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【ツバキ文具店視聴率】~鎌倉代書屋物語~5話「母へ贈る文字」 UP 

NHKドラマ10『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』
白石めぐみ
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ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~
NHK総合毎週金曜 22:00~22:50
【スタッフ】
原作:小川糸「ツバキ文具店」(幻冬舎)
脚本:荒井修子
演出:黛りんたろう 榎戸崇泰 西村武五郎
制作統括:内田ゆき 中村高志
主題歌:コトノハ/絢香
【キャスト】
多部未華子 雨宮鳩子 カシ子の孫。かつては祖母と一緒に住み、代書の厳しい指導を受けていた。あだ名はポッポ。
高橋克典 白川清太郎  鎌倉の観光ガイド。「ツバキ文具店」に顔を出し、カシ子の身の回りの手伝いをしていた。
上地雄輔 守景蜜朗 鎌倉の「むぎカフェ」の店主。一人娘の陽菜と暮らしている。
江波杏子 バーバラ婦人 雨宮家の隣に住む婦人。生前のカシ子と親しくしていた。
奥田瑛二 男爵 鎌倉の人々から「男爵」と呼ばれている男性。
倍賞美津子 雨宮カシ子 鳩子の亡き祖母。鎌倉で「ツバキ文具店」を営む。
【視聴率】
01 4/14【5.7】「奇妙なお悔やみ状」
脚本:荒井修子 演出:黛りんたろう
02 4/21【4.6】「幸せの修了証書」
脚本:荒井修子 演出:黛りんたろう
03 4/28【5.6】「けじめの断り状」
脚本:荒井修子 演出:榎戸崇泰
04 5/05【5.1】「最後のラブレター」
脚本:荒井修子 演出:榎戸崇泰
05 5/12【6.4】「母へ贈る文字」
脚本:荒井修子 演出:西村武五郎
06 5/19【6.2】「愛するチーちゃんへ」
脚本:荒井修子 演出: 黛りんたろう
07 5/26【5.7】「話せなかった思い」
脚本:荒井修子 演出:榎戸崇泰
08 6/02【5.2】「解き放たれた言葉」
脚本:荒井修子 演出:黛りんたろう


05
 鳩子(多部未華子)のことを聞き回る怪しげな外国人青年(アレックスJD)がツバキ文具店の周囲に現れた。周りの人たちが心配する中、男爵(奥田瑛二)が鳩子の元に花蓮と名乗る美しい女性(芦名星)を連れてくる。客室乗務員の花蓮は鳩子に義母への誕生日カードの代筆を依頼。快く引き受けた鳩子だが、どうやら花蓮と義母はうまくいっていないらしい。花蓮を問いただすと、彼女は文字がとんでもなく下手なのだと打ち明ける。
【感想】
鳩子のことを聞き回る怪しげな外国人青年が、何者かは分からないが、花蓮という女性が、姑に手紙を出したいと鳩子の元のおずれるところから、今回の話は始まる。嫁姑という僕にはよくわからないが、世間的には、かなりの問題を吹くでいるようにみえる手紙を、鳩子が書くことは、どうだと思ったが、彼女は丁寧に、花蓮の話を聞きき、そして、守景蜜朗の力を借りながら、母親の思いを聞いてみるが、互いが認めあってるようにも思えるが、距離感は離れているという感じに思えた仲を、彼女は花蓮によって思い描く文字で、手紙を書くという手法を取る。字が汚いことを気にして、鳩子に頼んだ花蓮の思いと義母の中にあった嫁に対する厳しいことを行った懺悔の思いが重なり、二人を本当の家族にしたような気がした。母がいない嫁にとって、なんとかして、心通わせたかった母に対する思いを受け取って綴られた鳩子の手紙は、二人を本当の親子に近づけたのかもしれない。鳩子にとっても、この出来事は、彼女自身の結婚忍耐する思いを変えたりしたのかな。

