Fcastドラマ視聴率まとめ

PC、スマホ、タブレットで国内ドラマ視聴率速報!独自感想も掲載。ジャニーズバラエティ視聴率も素早く更新。コメント大歓迎!検索『fcast』
視聴率記事更新日:放送日時 番組タイトル

【金22視聴率感想】コウノドリ【3】 10話完結 

コウノドリ Blu-ray BOX
コウノドリ Blu-ray BOX
posted with amazlet at 15.12.20
TCエンタテインメント (2016-03-25)
売り上げランキング: 131

金曜ドラマ「コウノドリ」
原作:鈴ノ木ユウ「コウノドリ」(講談社)
脚本:山本むつみ
演出:土井裕泰 金子文紀
プロデューサー:峠田浩
主題歌:あなたがここにいて抱きしめることができるなら/miwa
【キャスト】
綾野剛 鴻鳥サクラ ペルソナ総合医療センターの産婦人科医であり、BABYの名で素性を隠して活動するピアニスト。
松岡茉優 下屋加江 産婦人科医。後期研修医1年目の新米で、サクラが率いるチームの一員として奮闘する。
吉田羊 小松留美子 助産師。サクラと四宮が研修医だったころを知るベテラン。
星野源 四宮春樹 産婦人科医。同期入局のサクラとは正反対の性格だが、お互いに尊敬し、信頼し合っている。
大森南朋 今橋貴之 新生児科の部長で、周産期センター長も兼任。
【視聴率】
01 10/16【12.4】命にまつわる愛と感動の物語
脚本:山本むつみ 演出:土井裕泰
02 10/23【12.0】妻か子か?“正解なき選択”の先にはー
脚本:山本むつみ 演出:土井裕泰
03 10/30【*8.9】風疹で…2つの手が繋ぐ奇跡!!」
脚本:山本むつみ  演出:金子文紀
04 11/06【*9.4】あまりにも小さいその命…救うのは私 下屋の決断は
脚本:山本むつみ  演出:金子文紀
05 11/13【11.8】赤ちゃんは「CGアニメ」…少女が母になるとき
脚本:山本むつみ 演出:土井裕泰
06 11/20【11.2】小栗旬登場!“タイムリミット”最後のチャンス
脚本:山本むつみ 演出:加藤 尚樹
07 11/27【11.7】母との約束…理想の出産ってなに?
脚本:山本むつみ  演出:金子文紀
08 12/04【12.6】僕にはどうしても忘れられない出産がある…
脚本:山本むつみ  演出:土井 裕泰
09 12/11【11.8】「私たちは無力」…命の重さと向き合うとき
脚本:山本むつみ  演出:金子文紀
10 12/18【12.3】チームが起こす奇跡 母と赤ちゃんを救え!
脚本:山本むつみ  演出:土井 裕泰



