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【視聴率】モンタージュ~三億円事件奇譚2016 

土曜プレミアム・モンタージュ~三億円事件奇譚
20世紀最大の未解決事件、三億円事件の紙弊が48年の時を経て、軍艦島で見つかったその直後から発見者の大和と未来は無実の罪をきせられ謎の男に追われ始める
【スタッフ】
【原作】 渡辺潤「モンタージュ 三億円事件奇譚」(講談社・ヤングマガジン) 
【脚本】 大森寿美男 
【プロデュース】 長部聡介  牧野正 
【演出 】 水田成英 
【制作】 フジテレビ ドラマ制作センター
【キャスト】
鳴海大和(25歳)<福士蒼汰> あらぬ殺人の容疑をかけられ、未来と共に逃亡する羽目に陥るが、都度、機転を利かせ、時に警察から逃げ延び、時に三億円事件の真相を知る人物たちと、大胆な駆け引きを行う。
小田切未来(23歳)<芳根京子>大和とは幼なじみ。やってもいない殺人の容疑者として、大和と共に警察から追われることとなり、長崎から福岡、さらには東京へと逃亡。
鈴木泰成(33歳)<劇団ひとり>予備校講師。未来の父親・武雄が経営する剣道場の門下生。
関口二郎(48歳)<遠藤憲一>大和と未来を殺人の容疑者に仕立て上げた悪徳警官。
響子ギブソン(68歳)<夏木マリ>大和と未来が「三億円事件」の真相を追う中で出会った謎の女性。
東海林 明(70歳)<香川照之> 「お前の父親は、三億円事件の犯人だ」と息を引き取った老人。
鳴海鉄也(66歳)<唐沢寿明> 鳴海大和の父親。東海林からは「三億円事件の犯人」とされる
沢田慎之介(70歳)<西田敏行>民和党の幹事長を務める大物政治家。
【視聴率】
前編 6/25【*8.3】
後編 6/26【*7.7】


前編 
1968年12月10日に、東京都府中市で発生した20世紀最大の未解決事件「三億円事件」。空前の規模で大捜査が行われたものの、犯人逮捕には至らず、時効を迎えた。  舞台は2009年の長崎、高校3年生の鳴海大和(福士蒼汰)は通学路の途中で、幼なじみの小田切未来(芳根京子)と共に、瀕死の老人・東海林明(香川照之)を発見。大和は唐突に、東海林から「お前の父親は、三億円事件の犯人だ。誰も信用するな」と告げられる。その日の夜から、突然、姿を消した大和の父親・鳴海鉄也(唐沢寿明)は、三日後に長崎から遠く離れた東京で水死体として発見される。  時は過ぎ、2016年の長崎、25歳になった大和は、フリーターとして日々を無為に過ごしていた。日々を漫然と過ごす大和は、その不満を埋めるかのように、7年前に東海林から告げられた「お前の父親は、三億円事件の犯人だ」という言葉に妄想を膨らまし、「三億円事件」について詳しく調べ始める。そんな折、大和は父親・鉄也の形見の剣道着から、血痕が付着した旧・五百円札を発見する。  数日後、未来の父親・武雄(デビット伊東)と母親・葉子(西尾まり)が失踪。夫婦の失踪と三億円事件の関連を疑う大和は、彼らが今は誰も住んでいない孤島、軍艦島に向かったことに気付く。夫婦を追って、軍艦島にたどり着いた大和と未来は、三億円事件で奪われたと思われる旧一万円札の束が詰まった袋を発見する。
後編
 軍艦島出身の川崎雄大(野村周平)は、仕事を求め1967年に上京。同じ軍艦島出身の幼なじみで、兄のように慕う沢田慎之介(三浦貴大)が、府中で刑事をしていたため、上京先を府中に決めた。上京初日、雄大は当てにしていた仕事が手違いでなくなってしまい、途方に暮れていたところに、地元の不良、望月竜(渋谷謙人)がヤクザともめている場面に遭遇する。持ち前の機転と度胸の良さで、竜を助けた雄大は、竜や彼の仲間の響子ギブソン(ホラン千秋)、横溝保(瀬戸利樹)らと親交を深めていく。  1967年の秋、雄大は、竜が働いているジャズバーで働き始め、店の常連客、女子大生の井上和子(門脇麦)と恋に落ちる。彼らは、竜や響子たちからも祝福され、いずれ二人でジャズ喫茶を開くという夢に向かって、彼らは幸せの絶頂にあった。しかし、1968年、突如、雄大と和子の幸せを引き裂く悲しい事件が起こる。その事件以来、明るさを失い、心を閉ざしてしまった雄大は、国を変えたいという野心を抱く沢田を介し、竜、響子ギブソン、保と共に、「三億円事件」の実行犯として荷担していくことに・・・。  一方、悪徳刑事の関口二郎(遠藤憲一)によって、殺人の容疑をかけられ指名手配中の鳴海大和(福士蒼汰)と小田切未来(芳根京子)は、沖縄に向かうフェリーにいた。大和は、父親・鉄也の謎の死、そして三億円事件の真相にたどり着くことができるのか・・・。
【前半感想】
意外と見だしたら面白い展開のこのドラマ。3億円事件の真実を追うという話ではあるみたいだけど、物語が現代と1968年当時と重なってくる話は、長崎、福岡、東京と舞台を変えながら、話が進んでいく。一見すると、自分の意志で動いてるように見える鳴海大和と小田切未来だが、いろんな人物の思惑に動かされて話は進む。東海林 明は彼らに誰も信じるなと忠告されるが、鈴木泰成の監視を受けながら、関口二郎に追いつめられていく展開は中々興味深く、思いもかけない展開に進んでいく。それにしても、軍艦島に3億円が隠されてるなんて、面白い発想だな。後半は、鳴海大和の父親は登場。3億円事件の犯人とされるこの人物は、どんな動きで物語に絡んでいくのか?そして真犯人は誰になるのか?気にはなる。
【後半感想】
後半は、なんだかな~。なんでなんでも、わかっちゃうんだろう?と思うくらい、主人公鳴海大和は覚醒してしまうんだな。平凡で、フリーターで、平々凡々と暮らしていた青年だったはずなのに、あれほど、簡単に謎を解いていくとは!せめて、小田切未来とともに考え、いろいろ迷いながらも真実にぶち当たればいいのに。その上、イキナリ勇気も身についてしまうし、短時間のうちに、成長し過ぎなんだよな。前半も機転が利く場面は何度も描かれてはいたが、それでも、25歳の青年には、見えないほどだった。未来は、親のことでいっぱいだというのはわかるけど、あまりにも何もしなさすぎ、この二人のバランスが欲しかった。それにしても、またも公安が悪党か。3億円事件のいろんな説を寄せ集めて、最後はそれで成り上がった政治家が黒幕。それにしても関口二郎は、なんとも可哀想なほどの人生。自殺したくなる気持ちはわからないでもないが、途中サイボーグかよとツッコみたくなるほどの不死身ぶり!彼の存在は面白かったが、できれば、彼の最後は澤田も巻き添えにして欲しかったような気はする。けど、一番の見所は軍艦島ロケだったというドラマかな。後半は、すこし強引だがよく組み立ててるとは思うが、いくらなんでも、ほとんど年齢が変わらない遠藤さんと唐沢さんの配役がどうにも気にかかる。面白くはないとはいえないが、チョイ後半のドラマちっくなところが残念な展開だったかな。