06
ツバキ文具店に現れたのは白川。認知症の母・千代(草村礼子)の介護で悩んでいた白川は、ついに施設に預けることを決意した。が、亡き父からの手紙が来るから家に戻ると言い張る千代に、困り果てていた。そこで鳩子に、父からの手紙を書いてほしいのだという。一方、鳩子のことを訊きまわる怪しい外国人ミスターX(アレックス・JD)がついに文具店に現れるが…。
そんなある日、バーバラ婦人の発案で、男爵、パンティーとともに、鎌倉の寺社に七福神めぐりにでかけることになる。
【感想】
母・千代が待ち焦がれた夫からのラブレーターには、彼女を見守っていると鳩子は書き記した。この手紙は、依頼者の白川だけではなく、鳩子の周りの愛すべき友人たちの力も借りて、書き上がられて気がする手紙だった。そこに書かれていた「愛するチーちゃんへ」という出だしで始まる手紙の中には、有り余るほどの愛のこもった夫からの手紙が、彼の思いのままにこもっているように思える文字で記されていた。それだけで、千代にとっては、幸せを感じれたのかもしれない。そして花序をお見守っているという言葉に、愛をふたたび受けている感覚になったのかも。そんな文章がかけたのは、鎌倉の地を囚人たちとめぐり、食をともにしたからではないのか?温かい思いが可能にした鳩子の文字は、冷めてしまわないうちに、文章に書き記された。そして思いのこもった便箋で、文字が再び描かれたようなきがするお話だった。そういう意味で一人で書いた手紙ではないとは思った。母の心は、この手紙で、満たされたことを信じたい。
07
鳩子(多部未華子)は守景(上地雄輔)の妻の死の詳細に、衝撃を受ける。一方、匿名の女性(平山さとみ)から友人への絶縁状の依頼を受ける。鳩子のもとに、イタリアの青年が訪れる。持ってきたのは亡き祖母のカシ子(倍賞美津子)が文通相手に書いた手紙。自分についての記述があると聞き戸惑う鳩子。白川(高橋克典)やバーバラ婦人(江波杏子)から持ち込まれた手紙を「手紙供養」で焚き上げた後に、カシ子の手紙を読み始める。
08
亡くなった祖母・カシ子(倍賞美津子)の深い愛情を、今になって悟った鳩子(多部未華子)。ショックのあまり手紙を書けなくなってしまう。一方、守景さん(上地雄輔)ははーたん(新津ちせ)を連れて鎌倉を去ることに。鳩子はさらに動揺する。そんな折、バーバラ婦人(江波杏子)が、お花見会を開く。桜の花びら舞う中に集う一同。ある日、鳩子は守景さんとはーたんと、カシ子の思い出が残る寺に向かう。鳩子に守景さんの言葉が…
【感想】
最後まで温かいドラマだった。カシ子が鳩子に残した愛情のかけらは、多くの人の心の届き、そして、多くの人がそれに呼応するのように、彼女を守っていた。バーバラ婦人は、カシ子の大きな優しさをあの海が見える施設で受取り、鳩子を見守っていおくこと決心した。作家である男爵にしても、彼女を本の題材にすることによって、多くのほとの見守られるように、導いていたのかもしれない。そして、白川清太郎や近所の夫婦、あのテーブルを囲む人たちは孤独に残された彼女の家族のようだった。そんな中で、鳩子が一番近くにいてほしい守景蜜朗は、実家に戻るのを取りやめた。ここから先のことは続編がないとわからないが、彼の中では、自分の娘だけでなく、鳩子を守って生きていこうと決心したのではないかと思いたい。故に、祖母が鳩子をおんぶしたみたいに、彼のそれをなぞったのではないか。ここに登場するすべての使徒が少しでも幸せになって欲しいともうドラマだった。そして、彼女はこの温かい祖母に向けて、自分で、手紙をしたためた。そこには、彼女に対して素直な鳩子の気持ちが書き記された。この思いとともに、彼女の人生の続きをまた見たいと思える作品だった。
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2017/06/06 06:57 :Category:【多部未華子】ツバキ文具店 コメント(1)
余韻を楽しむ
毎週、楽しみにしていたドラマが終わってしまいました。

どこかレトロな雰囲気が漂う鎌倉を舞台にしたドラマを観ながら、
ゆったりと穏やかな時間が流れ、終わった後は、少しの間その世界
の余韻にひたる。そんな贅沢な時間を二か月間楽しみました。

毎回依頼される手紙にまつわる話に、丁寧に向き合い、寄り添い、
そのプロセスを大切にし、又、送る相手への思いを込め、ペン、
便箋の紙質、封筒を選び出す 確かな思いと裏付けは、興味深い
ものでした。
そうして書き上げた手紙は、選び抜かれた美しい言葉でつづられ、
簡潔で且つ愛情に溢れ、その余白を味わう空間が、なんとも心地
良く好きでした。

最後の、男爵と汎子さんの結婚宣言にはびっくりです。
絢香さんの主題歌も素敵でした。


投稿者: [ 2017/06/04 19:39 ]
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