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【水22視聴率感想】無痛~診える眼~【3】  

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ポニーキャニオン (2016-03-16)

無痛~診える眼~見逃し配信
フジテレビ系 毎週水曜 22:00~22:54
西島秀俊演じる“神の診察眼”を持つ天才医師が事件を解決!
【スタッフ】
原作:久坂部羊「無痛」(幻冬舎文庫)
脚本:大久保ともみ
演出:佐藤祐市 木下高男 山内大典
プロデューサー:貸川聡子 稲田秀樹
主題歌:黒い雫/Superfly
挿入歌:闇夜のキャラバン/ミソッカス
【キャスト】
西島秀俊 為頼英介 大学病院勤務、刑務所の医務官を経て、現在は地方都市の片隅で診療所を営んでいる医師。
伊藤淳史 早瀬順一郎 所轄署の刑事。正義感が人一倍強く、独自の視点から事件を徹底的に捜査するのが信条。
石橋杏奈 高島菜見子 白神メディカルセンターに勤務している臨床心理士。
伊藤英明 白神陽児 白神メディカルセンターの院長。
【視聴率】
01 10/07【11.6】「新ヒーロー誕生…!?病気を見抜く天才は、犯罪を見抜けるか?」
脚本:大久保ともみ演出:佐藤祐市 
02 10/14【*7.1】
脚本:香坂隆史 演出:佐藤祐市
03 10/21【*8.4】「熱血刑事が抱える殺意の秘密」
脚本:大久保ともみ 演出:木下高男
04 10/28【*4.7】「天才が見抜くせつない女心」
脚本:香坂隆史 演出:佐藤祐市
05 11/04【*7.4】「金髪の少女が抱える殺人の記憶」
脚本:香坂隆史 演出:佐藤祐市
06 11/11【*7.6】診えない眼
脚本:丑尾 健太郎 演出:木下高男
07 11/18【*7.1】「犯人死す…新たな殺人の理由」
脚本:小川智子 演出:佐藤祐市
08 11/25【*7.4】「真犯人の孤独」
脚本:香坂隆史 演出:山内大典 
09 12/09【*7.1】「正義としての殺人」
脚本:丑尾 健太郎 演出:木下高男
10 12/16【*9.6】「痛みとは」
脚本:小川智子 演出:佐藤祐市


