Fcastドラマ視聴率感想

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【土22視聴率】スニッファー 嗅覚捜査官  

土曜ドラマ 『スニッファー 嗅覚捜査官』
 “俺の鼻は間違えない”をキャッチフレーズに、特殊な重要犯罪にだけ、事件解決のコンサルタントとして呼ばれる男、それが華岡だ。別名「スニッファー(匂いを嗅ぐ人)」。人並み外れた鋭敏な嗅覚を持つ彼が、ひと嗅ぎすれば犯罪はもちろんのこと、全てのナゾを暴いてしまう。
【放送予定】2016年10月 22日(土)スタート
総合 毎週土曜 よる10時<44分・連続8回>
【脚本】林宏司、山岡潤平、真野勝成
【演出】堀切園健太郎 橋爪紳一朗
【制作統括】磯智明
【原作】「The Sniffer」 Film.UA
【エグゼクティブプロデューサー】Ash Nukui、Hans Canosa, John Baca, Yan Fisher Romanavski
【出演】
華岡信一郎...阿部寛 その超人的な嗅覚で、犯罪現場に残された匂いを嗅ぎ、事件解決に協力するコンサルタント。
小向達郎...香川照之 新設された特別捜査支援室に配属。今は年老いた母・昌子と2人暮らしの心優しい人情派刑事。
末永由紀...井川遥 耳鼻咽喉科の美人女医。華岡の特殊な嗅覚に、医学的な興味を持つ。
片山恵美...板谷由夏 華岡信一郎の元妻。学高校生の娘・美里を育てている。
上辺一郎...野間口徹 警視庁・特別捜査支援室を統括する。本庁への復権をもくろむエリート警察官。
小向昌子...吉行和子 小向達郎の母親。夫を亡くし、一人息子の達郎を女手一つで育ててきた。
【視聴率】
01 10/22【5.9】「僕の鼻は間違えない!」
(第1回ゲスト) 吉行和子  ほかの皆さん
【脚本】林宏司【演出】堀切園健太郎
02 10/29【4.2】
【脚本】林宏司【演出】堀切園健太郎
第2回ゲスト出演者:トータス松本(仙崎士郎役)
03 11/05【3.8】
【脚本】林宏司 山岡潤平【演出】堀切園健太郎
第3回ゲスト出演者:川原亜矢子(長澤塔子役)イッセー尾形(志村孝彦役)
04 11/12【4.0】 
【脚本】林宏司
第4回ゲスト出演者:黒木瞳(徳大寺照子役)


01
大物代議士のパーティーが行われた豪華客船。爆薬を隠し持っていた男を、匂いで嗅ぎ当てた男がいる。特殊嗅覚で事件を解決するコンサルタント・華岡信一郎(阿部寛)、アメリカFBIではスニッファーと呼ばれていた。一方、警視庁の特別捜査支援室では、小向刑事(香川照之)が着任早々、華岡との事件捜査を命ぜられる。人情派の小向は、ひねくれ者の華岡の世話係として適任だった。二人が担当するのは、正体不明の凶器で要人たちが殺される難事件。華岡は現場に残された匂いから、犯人像をあぶりだす。
02
白昼オフィス街で起きた連続狙撃事件。遠く離れたビルの屋上から、ライフル銃で狙ったプロのスナイパーによる犯行だった。特殊嗅覚を持つ華岡信一郎(阿部寛)は、射撃現場の匂いから犯人は日本人と推定した。そしてわずかに残された花と土の香りから、事件の真相を探る。一方、小向刑事(香川照之)は聞き込みを続ける中、競技射撃の選手時代にチームメイトだった仙崎(トータス松本)が、渡米したまま行方不明であることを知る。
【感想】
見るのを忘れていた1話を、2話放送日当日に見て、内容はなかなか面白かったので、2話も見てみたが、話は小向のかつての練習仲間というのが、華岡が犯行現場の匂いから見えてくる映像を、検証していくと、その犯人像が見えてくる過程が面白く描かれていた。一話もそうだが、まさかというくらい、鑑識が何も見るけることができない犯行現場から、匂いの成分だけで、その犯人がどんな様子で、事件を起こしていくのかが見えてくる。そして、華岡が絞り出した犯人像を小向が犯人を突き止めていくのだが、その容疑者は、かつての練習仲間だったが、彼を探っていくと、なぜこの犯行を繰り広げていったのか?という動機がはっきり見えてくる。今回の容疑者逮捕に用意された仕掛けは、濃霧だった。前回は、爆弾の起爆装置を、鼻により犯人の心理を読みながら、華岡が、起爆装置を解除していくところが見せ場だったが、今回は、小向と仙崎の間にあった友情だったかな。娘を殺され、妻が亡くなり、事件の真実は圧力で隠蔽されたされた。自暴自棄になった一人の男がすべてを掛けたのは復讐。けど、彼には、まだ友情という微かだったがつながりがあったことが、きりが晴れた時に犯人確保につながった。意外とドラマチックで、解決手法がにおいというのは突飛だが、オーソドックスな刑事物という感じかな。
03
天才画家・佐伯雲天の名画がドイツから返還されることになった。報道陣への公開の場に居合わせた華岡(阿部寛)は、絵の匂いから、これがニセ物だと主張する。文科省を巻き込んだ大騒動になるが、科学鑑定の結果、絵は本物と証明され、華岡は窮地に立たされる。華岡は美術館の館長・塔子(川原亜矢子)がニセ物作りに関わっていると疑い、達郎(香川照之)と捜査を進める。そんな矢先、華岡は何者かに襲撃を受け、嗅覚が使えなくなる…。
【感想】
今回は、名画をめぐる犯人たちVS華岡+特別捜査支援室の駆け引きが、勝敗の明暗を分けた戦いだった。天才画家・佐伯雲天の名画を贋作を嗅ぎ分けた華岡が、騒動を起こし物語は始まる。しかし、科学鑑定で、本物と証明されて、訴えられるという展開。華岡の花は確かだが、相手は本物と贋作という2つのカードを持ってるところが、華岡を追い込んで行くが、最終的に相手は華岡の鼻を使えなくするという禁じ手で挑んでくる。相手も必死なら、訴えられた華岡たちも必死な攻防が続くが、華岡たちが立てた謀からドラマは急展開に!という内容だった。贋作のし掛け人たちは分かってるが、その尻尾をつかむために、贋作の作者だと思われる志村に、ファイティングポーズを取る華岡の工房が一番の見所だった。自ら、天才画家・佐伯雲天を超えた言いたげな志村を扇動して、彼は戦いを挑んだが、志村の満身は、華岡の不死身の鼻を見くびってたところが、勝敗を分けたのかな。5枚の絵の攻防は、結果はわかってるけど、見どころだった。なかなかスリリングに描かれていて、今回は気持ちよく見れたかも。
04
華岡(阿部寛)は、真愛教団の教祖・徳大寺照子(黒木瞳)からあることを極秘に頼まれる。それは教団内部で起きた殺人事件の犯人探しだった。華岡と照子は10年前、ある事件を通じて面識があった。遺体に残された香りの正体を調べる華岡。そんな時、さらなる殺人が真愛教団で起き、以前から教団をマークしていた達郎(香川照之)たち警察も、本格的な捜査に乗り出す。教団と警察の緊張が高まる中、華岡は何者かに命を狙われる。
【感想】
このドラマの元は、ウクライナのテレビドラマだが、今回の話みたいなものは、もとの話だとどんなふうに描かれてるのか?ちょっと知りたくなったが、ここでは舞台は、真愛教団という新興宗教。ウクライナならと調べてみると、スニファー ウクライナの私立探偵7話のとある組織ということになるらしい。今回の事件の結末は、ドラマ性の乏しい恋愛のもつれによる殺人というものだったが、物語の中心となるものは、病に冒された普通のOLだった徳大寺が思いつきで始めた占いから、新興宗教となり成功していく過程で、病がなくなるという軌跡のようなことが起こり、神を確信しながらも、その組織の中で揉め事が起こる中で、神の加護はなくなり、病が復活するという徳大寺の人生を語るところが一番の見せ場なのかな。彼女が教祖ながらも、神はいないと言い切るために、より劇的にこの設定にしているのかもとは思った。しかし、今は末永由紀と華岡に嫉妬する片山恵美から漏れ出した愛の香りとは、どんなものだったのか?その謎は説かれるのかな?それは、また、徳大寺も求めていた香りなんだろうか?

