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【視聴率】 法月綸太郎 一の悲劇 

金曜プレミアム・誘拐ミステリー超傑作 法月綸太郎 一の悲劇
2016年9月23日(金) 21時00分~23時22分 の放送内容
小学生誘拐事件が発生!身代金五千万。泣き崩れる女!走り続ける男!最も疑わしき男には…完璧なアリバイが。謎深きの密室殺人。男女の愛憎…その悲しき結末とは。
【キャスト】
法月綸太郎 長谷川博己 まだ名の売れていないミステリー作家。
山倉史朗 伊原剛志 息子と間違って誘拐された他人の子の命を救うべく身代金受け渡しに奔走する不動産会社常務
山倉和美 富田靖子 山倉史朗の妻で、お嬢さん育ちゆえ生まれつきの品の良さを持つ専業主婦
冨沢路子 矢田亜希子 間違って誘拐された子供の母親で、元看護師の専業主婦
久能晴路 モロ師岡 誘拐事件の捜査にあたる警視庁捜査一課の警部・
小笠原花代 渡辺えり 法月家に通って22年のベテラン家政婦
法月貞雄 奥田瑛二 綸太郎の父で、警視庁捜査一課キャリア

【スタッフ】
原作 法月綸太郎「一の悲劇」(祥伝社文庫)
脚本 関えり香
音楽 橋本しん
編成企画 水野綾子(フジテレビ) 藤井修(フジテレビ)
プロデュース 小泉守 柿沼竹生
演出 永山耕三(フジテレビ)
【視聴率】
9/23【7.2】金曜プレミアム・誘拐ミステリー超傑作 法月綸太郎 一の悲劇


 とある住宅街で身代金目的の誘拐事件が勃発!不動産企業常務、山倉史朗(伊原剛志)の妻、和美(富田靖子)のもとにかかってきた身代金要求の脅迫。だが息子・隆史は自宅にいた。そこへ近所に住む冨沢路子(矢田亜希子)から電話が…誘拐された子供は隆史ではなく茂だった!連れ去るべき子供を間違えた誤認誘拐。史朗は身の代金受け渡しに向かうが、警察の存在をかぎつけられ、犯人との接触に失敗。結局、茂は無残な姿となって発見されてしまう…。  法月貞雄警視(奥田瑛二)のもと、久能晴路警部(モロ師岡)ら捜査一課は非道な犯人を探すべく、捜査本部を設置するが、捜査は難航を極める。用意周到な誘拐計画にもかかわらず、なぜ誤認は起きたのか?やがて車両の割り出しから、隆史の実父で和美の義弟・三浦靖史(波岡一喜)が容疑者として浮上。だが、三浦には鉄壁のアリバイが…なんと貞雄の息子で、推理作家である法月綸太郎(長谷川博己)とずっといたのだ…。  古今東西の犯罪やトリックの知識、鋭い推理力で父が抱える難事件の捜査に協力してきた綸太郎は、家政婦の小笠原花代(渡辺えり)に口を挟まれつつも、事件の解明に乗り出す。謎が謎を呼ぶ事件、さらなる関係者の殺人事件も勃発し…。複雑に絡み合う人間関係、それぞれが抱える秘密、終始張りつめられた緊張感、二転三転し明らかにされるトリック…。前代未聞の誤認誘拐事件を綸太郎が鮮やかに解き明かす!
感想
誘拐ミステリー超傑作と謳った法月綸太郎 一の悲劇は、見ていても、全く予想出来ない展開が用意されていた。今回の事件は、意外な誤認誘拐という題材を使い、女性の嫉妬の怖さを、なるほどと思える配役で、描いた話だった。見終わってみるとなるほどと思える犯人の動機で、納得してしまったが、ある家族の裏に隠された人間関係が、子供を中心として複雑に組み上げられてるところが、事件に大きく関わってる。そしてそれが見えてきたときから、今回の悲劇の本質が見えてくると面白くなる。

それを解き明かしていく倫太郎は、昔の小説に描かれていた誤認誘拐は、見せかけだけで、それをパクったと言われた小説家志望だった三浦が描いた謎を解き明かしていくが、そこには、大きく二人の子どもたちの出生の秘密があったが、複雑というべきか?関わっていたが、それを知的に解決していくが、一つ目の悲劇は、誤認で誘拐されたと思われた茂が殺されるが、この事件で、何故に、他人の子供なのに、アレほど積極的に、山倉史郎が関わるのか?単なる正義感かと思ったら、本当の自分の子供が誘拐されていたからだった。

そして、その事件の過程にも、犯人の心の同様がきっちり描かれていたとは、見逃していた。けど、推理作家である法月綸太郎が事件に関わるのは、遅い時点なんだよね。父の事件を手助けするという接待だが、彼の犯罪に対する知識を見せながら、深く介入していく中で、事件の中にあるヒントを一言一句拾っていく作業をしていくと見て得てきた一つの真実が何ともいえない悲劇だった。そして三浦が仕掛けた謎の先にあったものは、母親になれなかった女の憎悪だったのかな。人の心を留めながら、子供に対する感情が爆発して、事件を起こしてしまった過程が、男の僕にはわからない衝動なのかもしれない。

全ては、一人の男の裏切りの連続から始まるが、すべてを暴いた倫太郎に、思いのすべてを告白して、犯人は散っていったが、これは、なんとも言えない悲劇的な結末だった。
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2016/09/27 11:18 :Category:【長谷川博己】小さな巨人 コメント(0)
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