Fcastドラマ視聴率感想

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【ブランケット キャッツ視聴率感想】最終回確定 

ブランケット・キャッツ (朝日文庫)
重松 清
朝日新聞出版
売り上げランキング: 8,513

ブランケット キャッツ
【放送予定】2017年 6月23日(金)スタート総合 毎週金曜 よる10時 
【出演】
椎名秀亮...西島秀俊 家具修繕の店を営んでいる。妻を交通事故で亡くし、残された猫たちの新しい飼い主を探している。
藤村美咲...吉瀬美智子 藤村動物病院を経営する獣医師。秀亮の幼馴染で、妻を亡くした秀亮をいつも気にかけている。
水島楓...島崎遥香 藤村動物病院で働いている動物看護師。
佐伯さくら...唐田えりか 母親・奈緒子が経営するさくら食堂の看板娘。
椎名陽子...酒井美紀 秀亮の亡き妻。猫好きが高じて、7匹の猫を飼っていたが2年前に交通事故で他界。
佐伯奈緒子...美保純 さくら食堂の女将。子どもの頃から知っている秀亮を心配し、お見合い相手を紹介したりする。
【スタッフ】
【原作】重松清
【脚本】江頭美智留
【音楽】得田真裕
【主題歌】矢野顕子「Soft Landing」
【演出】大谷太郎(アックスオン)、本多繁勝(アックスオン)
【プロデューサー】松本明子(アックスオン)
【制作統括】土屋勝裕(NHK編成局コンテンツ開発センター)、池田健司(アックスオン)
【視聴率】連続7話
01 6/23【6.6】「身代わりのブランケット ・ キャット」
【演出】大谷太郎(第1話ゲスト) 蓮佛美沙子
02 6/30【4.8】我が家の夢のブランケット・キャット
【演出】大谷太郎(第2話ゲスト)マギー
03 7/07【8.0】二人ぽっちのブランケット・キャット
【演出】本多繁勝(第3話ゲスト)ともさかりえ,加藤虎ノ介
04 7/14【4.6】尻尾の曲がったブランケット・キャット
【演出】本多繁勝(第4話ゲスト)利重剛
05 7/21【4.7】「嫌われ者のブランケット・キャット」
【演出】大谷太郎 (第5話ゲスト)太賀 松本穂香 伊武雅刀
06 7/28【5.0】「助手席のブランケット・キャット」
【演出】大谷太郎(第6話ゲスト)朝加真由美,大西利空,古川凛,井上肇,小市慢太郎,富田靖子
07 8/04【5.0】「さよならのブランケット・キャット」
【演出】大谷太郎(第話ゲスト)富田靖子


各回のあらすじ
01
椎名秀亮(西島秀俊)は、小さな家具の修理工房を経営しながら、妻(酒井美紀)が残した七匹の猫たちの新しい飼い主を探していた。秀亮の幼馴染で、近くの動物病院の院長藤村美咲(吉瀬美智子)は、妻の死から立ち直ろうとしない秀亮を心配し、診療時間中でも秀亮の様子を覗きに来ていた。ある日、祖母(佐々木すみ江)が大切にしていたロンロンという猫に、そっくりな猫を探しているヒロミ(蓮佛美沙子)という女性が訪ねてくる。秀亮はヒロミの家が猫を飼うに相応しい家かどうか見極め、猫をヒロミに預ける。愛猫との再会を喜ぶ祖母は、ヒロミの婚約者と会いたいと言い出すのだが…。
【感想】
椎名の人物設定は、妻が残した7匹の猫の世話に苦労しながらも、その猫達が妻の忘れ形見と思ってる男かな。それ故に、飼い主になろうと言う人が訪ねてきても、追い返したり、かなり相手のことを吟味して、お試し期間まで設けている。しかし、第一話はかなり猫達に苦労したという話だったが、僕の家のタオと比べると、なんておとなしい猫しかいないんだという感じだったな。たぶんタレント猫なんだろうけど、佐々木さん演じる祖母が抱きかかえていても、あれほどじっとしてるなんて、考えられない。しかし、椎名秀亮さんは見た感じはとっつきにくいけど、ひろみの恋人の身代わりにまでなってやるなんて、いい人すぎ。けど、ロンロンの身代わりにされたペコは、最終的には家に戻ってきたけど、ロンロンの身代わりなんて、いないんだよね。うちの亡くなった2年前になくなったデブの代わりなんていないもんな~と思ってたらなんだか泣けてきた。最終的には、ちょっと距離をおいていた、ヒロミの恋人にも電話をかけることができたけど、あの恋人も、転勤の時に指輪まで買っていたのに、そのタイミングで男ならビシっと決めろよと思わない人はいなかったとは思った。祖母は、施設に行くことになったが、家族で住めればいいけど、そう簡単じゃないのかな。それにしても、このドラマのメインキャストは、主人公以外は、美人ばかりなんだよね。ああいう世界に、ちょっと住んでみたい。