08
鴻鳥サクラ(綾野剛)が診察する妊婦・川村実咲(中村ゆり)は、順調に37週を迎えているにもかかわらず、お腹の赤ちゃんが動くたびに苦しいと吐露する。実は、実咲は2年前サクラにとって忘れることのできない悲しい出産を迎えた妊婦だった。今度の妊娠は嬉しいけれど、まだ最初の赤ちゃんのことを乗り越えられないと言う実咲にサクラは…。一方、初めての妊娠で幸せいっぱいの妊婦・土屋マキ(谷村美月)は、四宮春樹(星野源)の診察でお腹の赤ちゃんが口唇口蓋裂であることを告げられる。四宮は手術をすれば治る疾患だと淡々と説明しマキを帰すが、あまりのショックに受け入れられずにいた。夫の昌和(森岡龍)に付き添われて再院したマキに担当を引き継いだサクラが丁寧に説明するが、やはり受け入れられないマキ…。そんな夫婦に新生児科の白川領(坂口健太郎)は「大袈裟に騒ぎすぎでは?」と言い放つのだった。白川の発言に四宮をはじめサクラと下屋加江(松岡茉優)も白川をたしなめるが、今橋貴之(大森南朋)は黙って白川にある1通の手紙を渡した…。
【感想】
白川が下屋加江に放った心ない言葉が、悩む妊婦さんたちに届かなくてよかった。後で振り返るとなんで、あれほど、苦悩したのかわからないことも、全く見えない未来に不安を抱えいる時には、とんでもなく辛く苦しいと感じてしまうことはある。それも自分の事ならまだしも、幸せに生まれてほしい子供も未来を関わることなら尚更だ。。人の気持ちは容易に想像はできない。白川は、厳しく下屋に叱責され、四宮におもいっきりアシを踏まれても、その程度の痛みなら、まっすぐに受けるしかないかな。今橋貴之から渡された手紙で、彼はひとつ医師として、成長したのかも。僕もここまでのミスではないが、20代の頃は思い上がって、失敗したことを思い出した。不甲斐ない自分をきっちり叱ってもらうことは、ありがたいことだ。
川村実咲の過去は、辛く悲しいものだったが、新たななる幸せは感じ取れる出産だった。けど、過去を乗り越えたというものではなく、亡くなった翼の思いとともに、生きていこうと誓った彼女の強さはまたも泣けてくる。妊娠出産というなかで、現実的には何もできないと、思い悩みながら何もできないと言うサクラだったが、彼がいることで、多くの命が救われ、育まれていくのだけは確かだと思える話だった。
09
6年前、四宮春樹(星野源)の患者が出産時に亡くなった。母親を助けられず家族を不幸にしてしまった自分を責め続けていた四宮は、そのとき生まれたつぼみちゃんの病室を毎日訪れ見守ってきた。そんな中、四宮がカイザーの手術中に、つぼみちゃんの容体が急変したという報せが入る…。鴻鳥サクラ(綾野剛)をはじめ同僚たちもつぼみの病室に急いで向かう…。
ある日、23週で切迫早産になった妊婦・小泉明子(酒井美紀)が救急搬送されて来る。一方、不妊治療の甲斐あって妊娠した相沢美雪(西田尚美)は出生前診断をするか迷っていることをサクラに打ち明ける。妊娠できたことは嬉しいが、38歳という年齢での出産に、生まれてくる赤ちゃんに異常がないか気になっているという…。 突然訪れた厳しい現実に打ちのめされる家族。 そして、その姿を前に苦悩する医師たちは、試練を乗り越えることができるのか─?
【感想】
23週で切迫早産になった妊婦・小泉明子の夫大介が、不用意に発した言葉、なんで助けたんだという問いに、新井は強く反応して、あそこまで、自分を追い込んでしまったのかな。新井は献身的に赤ちゃんの看病を続け、保育器から離れない姿は痛々しいほどだったが、自分がなんとしても助けるという思いが、彼女を一つの命の重さで、押しつぶしたようなスト-リーで、心が痛む。まさか、あの父親も自分がそんなことをやったとは思いもしなかったのかもしれないが、せめて、彼女を救うような言葉が、彼の口から出てこないのかとは思いながらも、自分の子供であると、やっと思い知った男親の限界なのか?自分の子どもとの最後の別れを、悲しむことで、精一杯だったのかもしれない。彼女の心は、あの重さから開放されて立ち直ることができるのか?確かに、小泉夫婦の子供の死は、誰のせいでもないのだが、その痛みは誰かが抱えてしまうと思うと、僕には何も言えない。
10
幼少期、養護施設で鴻鳥サクラ(綾野剛)を育ててくれた景子ママ(小野田景子/綾戸智恵)から手紙がくる。そこには、サクラの亡き母について記されていた。そんな折、男手ひとつで芽依を育てるシングルファザーの永井浩之(小栗旬)は、仕事と育児の両立に限界を感じ、芽依を田舎の母親に預け仕事を優先させるつもりだとサクラに打ち明ける。不妊治療を経て無事に妊娠したサクラの患者・相沢美雪(西田尚美)は、出版社で働く記者。周産期医療の密着取材をすることを院長の大澤政信(浅野和之)から許可を得るが、実は別の思惑があるようだ…。 一方、先天性の疾患を持って生まれた我が子を受け入れられない母親・森口亮子(奥貫薫)に、今橋貴之(大森南朋)は赤ちゃんに会っていかないかと声をかける。次第に心を開く亮子だったが、夫の武史(戸田昌宏)は頑なに会うことを拒否するのだった。 そして美雪の取材中に、出産直前で入院中の妊婦・飯塚律子(木南晴夏)に異変が起こり、産科、新生児科、麻酔科、救命救急科が協力する緊急オペがはじまる。 果たして、サクラたちは律子とお腹の赤ちゃんを救うことができるのか…
【感想】
すべての生まれてくる子供達に祝福あれ
最終回は劇的でもあったが、鴻鳥サクラの語りかけるようなピアノの調べを聞きながら、優しい気持ちにもなれる素晴らしい話でもあった。そして、最終回は父親たちの思いも意識した内容になっていたのではないか。一年前に、一人で育てることを決意した時のことを思い出した永井浩之。そこには、鴻鳥サクラのピアノが心を動かしたのかも。仕事に、こだわって、大事なものを見落としそうになった彼の心に蘇って、亡き妻との約束が、あの曲とともに心に再び刻み込まれたのかも。そして森口武史にも、四宮が力を与え、我が子と深く関わることができた。壊れてしまいそうな我が子を、抱きかかえることに、怖さを抱いていた父親を、一歩前に動かした意味は大きかった。命のバトンは、母親だけでなく、父親も大きく関わって、繋いでいくものであると伝えようとしていたのかもしれない。命の危機を迎えながら、飯塚律子は、病院すべての力を借りながら、守られた。チームの力を総動員しながら、力強く、人は救われていく光景は素晴らしいものであり、多くの苦難がありながらも、奇跡的なことなのかもしれない出産の現場を、わずかながらでも感じれたこのドラマに感謝した。
関連記事