08
 為頼英介(西島秀俊)は、イバラ(中村蒼)が佐田要造(加藤虎ノ介)を殺害したことに疑問を感じる。イバラに犯因症は出ていなかったからだ。しかし、逮捕直前のイバラには突然、犯因症が現れていた。  白神陽児(伊藤英明)はイバラの事件に少なからず動揺していたが、病院のイメージ失墜を防ごうと事態の収拾に努めていた。一方、職場復帰した高島菜見子(石橋杏奈)は南サトミ(浜辺美波)に、ある提案をする。 為頼の診療所に早瀬順一郎(伊藤淳史)が来た。早瀬によると、イバラは殺害時のことを覚えていないのだという。このままでは精神鑑定に持ち込まれると焦る早瀬に、為頼はイバラとの面会を求める。  為頼の面会に、イバラは佐田のオペをしたと認めるが殺害は覚えていないと言う。為頼は続けてイバラに、服用していた薬について尋ねた。強くなれる薬だと答えるイバラだが、大量摂取した後のことは覚えていない。反対にイバラは、為頼に白神の様子を聞く。イバラにとって白神は“大切な人"。さらにイバラは“大切な人、大切な場所…"とつぶやく。  次の日、菜見子がサトミを連れて為頼を訪ねてくる。菜見子はサトミに温かい家庭を見せたいと井上和枝(浅田美代子)に頼んでいたのだ。和枝の機転で料理を手伝ったりするうちにサトミの表情が少し和らいでいった。料理を食べ終えた頃、菜見子はサトミに、刑事が話を聞きに来ると告げ、為頼にも同席を求めた。
【感想】
どうも来週は、放送がないらしいが、今回のことで、南サトミはイバラが犯した事件の目撃者でしかないということははっきりした。それと同時に、なぜイバラが呪文のように話していた言葉の意味も、早瀬によって、謎が解かれた。あの薬は強くなれる薬だと語っていたイバラ。人を無痛にしてしてしまう薬は、どうも大いなる欠陥があり、それを大将に飲むことによって、犯因症を引き起こす原因になるのか?無痛とは、心の痛みをなくしてしまうものと考えれば、リにはかなっているが果たして真相は?やっと言葉を語りだしたサトミなのに、イバラに連れ去られているのか?、彼女はどうなってしまうのか?一番気になるところではあるが、イバラにとっても、失った記憶を取り戻したいという思いがあるのか?そウダとしたら、自分というものを知った時、どうなるのか?痛みというものの本質を問う展開になっていくのかな?あまり真剣に考えたことはないが、白神が目指す痛みのない世界というものも不可解な世界なのかもしれない。
09
 為頼英介(西島秀俊)、早瀬順一郎(伊藤淳史)、高島菜見子(石橋杏奈)、白神陽児(伊藤英明)らが院長室に会す。警察から逃走中のイバラ(中村蒼)が、一度白神を訪ね、再び姿を消していた。また、南サトミ(浜辺美波)も病室に血の付いた携帯電話を残していなくなっている。早瀬は、イバラがサトミを誘拐したものと判断し、付近の緊急封鎖を要請。為頼と菜見子は、もう一度病院を探すが、2人の姿はない。 その夜、1人院長室に残った白神は、デスクに付着したイバラの血液に気づく。デスクの引き出しを開けると、保存していたUSBメモリーが消えていた。イバラは一家殺害現場で自分を見たというサトミに何を見たのか教えて欲しかった。イバラ自身に記憶がないからだ。2人はトラックの荷台に身を隠し、逃走して行く。
 翌朝、為頼が菜見子と診療所にいると早瀬から連絡が入る。サトミの携帯電話に残された血液がイバラのものと判明したのだ。為頼と井上和枝(浅田美代子)は、やはりイバラがサトミを誘拐したのだろうと話すが菜見子は疑う。サトミが描く一家殺害の絵と曖昧な記憶に、イバラが関係しているのではないかと菜見子。サトミは記憶を求め、自らイバラに同行したのでは? と。為頼は白神がなぜ無痛治療にこだわっているのかが気になり、早瀬を警察署に訪ねる。だが、早瀬は白神に呼び出されたためにすれ違ってしまった。その頃、白神はイバラに強い犯因症が見えたと早瀬に告げていた。
【感想】
無痛治療に何故に、白神はこだわるのか?
今回の話で、弟の死が大きく絡んでいるというのは、その前後で、白神という人間が大きく変わってしまったことで、理解はできた。あの白神が開発した薬は、イバラを使っての治験で、大きな凶暴性を誘導し、意識も混濁させるということも、はっきり書き記されていたが、あの一家殺害事件を含めて、白神がイバラを教唆して、やらせたことなのか?けど、何故にそんなことをやらせることになったのか?白神の動機は、どういうものなんだろか?しかし、そんなイバラも白神の早瀬への誘導で、彼に犯因症を誘発させ、発砲するという行動を起こした。人の心を自在に操る白神という男は、もしや弟の死まで、操ってしまったのか?すべての謎を為頼が、どう解決していくのか?最後の最後までどうなるのか気になるドラマだ。
10
 診療所に戻った為頼英介(西島秀俊)は、早瀬順一郎(伊藤淳史)がイバラ(中村蒼)に拳銃で発砲したことを高島菜見子(石橋杏奈)、井上和枝(浅田美代子)に話す。イバラは川に転落したまま行方がわからない。和枝は発砲を焦った早瀬の方が危険ではないかと危惧。寝ていたはずの南サトミ(浜辺美波)が話を聞いてしまい、玄関から飛び出そうとするのを和枝は必死に抑えた。  翌日も警察はイバラの捜索を続ける。一方、信用を失った「白神メディカルクリニック」では患者の転院などの整理が進められていた。秘書の横井清美(宮本真希)は今後の相談をしようと院長室へ行くが、白神陽児(伊藤英明)の姿はなく、携帯電話もつながらない。  為頼の診療所には早瀬が姿を現す。イバラを撃ったことを責める為頼に、早瀬は彼を殺害するしかないと口走る。その発言を聞き、為頼は早瀬に白神から言われたのではないかと問う。為頼は、白神が早瀬にイバラを殺すようそそのかしたのでは、と思ったのだ。そして、為頼はイバラの治験データを早瀬に見せる。データはイバラが白神に処方された薬の影響で一家殺害時の記憶の喪失、薬による強暴性の増加を語っていた。早瀬は一家殺害に白神の関与がありそうなことに気づかされる。
【感想】
白神の痛みとは何だったのか?彼は心臓が弱かったが、名医であるのだが、心臓が弱いという弱さを抱えていた。そして、その弱さは、弟の心臓を得ることによって、体は強くなったが、同時に、精神的に、彼の弟の弱さも引き受けなければならいという現実があった。それは彼の弟の弱さというと違うのかもしれないが、自分の中に弱みを持ったと表現すべきものかもしれない。その弱みは体の強さとともに、増殖して、心の痛みになったのか!それを和らげるために、彼に必要な鎮痛剤は、弟も恨みなのか分からないが、それを晴らすことだと、彼は考えたのかもしれない。その手足となったのが、イバラだったのか!自分の痛みを癒やすために、イバラを操る白神の運命は、ある意味、一体化したイバラとともに、消えていく運命しかなかったのか?イバラがそういう道を選べば、それに従うしか、彼にはなかったのかもしれないと思えた。強い体を持つ白神なら、傷ついたイバラをはねのけることはできたが、それをあえてしなかった所に、彼の心の弱さを感じさせられた。為頼は、最終回は二人に対して、何もすることができなかったが、せめて、早瀬順一郎を犯罪者にすることを食い止めただけでも、良かったのかもしれない。それが為頼が唯一できるこの物語の結末なのかもしれない。一人の人間にできることなど、これが限界なのかとも思わされた。それでも、早瀬は刑事を続けるというが、これだけ問題のある発砲を繰り返したら、何らかの処分と降格だよな~なんて、現実的に考えながら、最後は見てしまった。
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2015/12/17 10:25 :Category:【西島秀俊】 コメント(3)
もったいない‥
管理人様 こんにちは。
お邪魔します。

