Fcastドラマ視聴率まとめ

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【視聴率】五年目のひとり 山田太一×渡辺謙!! 感想 手紙 

五年目のひとり|テレビ朝日
山田太一×渡辺謙!!日本を代表する2つの才能が、東日本大震災の“その後"をやさしく紡ぐ感動の物語!!
【キャスト】
木崎秀次 渡辺 謙 寂れた商店街にあるベーカリー『ここだけのパン屋』のアルバイト。
上野弘志 高橋克実 ここだけのパン屋の主人。
上野春奈 木村多江 弘志の妻で、突如入院することに。
松永 満 柳葉敏郎 亜美の父で、町工場を営んでいる。
松永晶江 板谷由夏 亜美の母で、クリーニング店でパート勤め。
松永晋也 西畑大吾 亜美の兄で、筋肉トレーニングが趣味。
松永亜美 蒔田彩珠 中学生。
西沢いずみ 山田優 亜美が通う中学校の美術教師。
花宮京子 市原悦子 秀次とは同郷の女性で、秀次を上野に紹介する。
【スタッフ】
◇作 山田太一
◇監督 堀川とんこう
◇音楽 川井憲次
◇チーフプロデューサー 五十嵐文郎(テレビ朝日)、近藤晋(Shin企画)
◇ゼネラルプロデューサー 内山聖子(テレビ朝日)
◇プロデューサー 藤本一彦(テレビ朝日)、藤田裕一(ロビー・ピクチャーズ)
【視聴率】
11.4% 五年目のひとり|テレビ朝日
【参考視聴率】
【*9.7】おやじの背中 第七話 「 よろしくな。息子 」
2012/01/28
7.6% キルトの家 前編
2012/02/04
6.3% キルトの家 後編
ありふれた奇跡 
18.4% 金曜プレステージ山田太一ドラマSP「星ひとつの夜」

文化祭からの帰り道、中学生の亜美は見知らぬ中年男(渡辺謙)に、歩道橋で呼び止められる。文化祭で男は、ダンスのステージに立った亜美を見たといい、称賛の「キレイだった。いちばんだった」と言葉を贈り、立ち去っていく。亜美は、思いがけない褒め言葉に有頂天になるが、母・晶江がその話を聞き自宅に心配のあまり、警察を呼ぶ騒ぎにまでなってしまった。数日後、街で男を亜美は偶然見かけ、小さなベーカリー『ここだけのパン屋』で彼が働いていることを知る。
その男木崎秀次は、複雑骨折で半年間ほど入院していたという話で、社会復帰のリハビリとして知人の誘いを受けて故郷からこの町に移住し、無給で働いているようだった。木崎のことを母が疑うほど、悪い人間には思えない亜美。
次第に秀次と会話を重ねるうち、打ち解けていく。
そんなある日、『ここだけのパン屋』主人・上野弘志から亜美は、本当の秀次の身の上を聞く。 
実は、東日本大震災の津波で秀次は家族をいちどに8人も失ったという、あまりに壮絶な過去を秘めていた…。
【感想】
小さな奇跡から始まるこのドラマは、始まりは木崎と中学生の亜美との心の交流から始まる物語だ。中年男が何気なく訪れた遊学の文化祭で、出会った少女に心奪われたのには深い彼の思いがあったが、彼女は彼に賞賛されることで、彼を気になる存在になる導入部分から、なんとなく、亜美は誰かに似ているんだおるとは僕も気づくのだが、二人の会話をしてる姿を見てると、なるほどと思えてくる。そして、友達と3人組で、彼に関わりながら、京子が漏らす真実は、僕には想像できない彼の震災の記憶をもたらす。彼の謎が解かれていく中で、彼は亜美の両親とも関わり、彼女の兄とも会話していく。その和が広がっていくこと。多くに心に触れていくことが、僅かではあるが、心の炎を灯す力になるような気がした。小さな関わりが、彼を変えていくさまがドラマチックに描かれる。亜美と木崎が会うことは、できなくなるが、最後に
「亜美さん、昔、日本人は会えないときには
手紙を書きました
今、おじさんはそうしています
次の土曜日の午後3時
お宅の近くの歩道橋の下まで来てくれませんか?
登らなくていいんです。
道路のこっち側から
ひと目会いたい
手を振りたい
約束違反だけど
そのくらいは破らせてもらいます
会わずに福島にはいけない
振り返れば、亜美さんは初めて見たときから
亜美さんだった
亜美さんとして素晴らしかった
娘の代わりなんかじゃなかった
ただ、娘が引き合わせてくれたと思っています
そして、娘の生きられなかった人生よりは
亜美さんが生きてくれていると
勝手に思っています
死んだ人はそれで終わりじゃないと思っています」
木崎が奏でる、この手紙の音色に心を魅了されながら
二人は別れていく。
二人の関係は何だったのか?僕には想像もつかないが、こういう物語があってもおかしくないとは感じてしまった。けど、彼女がいたから、彼は、福島に帰ることができた。そして、元気で働くことができた。人間の心の交流が、暖かくも輝かしいものに感じれたドラマだった。

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2016/11/22 09:50 :Category:【渡辺謙 】しあわせの記憶 コメント(1)
五年目のひとりの感想
山田先生の5年目のひとりを見ました。とても感動いたしました。亜美ちゃんの気持、お察し申しあげます。木崎さんの男の働きぶりにさらに共感を覚えました。大地震の件で何もかも放り投げてしまいたい気持ちと物寂しくしていた自分に声をかけてくれた亜美ちゃん、心療治療でもしたように元気になっていく木崎さんの姿にただ自分のように思いジ~ンと熱くなりました。また、山田先生の大ファンのひとりとして次の作品を期待するばかりです。先生、よろしくお願いいたします。この次はいつかしら?。
投稿者: [ 2016/11/20 09:15 ]
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