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2016/06/28 08:05 :Category:【福士蒼汰】お迎えデス。 コメント(2)
確かに
役者名での感想で失礼します。

西田さんの遠藤さんに対する気持ちが最後までよくわからなかったのがちょっと気持ち悪かったです。
根っからの悪人に成り下がったのか、そうではないのか。
消化不良ですね。

西田さんと唐沢さんが同年代っていうのは無理があったと私も思います。
1968年に20代後半と10代後半なら今なら70台と60代。
唐沢さんが若すぎた。
メイクで老けさせていましたが、役者さんのイメージってありますからね。

主役の福士蒼汰君はいい演技してたと思います。
女の子がもう少し感情表現がうまければよかったかな。

なかなか面白い設定で2夜続けて楽しみました。
子供たちと時代背景を話し合い、軍艦島の荒涼とした景色にも感慨深いものが。

その、登場人物たちが固執した軍艦島。
以前見たグーグルアースではもっと緑に満ち溢れた世界だった気がするのですが、世界遺産の登録や映画の撮影などで少し変わっているのでしょうか。
投稿者: [ 2016/06/28 11:49 ]
どんな表現をしたら、感想としてうまく伝えられるか、考えてしまうドラマだった。
なかなか興味深いストーリーで、3億円の犯人が、現実に自首してこないかなと(実際は時効成立で裁けない事件だけど)思えた。

良くできていたと思うけどね。
ただ、幼なじみで兄貴と慕うのが、最後にきて、役者が、唐沢寿明さんと西田敏行さんって、年の差ありすぎて、おかしくない?西田さんの息子が、遠藤憲一さんだし。唐沢さんと同じくらいでしょ。

キャストが、最後、年とってから、誰がどうなったのかわからなくなっちゃった。 

なんだか、良かったわりに、青年期から、晩年にかわる配役が、不思議すぎて、気になり出したらストーリーに入っていけなくて、なんか、よくわからないで終わっちゃった。
悪くないのに、もったいないと思えたドラマでした。

投稿者: [ 2016/06/27 00:14 ]
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