Fcastドラマ視聴率まとめ

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【水22視聴率感想】フラジャイル【02】 

水曜ドラマ『フラジャイル』
【CAST】
長瀬智也・・・・・・ ・・ 岸京 一郎 (主人公の病理医)
武井 咲・ ・・・ ・・・・ 宮崎 智尋 (病理診断科 新米病理医)
野村周平・・・・・ ・・・ 森井 久志 (病理診断科 臨床検査技師)
小雪・・・・・・・・ ・・・・ 細木 まどか(外科医) 
北大路欣也・・・・・・・中熊 薫  (病理医界の重鎮)
【STAFF】
【原作】:「フラジャイル」草水敏・恵三朗(講談社「アフタヌーン」連載)
【脚本】:橋部敦子
【企画】:成河広明、池田拓也
【プロデュース】:小林宙
【演出】:石川淳一  城宝秀則 
【視聴率】
01 1/13【*9.6】僕の言葉は絶対だ!!正義と信念を貫く男が命を救う!!
脚本 橋部敦子【演出】:石川淳一
02 1/20【10.0】天才病理医が救う命、その時救命救急で何が起こったのか?空白の時間に潜む驚きの病
脚本 橋部敦子【演出】:石川淳一
03 1/27【10.0】病名がわからない!?原因不明の病いから、夫婦の絆と命を守れ
脚本 橋部敦子【演出】:
04 2/03【*9.7】最も診断が出せない病気…託された母娘の命と未来!!
脚本 橋部敦子【演出】:城宝秀則
05 2/10【*9.5】余命1年の宣告通知 難病の青年の夢よ叶え 命を諦めない診断!!
脚本:橋部敦子 演出:石川淳一
06 2/17【*9.2】患者からのSOS!!主治医を変えたい母親 二転三転する診断から赤ん坊の命を救え
脚本 橋部敦子【演出】:池辺安智 

