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【悦ちゃん 感想】昭和駄目パパ恋物語 

悦ちゃん (ちくま文庫)
獅子 文六
筑摩書房
売り上げランキング: 900

悦ちゃん
NHK総合 毎週土曜 18:05~18:43
昭和10年の東京。売れない作詞家で駄目パパな碌太郎(ユースケ・サンタマリア)のため、一人娘の悦子(平尾菜々花)が、新しいお嫁さん探しに乗り出す!
【スタッフ】
原作:獅子文六「悦ちゃん」(ちくま文庫)
脚本:櫻井剛
演出:大原拓 清水拓哉
プロデューサー:家富未央
制作統括:落合将
語り 片岡愛之助
【キャスト】
ユースケ・サンタマリア 柳碌太郎 売れない作詞家。3年前に妻と死別し、荒れた生活を送っていた。
平尾菜々花 柳悦子 碌太郎の娘。歌が大好きでおてんばな10歳。
門脇麦 池辺鏡子 銀座にあるデパート「大松」の紳士服売り場の売り子。地味な性格。
石田ニコル 日下部カオル 日下部銀行頭取の娘。文学・音楽・絵画など芸術全般に精通する美女。
安藤玉恵,峯村リエ,大島蓉子,村川絵梨,岡本健一,桜井ユキ,立石晴香,飯尾和樹,
【視聴率】
01 7/15【】求ム!パパのお嫁さん
脚本:櫻井剛  演出:大原拓
02 7/22【】「お見合い相手はご令嬢」
脚本:櫻井剛  演出:大原拓
03 8/05【】「避暑地のできごと」
脚本:櫻井剛  演出:清水拓哉
04 8/12【】誕生!パパママソング
脚本:櫻井剛  演出:清水拓哉
05 8/19【】専属作詞家・碌太郎
脚本:櫻井剛  演出:大原拓
06 9/02【】 変えられた歌詞
脚本:櫻井剛  演出:二見大輔
07 9/09【】「悦子からの手紙」
脚本:櫻井剛  演出:清水拓哉
08 9/16【】「パパに贈るラブソング」
脚本櫻井剛 演出:大原拓