>
2015/12/21 10:16 :Category:【綾野剛】フランケンシュタインの恋 コメント(5)
感動しました
昨年帝王切開で出産しました。7話は息子と一緒に寝てしまい、また10話は息子が吐きはじめて(ノロウイルス)救急に行ったので見てませんが、毎回感動して見ていました。原作も全て読みました。見逃した回と続編見たいです。
投稿者: [ 2015/12/23 21:39 ]
本当に素晴らしかった
私もこれが今期No.1です。(まぁ、最初から良いぞ良いぞ、とは書かせていただいて来ましたが。)

何というリアリティ(新生児を貸してくださったご両親にも感謝!)、何という温かさ。
産科医と看護師だけでなく、助産師、小児科医、救急救命医、麻酔医、ソーシャルワーカーまで、だれ一人欠けてもいけない、というチーム力を描いていていたことも素晴らしかったと思います。
できることなら、私もペルソナのようなところで出産したかった・・。

主演の綾野さんは、役によっては徹底的にクズ野郎に見えるし(失礼!)、本当に役を憑依しますね。
『空飛ぶ広報室』から、私の中で嫌なイメージが変わりましたけど、今回 こんなに体の深いところから優しい声が出るんだ・・・ということに感動しました。
ピアノの練習も長い期間なさったとか。ストイックな役作り。

脇を固める方も本当に実力のある方ばかりでした。
クールなイメージの吉田羊さんに、肝っ玉かあさん的な小松さんをやらせたこと。
ちょっとクセのある役どころが多い大森南朋さんに、父性溢れて信頼できる今橋先生をやらせたこと。
困った時には助けてくれて、いつでも頼もしかった救急の加瀬先生(平山祐介さんとおっしゃるのですね)。
これまたクセのある役の多い江口のりこさんにも最後までフラットな役を。
NHKではコントやってるのに、笑わない四宮先生(星野源さん)。
松岡茉優ちゃん、坂口健太郎くんも実に好演でした。特に茉優ちゃん、『あまちゃん』の時からの成長ぶりに目を見張りましたよ。

まだ連載は続いているようですし、バーンアウトした新井先生も戻ってきてほしいし、何よりもまだ世の中に伝えたいことはあるでしょうから、続編でもSPでもよいので また彼らに再会したいです。  

ドラマアカデミー賞には主演女優賞をガッキーにした外は、全部『コウノドリ』で投票してきました。 長文失礼しました。
投稿者: [ 2015/12/23 21:10 ]
今期1番のドラマ
録画で見たので、視聴率に貢献できなかったが、見終わって、なんとも言えない優しい気持ちになる、素晴らしいドラマだった。

主演の綾野剛?さん、苦手だったのだけど、なんとも、いい演技しますね~
優しい眼差し、切ない表情、素敵でした。

少子化のいま、下町ロケット並みにとは言わないが、もっと、番宣しても良かったと思う。

録画して、ゆっくり見たいドラマがこれならば、リアルタイムで、どうなるのか見届けたいのが、下町ロケットのようなドラマではないのかな。 

視聴率は、いつの時代でも、スポンサーがついている以上、気にしないといけないのもわかるが、録画ができる現代としては、よいドラマほど、録画で見たい視聴者が多いはず。

シリーズ化を望むのは、むしろ、こういう質の高いドラマの方ではないか。

投稿者: [ 2015/12/23 09:24 ]
とても優しいドラマでした
10話すべて優しさいっぱいの心暖まる、感動のドラマでしたね。
大変な出産、手術シーンもあながちキャストさんの台詞間が速くて、聞き辛いくなるドラマも有りましたが、皆さん落ち着いた間どりがあってよかったです。
綾野さんの自然な優しい表情と声はギャップ演技を感じこの方も次の役柄楽しみです。
今日は月曜日の休み日、ゆっくり録画で観れました。
投稿者: [ 2015/12/21 14:36 ]
最初~は観なかったのですが今は楽しみの番組なっていますし
内容的に考えさせられるドラマです。

今は初めての出産が可なり遅く私の知っている方のお嫁さんも
40歳を過ぎて~病院通院していますが(・・?もう少し
早く決心をしなかっのかと御姑さんも思っているようですが
さすが本人には麺と向かっては言えないとの事

遅ければ其れなりにリスクも有りますし大変だと思います。
投稿者: [ 2015/12/06 21:39 ]
みなさんの感想や情報





名前の複数利用不可。コメントの掲載が制限されます。

お願い☆コメント欄=楽しく意見を共有する場です。番組感想や情報をお願いします。他の閲覧者の気分を害す有名人個人に向けられた誹謗中傷、公序良俗に反するコメントを排除目的で、管理人の承認制にしています。記事内容に関係ないもの、単純な作品批判、他のコメンターに対する反論、、管理人に対するコメントなども裁量で掲載してません。以上を了解して作品に対する自分の意見、感想を書き込んでください 。
人気記事ランキング30
【全アクセス順位】
Amazon

スマホ、タブレット QR
QR
アクセス
アクセスランキング アクセスランキングブログパーツ アクセスランキング