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04
 岸(長瀬智也)に勧められ、製薬会社主催の勉強会に向かった宮崎(武井咲)は、製薬会社の火箱(松井玲奈)から趣旨を聞いて絶句する。子宮の腫瘍の検査結果を待つ春香(中越典子)は、主治医の細木(小雪)に、もう一人子どもがほしいと訴えていた。しかし、良性か悪性かの鑑別が困難な疾患だけに、岸は診断に時間をかけ、宮崎は岸と細木の張り詰めたやりとりに息を飲む。さらに岸は訪ねてきた中熊(北大路欣也)にも意見を求め…。
【感想】
いろんな医療ドラマを見たが、その中でも、岸が示した春香の運命は、かなり過酷なものだった。そして、岸という医者の心の核の部分をわずかながらも覗けた気分になる話だった。これまでの話の中で、宮崎がほとんど見せることのなかった岸の医師としての本当の姿。過去、岸は臨床医であり、それから病理の世界に身を移した。それは、全く宮崎と重なる部分があるということが見えただけでも、更に岸という人物に興味をもたせる。今回の患者は、子宮の腫瘍疑いがあって、病理に診断を任せられたが、岸でもなかなか答えが出ない。一人の女性が子供を産めなくなるという現実の前に、主治医の細木と岸は張り詰めた雰囲気を演出する。そして、岸が出した答えは、他の部分も検査をしてみることだったが、あっさり彼女の病状は消化器系の検査でわかってしまう。細木の心を支配していた春香に対する過酷な宣告は避けられたので、他の部署に彼女を回そうとする岸は、強く彼女の置かれている過酷な運命を、告げれるのかと迫るシーンが、素晴らしかった。あえて時間を与えろという岸の絶対の言葉の前に、女性として細木が春香に語りかけるシーンにはなんとも言えない物語があった。岸と細木、そして、春香の思いが重なった時に、過酷な彼女の運命が前に動き出した気がした。派手さはないこのドラマだが、心揺さぶられる話だった。
05
 臨床検査技師の森井(野村周平)は、腫瘍内科に入院する保育士・小早川(安田章大)と出会う。余命1年を宣告された小早川は、積極的な治療はせず、緩和ケア科に移ることを選択。森井は岸(長瀬智也)と宮崎(武井咲)の話から、小早川が最後の選択肢といえるある高額な抗がん剤は試していないと知る。直後、森井は病院の玄関で小早川とばったり会う。小早川を自分の自転車に乗せた森井は、彼から「やりたかったこと」を聞き…。
【感想】
余命一年を宣告された小早川は、希望さえも持てない、頼れる両親、家族さえもいない日々に、絶望しか感じたいなかったが、偶然、必然とも思える森井との出会いが、彼にわずかなる希望の種を心に植え付ける。誰も本気で、小早川のことを気にかけることがない世界で、彼は森井の二人乗りした自転車の後で、今までとは全く違うかの世界があるかのように、その時は描かれていた。そして、二人の心に、その時の経験が、特別な共有関係を築いた。それは、森井の強い言葉を与え、小早川の諦めの心を奮い立たせる。僕にはあの自転車で、共有した時がなければ、二人の心はあそこまで動かなかったと思えた。森井も自分と同じように金のために思うようにならなかった人生を、小早川と共有すればこそ、あのような大胆な行動に出なかったのかもしれない。それを見守る岸は、強く生きよという思いを訴えかける森井に、大きく拳を振り下げたが、その光景は、彼なりの暖かさがあった。その暖かさの中に見えた希望に、小早川は曲を書き上げた。
「疾走」
けど、最期に描かれた景色は、思いもかけない光景だった。心優しい一人の青年小早川とその青年の初めての親友となった森井の話は、言いようもない結末を迎えた。何故に作者は、この景色を導いたのか僕にはわからないが、彼の希望は、助けた少年とあの曲、そして森井の心にに受け継がれたのかもしれない。森井は希望を持って仕事をし続けようだった。
06
 岸(長瀬智也)と宮崎(武井咲)は、治療に不安を抱く患者や家族を対象に行われる「診療相談外来」の担当を命じられる。宮崎は相談に訪れた女性から、「中央医療センター」に入院中の子どもの件で相談を受ける。担当医から、状態が大変悪いので助かる方法は「人工肺」しかないと宣告されたのもつかの間、急に「造血肝細胞の移植」に変更されたという。宮崎は、経緯や検査結果を記した紹介状をもらってくるよう促すが…。
【感想】
今回の結末は、かなり意外なものだった。まさか、単なる「栄養失調」が原因とは、思いもしなかった診断結果だったが、それが何植え起こったのか?そして、赤ちゃんを連れてきた人物の正体が意外な結末だったのにも驚き。しかし、診療相談外来セクションを造り、セカンドオピニオンというものがどういうものなのか?よく分かり内容だった。このドラマを見てると、かなり勉強になることが多いけど、この制度のメリットも弱点もわかりやすくみんなで解説してくれるのはありがたい。それにしても、梅木みゆきが連れてきた子供の担当医は、何目的で、2転3転診断を変えたのか?ただ単に、岸が下したような診断が、検査をきっちりやってないので、人工心肺とか移植手術とか言い出したのか?そんな医師にぶつかった時、自分で決断しなくてはいけない苛酷さというべきか?プレシャーって、かなりのもんだな。それに最後に判るが、息子のように見えた赤ちゃんが、みゆきの姉の子供とは!それを隠して、赤ちゃんがネグレクトで、ご飯を食べてないことを離せないので、正しい問診ができないことも、危ない診断の予兆にもなるもんだとは思い知らされた。そういう色々な状況が創りだした、今回の物語の中で、宮崎が見事に、岸に操られて、赤ちゃんを救出する展開が、ちょっとコミカルにすべての結果が出た後、思えたので、助かった。しかし、このドラマどんどん面白くなっていく!来週も期待だ。
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2016/02/18 09:07 :Category:【長瀬智也】ごめん、愛してる コメント(6)
第6話 大人のための必修ドラマ
いやぁ、凄いですね。将来、病院を利用する可能性のある人は見ておいた方がいいドラマです。勉強になるわぁ。