01
昭和10年の東京。売れない作詞家、柳碌太郎(ユースケ・サンタマリア)は、3年前に妻を亡くしてから、10歳の悦子(平尾菜々花)二人暮らし。女中のウメ(大島蓉子)はいるものの、生活に終われる毎日。そんな碌太郎だったが、ひょんな事から悦子の小学校の担任教師、村岡(村川絵梨)とお近づきに。戸惑いつつも、同じ一人親の境遇の村岡に次第に惹かれる碌太郎。しかしこれは実は、娘・悦子の仕組んだ作戦だった!
【感想】
このドラマには期待していたので、見てみたけど、なかなか楽しい作品。時代は昭和初期で、ちょっとレトロな感じもありながら、妻がなくなったことで、生活は荒れ、シミッタレた男に成り下がった柳碌太郎を復活させるために、娘である悦子が再婚を画策するという話だ。男がまっとうに生きるには女性いるというのは大切だが、10歳の娘が、担任に頼んで、付き合ってくれなんて、なんと孝行娘だろう。僕なら、村岡との話に飛びつくよ!とか考えて見ていると、登場人物との関わりもおもしろい。彼が金を借りようとする強烈な姉も、見逃せないが、作曲家である細野夢月とのバトルが見逃せない。彼は、禄太郎の作った詩を、歌にするのか判断するのだが、毎度、ダメ出しの末に、破り捨てるのが定番。その上、彼が恋をしてるのかまでお見通しで、彼の思いも理解できてるのかもね。それ故に殴り合いの喧嘩になったり、なかなか面白い人物だ。けど、彼はおしゃれで、禄太郎に女性を近づける役割もしているような気がする。そんな中で、どんな物語が展開されるのか?個性的な登場人物はまだまだ出てきそうだ。
02
村岡との恋に破れ、新たな嫁探しに乗り出す碌太郎。そんな碌太郎に実姉の鶴代が1件の見合い話を持ってくる。その相手は大銀行・日下部銀行の令嬢・日下部カオル。だが絶世の美女であるカオルは、えり好みが激しく、26になろうというのに、今だ独身であった。芸術を好むカオルは「真実の愛」を求めて、自分にふさわしい相手とめぐりあうことを夢見ていた。釣り合わない碌太郎だったが、意外にもカオルに気に入られ…
【感想】
このドラマでのロクさんを演じるユースケさんが、役が見事にフィットして、いい感じなんだよな。シミッタレたろくでなしになりそうな父としっかり者のえっちゃんと二人の会話は、じゃりン子チエ的だが、そこに品を加味して、楽しい雰囲気で、話は進む。日下部銀行の令嬢・日下部カオルとのお見合い話が、今回の話のメインだが、父をクラークゲーブルみたいにしたいと願うえっちゃんは、デパートで、売り子の池辺鏡子にお願いしたり、活躍した。池辺鏡子を演じる門脇麦さんは、地味だがどこか上品で、見事なはまり役かも。この3人でのシーンも品がある会話が展開されてよかったな。それに輪をかけて、春奴の安藤さんもいい。何hしろ配役もいい感じ。カオルは、まだ未知数だけど、雰囲気が悪くない。こんな女性たちにモテモテの禄さんが羨ましいが、後編はどうなるのかな?何しろ、そちらまで見て、感想を書きたい。
03
春奴の妨害を乗り越え、カオルと見合いした碌太郎は、何故かご令嬢に気に入られ、付き合いが始まる。手始めにカオルは碌太郎と悦子を避暑地である千葉の勝山の別荘に招待。碌太郎をもてなすが、海水浴が出来るとはしゃいできた悦子の思惑は外れ、家庭教師と勉強させられる破目になる。がっかりした悦子を前に碌太郎がとった行動とは・・
04
 銀行頭取の令嬢・カオル(石田ニコル)との縁談をふいにした碌太郎(ユースケ・サンタマリア)は、元の貧乏生活に。カオルの寄宿舎話に傷つき、高熱のまま家を飛び出した悦子(平尾菜々花)は、倒れたところをデパートガールの鏡子(門脇麦)に助けられ、彼女の長屋に保護されていた。鏡子に看病されながら一夜を過ごした悦子は、もうろうとする中で、鏡子に母親の影を見る。翌朝、悦子を家まで送り届けた鏡子は、碌太郎を初めて意識する。
05
 見合いを壊した作曲家・夢月(岡本健一)とふしだらな付き合いをしていたと父・久蔵(西村まさ彦)に勘違いされた鏡子(門脇麦)は、家にも帰れず、柳家へ。一方、カオル(石田ニコル)は碌太郎(ユースケ・サンタマリア)に断られたことで、自分の中に生まれた感情に戸惑っていた。そんな中、碌太郎が作詞をし、春奴(安藤玉恵)が預かっていた「パパママソング」がライバル会社・ポリムビアのディレクターの目に留まり、採用が決まる。
06
 ポリムビアレコードの専属作詞家になった碌太郎(ユースケ・サンタマリア)は、大量の作詞を命じられて四苦八苦。そんなある日、「パパママソング」がレコーディングされると聞いた碌太郎は悦子(平尾菜々花)を連れ、ポリムビアレコードを訪れる。ところが、子ども歌手の節子(林歩美)がリハーサルで歌ったのは「チチハハソング」。「パパママソング」を原型としながらも、全てが変えられた別物だった。悦子は傷つき、その場を飛び出す。
07
 鏡子(門脇麦)が柳家の手伝いを始めて1カ月が過ぎた。その間、碌太郎(ユースケ・サンタマリア)と鏡子は次第に心を通わせる。ある日、鏡子が小石川の家に戻ると、見合いは壊れたものの鏡子を諦めきれない次作(橋本淳)が、久蔵(西村まさ彦)に呼ばれ、訪ねてきていた。追い詰められた鏡子は、柳家にはもう来られないと碌太郎に告白。鏡子が出て行ったことを知った悦子(平尾菜々花)は、鏡子にママになってほしかったと碌太郎に告げる。
08
碌太郎(ユースケ・サンタマリア)とカオル(石田ニコル)は舞踏会で再び出会う。鏡子の結婚で傷ついていた碌太郎は今までのことを水に流し、カオルと心を開きあう。その場に、結婚を白紙にした鏡子(門脇麦)と悦子(平尾菜々花)が乱入してくる。舞踏会は大騒ぎになり、鏡子を追った碌太郎は階段から転げ落ち、大けがを負ってしまう。かくまわれたのは日下部家。鏡子たちは碌太郎の行方を捜すが、鶴代によって阻まれてしまう。
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2017/09/09 00:59 :Category:ユースケ・サンタマリア コメント(0)
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