02
リストラされてしまった隆平(マギー)は、借金返済のために自宅を売りに出していた。隆平は、職探しの帰り道、猫の飼い主募集の張り紙があるのを見つける。子どもたちのために自宅での最後の思い出づくりをしようと、秀亮(西島秀俊)に頼み込んで猫を預かる。家に帰った秀亮は、子どもたちに猫を見せるのだが、子どもたちの反応は、冷ややかだった。そして、猫と一緒に預かってきた毛布がなくなってしまうのだが…。
【感想】
ピンクの薔薇の花言葉=感謝
奥さんの気持ちをわかってやれない男が二人。隆平と秀亮には、奥さんの思いがわかってやれなかったというべきなのか!それともわかろうとしなかったのか?鉢植えされピンクのバラは、その家に、密かに、奥さんの思いとともに咲いていたんだな。リストラされた不甲斐ない隆平は、奥さんの思いに気づきもせずに、身勝手に彼女は別れたいんだという思いがある中、秀亮に一匹の猫のな子を譲って欲しいという。引き取られた猫は、家族を見守りがながら、3日間、この家にいることになるのだが、素知らぬふりをしながら、どこかこの家族に寄り添って静かに見守っていたような気がした。うちの猫も子供の頃からの寝床を今でも離さないんだよね。猫のむぎにとってもブラッケットはそんな場所だろうけど、人間はそれが勝手にどんどん作れてしまうというのは印象深い表現だった。猫にとっての家、人にとっての家というのは、それぞれ違うし、家族がいれば人は新しい思い出をもう一度作ることができる。家の前で取った写真も一つの思い出で、新たなる場所で、新しい思い出を作れる。そして、そんな場所を、隆平は作ろうと決意した秀亮とのシーンは、興味深かった。
03
紀夫(加藤虎ノ介)と有希枝(ともさかりえ)の夫婦には、子供が出来なかった。自分の方に原因があると知り紀夫は、子供を欲しがっている妻のために、離婚届けを書く。一方、妻の方は猫を飼おうと、秀亮から猫を預かってくる。二人はお互い本音を語らずに過ごすのだが、ある日有希枝は、猫が大嫌いなセミをくわえているのを目撃してしまう。波風を立てないように言い合うことを避けてきた夫婦の間に亀裂が走り始める。
【感想】
今回はチャイは、あの夫婦に貰われていったのかな。そこまでは確認できなかったが、チャイがアンになった時点で、夫婦には欠かせない家族になった気がした。猫に子供の代わりになることはできないし、チャイをそのまま猫として愛して飼ってほしいと猫飼の僕は素直に思うのだが....。物語は、なかなか触れにくいナイーブな問題である子どもができない夫婦の話だったが、妻は、友人であった藤村美咲のススメもあって、猫を買うことになるけど、セミを連れてくるなんて、可愛いものんだよね。僕の飼い猫は、ネズミを何匹連れてきたことか!本当にセミぐらいでビビって、猫は飼えないと思うけどね。そんな二人も猫と秀亮とか関わっていく中で、変わっていく!微妙な二人の関係がどうであるべきか?話し合ってこなかったのが、あんの登場がすべてを変えた。二人はよりわかり合い、互い雨が必要不可欠な存在であることを、分かり合えたストリーには安心した。陽子が残した猫たちは、人を幸せにしていくんだな。
04
 高志(利重剛)は、中学1年生の息子・コウジ(込江海翔)が学校でいじめられていないかと心配していた。コウジは秀亮(西島秀俊)の店に毎日のように通い、猫を見ていた。コウジは学校に行くふりをして時間をつぶしていたのだ。コウジは尻尾が曲がった猫に自分を重ね合わせ、高志に頼み込んでその猫を飼うことを許してもらう。だが、自宅に学校から連絡が入り、コウジが学校に行っていないことが高志に知られてしまう。
【感想】
うちの猫のチビも尻尾の曲がったやつだと思いながら、話に親近感が湧いてきた。今回の猫をほしいという少年は、中1のコウジ。彼は、3日館学校に行かず、秀亮の店に入り浸り、それを秀亮も受け入れる。そして彼は、猫を飼うことを決断して、秀亮にその決意を伝えるけど、親の承諾が必要だと言い渡す。コウジの父親は、俗に言うワンマン社長で、家でもその延長線上で、コウジを言いように思うとおりに操っているというところが、今回の根幹だかな。けど、その父親は、子供を愛すればこそ、そういう過干渉をしてしまうのも読み取れるんだよな。そんな中で、コウジは、いじめとも思えるラインを受け取るけど、文面からは、彼がいじめられているわけではないような気はしたが、すべての顛末は、父親が息子がいじめられてると思い学校に怒鳴り込んだことで、わかる。そして、なぜ彼は猫を買いたいと思ったのか?そして彼が猫に自分と同じ名前をつけたのか?
