものがない物語だった。
03
 初めて結婚詐欺事件を担当する凜々子(吉高由里子)は卑劣な詐欺師を退治しようと意気込む。早速、被害者の七美(磯山さやか)から被疑者・鈴木(三浦貴大)にだまされて1千万円を渡した経緯を聞いた凜々子は、結婚を夢見た七美に同情する。だが、鈴木は詐欺も1千万円の受け取りも否認。このままでは証拠不十分で不起訴の可能性もある。弱る凜々子だが大塚(三浦翔平)からハッパを掛けられ、相原(安田顕)と証拠捜しに奔走する。
感想
脚本が梅田みかさんか~という脚本だった。確かに、結婚詐欺師の事件を起訴するのは難しいけど、偶然、詐欺師がよく使うレストランでプロポーズされて、その詐欺師がさぎしてる現場に出くわすなんて、いいかげんにしろよ!という思いしか浮かばない。それが分かっていながら、行くのならまだしも、この話の薄さに、もう感心するしかない。いくらなんでも、もっといろいろな結婚詐欺の実例を取材し、吟味して、物語を作って欲しいよ。こんなことで捕まった詐欺師なんているのかな?真摯なものづくりしてほしいよ。それに、警察にも、検察にもマークされてると考えてもいいはずなのに、こんなにいつも使う馴染みのレストランを使うというのも、なんだな~。まあ、リリコ自身のプロポーズと絡めて、話を盛り上げようとしてるのは、分かるけど、こういうのいるんかな~。お金の隠し場所をひたすら、地道に調査し、見つける展開のほうを厚く作ったほうが、面白くなりそうなのに、レシートをチョロっとみて、ホームペ-ジでロッカーの存在を確認して、見つけ出すのじゃ面白みを感じないかな。何しろ、このドラマは、工夫が感じられない。ここまで書くと、ドラマ見なければとも思うのだが、なかなか無い検事ドラマだけに、4年も付き合っているのにあの凛々子の仕事ぶりに引いて、あっさりと別れた婚約者と違って、忍耐強くとは思うのだが、次回が最終判断かな。それにしても、凜々子と相原だけでドラマを作らないで、他のキャラも活きるような、物語を作れよ!何しろ物語が薄い!
04
 大塚(三浦翔平)や徳永(塚地武雅)が被疑者を‘落とす’技を聞いた凜々子(吉高由里子)は、自分もと気合を入れる。そんな中、凜々子は加害者・勝村(白洲迅)が横断歩道上の老人・忠徳(久保晶)をバイクではねて死亡させた交通事故の案件を担当する。勝村は朝日がまぶしくて信号が見えなかったというが、近くにいた忠徳の妻・フネ(茅島成美)は歩行者側の信号が青だったと証言し、厳罰を要求。凜々子は、双方に同情してしまう。
感想
今回も大塚や徳永などの先輩検事に意見を多少求めることはあっても、ほとんど、竹村凜々子と相原で話は進むんだよね。もう少し多面的に、他の検事も描けばいいのにとは思いつつ見てみた。今回の話は、交通事故の案件で、そこに関わる人も、被害者側にも、加害者側にも、悪党はいない故に、凛々子も感情をどこにぶつけていいのかわからない事故案件だった。それ故に、彼女なりに、公平に判断できた案件だったのかも知れない。人がなくなった事故ではなるが、走法の言い分もきっちり聞き取って、そして、客観的な目撃情報も探し当てたことから、被害者の妻の閉じ込めていた真実を、オープンにさせたというのは、一つのドラマを感じさせたが、それでも物語は、やっぱり薄さは感じるんだよね。ドラマを見ていて、最終的にはこうなるんだろうな~というままの結末で、ドラマに物足りなさしか感じない物語だった。いい話だけど、このドラマなりの味を感じないのが、どうも物足りないんだな。

正義のセ 4 負けっぱなしで終わるもんか! (角川文庫)
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2018/05/07 10:35 :カテゴリ【吉高由里子】 東京タラレバ娘 コメント(0)
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