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2016/11/14 22:30 :Category:【阿部寛】スニッファー嗅覚捜査官 コメント(4)
4話
阿部さん+新興宗教団体でトリックのような雰囲気。私もウクライナではどんな話しだったのか気になりました。

今回のメインゲストは犯人では無く、舞台となった宗教団体の教祖照子。相変わらず愛だの恋だのより匂いしか興味のない華岡が面白い。ほんと女心の分からない人。ただ華岡が元妻に出逢った時に嗅いだ正体の分からない匂いは、由紀じゃないけど気になる。由紀からはまだその匂いはしていないようなので、由紀としては心穏やかではないですね。

今回のキーはティアレの甘い花の匂い。愛する人が身につけていたお守りの匂い。それと同じ匂いのお守りを身につけ、愛する人を憎み殺す。こんな所に、神など居ないのは納得。余命短い照子に華岡が「また会いましょう」と言った時は、胸が熱くなりました。
投稿者: [ 2016/11/13 17:45 ]
3話
絵画のロシアンルーレット。見破った理由がアトリエの匂いというのが良かった。見た目では分からないけど、大切にしていたものにはその匂いが染み付いてしまう。それは志村の天才に対する執念みたいなものだったのかも。華岡があっさりと天才の匂いはしなかったと言い放ったのがまさに現実でした。毎回、華岡と犯人との心の交流が心地良いです。

特別捜査支援室チームの嘘は見え見えだったけど、この息の合ったチームワークの良さが見ていて楽しいです。
投稿者: [ 2016/11/06 17:54 ]
2話
離婚して元妻からあれこれ言われる華岡、結婚せず母からあれこれ言われる小向。やはり面白いコンビ。

今回も哀しい復讐劇。あんなにシリアスで緊張感あるシーンなのに、真顔で犯人の匂いを嗅ぎに行く華岡。「悲しみの匂いがした気がして…」と、ライフルを構えている犯人に聞きに行くという(笑)しかしそれで今、犯人が娘の事を想って涙を流していることが分かり、小向が説得できたのが良かった。

匂いしか興味がなく人間的感情が欠如している華岡と、これといって特徴は無いが人間的感情が普通にある小向がいい対比で分かりやすい。双方補いながら事件を解決していくのが気持ちいいです。
投稿者: [ 2016/10/30 17:33 ]
人間の嗅覚の凄さ
海外ドラマのリメイクのせいか、おしゃれでスタイリッシュな世界観でした。でもコメディ要素もあって、阿部さんと香川さんの凸凹コンビが面白かったです。

匂いで捜査をする華岡の研究は「感情にも匂いがあるのか」というもの。興味があります。それが少し感じられる最後の犯人とオヤジさんとの絆を描いた場面にぐっときました。お札の僅かな匂いで不正金まで暴く所は気持ち良かったです。

夏目漱石の妻の後枠ということで見てみましたが、時間は45分弱と短めなのでサクッと観られて楽しかったです。
投稿者: [ 2016/10/23 17:14 ]
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