権威の先生が誤診をするのは、多分、ネグレクトの似たような症例を沢山見てきているはずだから、ちょっと考えにくいと思いましたけど、まあ、そうしないとドラマが始まらないので仕方ないですかね。権威の先生だって間違えることはある!その上での、最近のセカンドオピニオンに対する考え方もキチンと描かれて、凄いな~と思いました。そうなんですよ!病気の診断を受けて不安になってネット難民してても結局は何も見えないし、病院難民になっても何もいいことない!自分で診断するなら、4年かけて3年かけて5年かけないと診断できない!(医師免許はおまけ)
ただし、赤ちゃんをお持ちのお母さんは、簡単な医師並の知識は必須ですよ~。その子の普段を知っている母の勘は、時にベテラン医師の上をいくこともあります。エッヘン。

もう一つ。症状が重篤になると、次々に書かされる同意書。リアルでした~。
無知な患者や家族にはなすすべもないですよね~。

最後に、森井先生、赤本を見てましたよ~~。涙涙。

次週も楽しみです。


投稿者: [ 2016/02/18 16:54 ]
第5話
切ないお話でした。(涙、涙)
何というのか、森井くんや小早川くんのような、あれぐらいの世代の人の透明感というは不思議な魅力がありますね。二人の自転車のシーンが非常に美しかったです。あの場面にインスパイアされた曲も素敵でした。

それにしても、お金の問題で先の道が閉ざされてしまうというのは何ともやり切れないです。一度閉ざされてしまった森井くんの医師になることへの希望の後押しをするのが、ほかでもない、本当の友達になった小早川くんだったのが救いでした。
投稿者: [ 2016/02/11 10:44 ]
今まで一番良かった
お金のあるなしで決まる教育、治療。
若者の問題として語られると、身を切られるように辛いです。

小早川を演じる安田くんが実にいい味を出していましたね。
森井くんの過去も初めて判り、2人の友情をもっともっと見ていたかった・・・(涙)。
個人的には今回の話が一番沁みました。
「疾走」という曲、森井くん、ぜひ小早川くんの代わりにコンクールに応募してあげてください。
投稿者: [ 2016/02/10 23:47 ]
3番目は人の命を助ける事
切ないお話でした。
始めは安田さんとは気がつかなかった!
作り笑顔から死を覚悟してからの表情も良かったです。関ジャニの安田さんでなかったし、あの森井せんせいは少し若き頃の田中圭さんの雰囲気に思えました(私的です)
今日は優しいドラマ二つ観れました♪
投稿者: [ 2016/02/10 23:15 ]
今回の長瀬さんと小雪さんのシーンは 2人ともとても魅力的で惹き付けられました!
その後の長瀬さんの独り台詞も良かった‼
キメ台詞が先行してますが 話す時の適度な威圧感と無骨さが私は好きです♪ 臨床医から病理医になったのですねー 患者の姿、形はみなくても 臨床医にとことん突っ掛かっていくのは 組織細胞を通して患者さんを救わずにはいられない 医者の本能のようなものなのかな… これから岸先生の過去等もわかるので楽しみです♪
お母さんと向き合う細木先生もとても丁寧に描かれていて涙が溢れました! 原作はわかりませんが これからの新人病理医宮崎先生の成長ぶりも楽しみです♪
投稿者: [ 2016/02/04 21:56 ]
第4話
管理人さんの感想を読んで、また涙涙。
岸と細木、二人が意見をぶつけ合うシーンは息を飲みましたし、母としては、退院した春香が家に帰って卵焼きの作り方をお嬢ちゃんに教えてあげるシーンは涙なしでは見られないです。とても素晴らしいドラマでした。

視聴率はちょっと残念ですが、来週も楽しみです!
投稿者: [ 2016/02/04 14:17 ]
みなさんの感想や情報





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