彼は猫のように生きたかったんだな。
父親の過干渉を外れ、猫のように自由に!そのためには、キーはあの家から逃げ出さないと駄目だった。キーを探しながら、コウジは勇気を蓄えていたのかも。そして父親とともに、いじめた相手に謝った。父と息子、心の鍵を開けた猫の存在が、どこか優し香りがした。
05
フリーターの卓也(太賀)のマンションに、恋人の悦子(松本穂香)が捨て猫を抱えて転がり込んでくる。母親と喧嘩になり、卓也のマンションに逃げてきたのだ。しかし卓也のマンションは一人暮らし用で、ペットも禁止だった。マンションの大家の権田(伊武雅刀)は、月に一度秀亮から猫をあずかり、マンションにつれてくる。卓也は権田がルールに反して飼われているペットを見つけ出すためだと思うが、権田には秘密が…。
【感想】
僕が関東で、アパートに住んでいた時に、一番夢見ていたことは、猫を飼いたいということだった。けど、当然、アパートでは飼うことは許されない。実家に戻って、ネコと生活すると、やっぱり楽しいし、一軒家の一番の利点だとは思う。捨て猫を拾った悦子は、恋人であるフリーター卓也のもとに行き、ネコのためにも二人で暮らすことを目指す!同居もダメ出し、ネコを買うことも駄目なマンションで、勝手にその生活を始めようとするが、なるほど、その前に立ちはだかるのは、規則に厳しすぎる大家権田だったが、そんな彼と卓也がタマを通して触れ合うことで、一つのドラマが生まれた。権田の部屋で見た彼の真実の姿が、卓也に自分の人生を見直すことに力を与えた。このままでは、恋人との関係も全く進まないことが、彼の中で、一つのパワーを与えたのかも。猫が飼えた卓也の生き方の変化は、大家に猫を飼っていること、恋人との同居を大家に伝える勇気を与えた。正直言うと、大家権田が、そのことを見ためたのは、ちょっとな~とは思う。いい話ではあったが、こういうことを認めちゃうと、アパートの規律がなくなるんじゃないのかな?とはおもってしまったりもするが、今回の出来事で、権田と卓也を、ネコ2匹が救ったのだけは、確かかな。
7月28日放送分(第6話)
 死ぬまでに、10のことをやりたい(西島秀俊)の見合い相手のたえ子(富田靖子)は過去に2回結婚したが、子どもはいないという。たえ子は猫を譲ってほしいと秀亮に頼み、「死ぬまでにしたい10のこと」の一つが猫を飼うことだと告げる。秀亮はたえ子のアパートを下見して猫を預ける。しかし、たえ子は猫を車に乗せ、そのままドライブに出発。ドライブインで母親に会いに行くという小学生のきょうだいと出会ったたえ子は、2人の母親を捜し始めるが…。
【感想】
最終回に向けての2話完結の前編と言うかたちで、物語は終わってはいない。黒をもらった女性は、自ら耐えてばかりの人生で、男を見るがないと告白するたえ子。そんな彼女は、死ぬまでに、10のことをやりたいと願っていたが、その一つが猫を飼うことであったが、彼女に秀亮はトライアルを認めるけど、ドライブに連れて行くなんて、うちの猫なら暴れまくりだろうな~なんて考えながら見ていたら、偶然、母に会いたいという兄弟に出会い自らのドライブの道連れに。そしてこのドライブの金も、会社から盗んだものだったとは、なんとも言えない話だった。しかも、その会社の夫婦が心配して、家にまで来てくれているというのに彼女は何をしているのか?と思わずにはいられない。ガンにもなり自分の人生をかなり悲観しているようだが、そう悪い人生でもないような気はするのだが、後半はどうなるのか?それにしても、富田さんは死相が漂う役は見事だね。
8月4日放送分(第7話)
【最終回】 猫を預かったたえ子(富田靖子)ががんを患っていると知った秀亮(西島秀俊)は、彼女が自殺を考えているかもしないと心配し、美咲(吉瀬美智子)と共に捜しに行く。その頃、たえ子は、両親の離婚後、離れて暮らす母親に会いたいという小学生のきょうだいの願いをかなえようと、必死で2人の母親の家を捜していた。その最中、猫がいなくなってしまう。さらに、たえ子が長年勤めていた会社の金を持ち去っていたことが発覚する。
【感想】
死ぬまでに、10のことをやりたいことの最後が、「生きる」と言う言葉でしめくられたのはよかった。人生に絶望したたえ子のに、多少なりとも生きる使命を与えた兄妹と別れることになった彼女は、まっすぐに死を選んだが、会社の金を盗んだりしたのは、社長夫妻との関係性から見ても、自分を死に追い込むために、やったように見えた。しかし、自分には死が迫るだけで、誰も悲しんでくれるわけではなと言っていた彼女にも、秀亮は「誰」か入ると言い切ったが彼女を追いかけ、社長夫妻は、金よりも彼女のことを心配して、追いかけてきた。これだけでも彼女にとっては生きる勇気をもらったんだろう。このドラマを一話から見てきた僕は、けしてベストなネコの話で、終わったと思わないが、秀亮のもとに、子猫として、猫達が戻った最終回は、嫌いじゃないな。秀亮が猫達とともに、もう一度、会社に戻ってくれと頼む同僚の願いを断り、あくまでも、後ろを振り返らず「前に進む」と言いきった彼絵の最小のプレゼントのようにも感じれた。
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2017/08/07 10:50 :Category:【西島秀俊】 コメント(0)
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