ずっと楽しんで観てきました!
伊藤あっちゃんのいきなりな役柄の賛否も今までに無い迫力有りきで楽しめたし、為頼先生の強さと緩さにホッコリだし、
和さんの緊張感が和む雰囲気もクスって笑えて、熱血後輩な刑事さんも面白くて、えげつないシーンや息をのむ場面も決してドラマだけの話じゃない恐怖感を背筋に感じつつも、しっかり堪能できてた!
なのに、まさかの白神と可哀想な一家との繋がりが出て何が原因で全容はどうなの?ってドキドキだったのに‥
あまりにも短絡的で喪失感だらけの原因と理由に残念しかないですね…。
(あくまで私感です。

う~ん‥もったいない!何かが違えばもっとヒットしてもいいドラマなのに‥って一緒に観ていた家族が言ってました(スミマセン‥)

イバラの悲しさとその悲しさに惹かれた(恋愛感情ではない)ミナミちゃんが良かったですね。
最後に出たイバラの人間らしい感情と行動に安堵しました。

出演者の皆さんスタッフさん、お疲れ様でした。
投稿者: [ 2015/12/19 09:58 ]
基本、怖いドラマは見ないのに、なぜか気になって見ていました。もちろん、リアルタイムでは恐ろしくて無理なので、録画で怖い場面は2倍速もしくは、飛ばし飛ばしです。あの一家殺害場面は繰り返し出てくるので、本当にかんべん!でしたね。

最後のほうは、イバラくんとサトミちゃんのお互いを思いやる気持ちが切なかったです。

イバラくんは無痛症。白神先生は精神が強靭な人・・・心の無痛症、なんて感じだったのかしら?二人は一人だったのかもしれないですね。

音楽と映像が(怖いシーン除く)きれいなドラマでした。
投稿者: [ 2015/12/17 17:13 ]
イバラくん
最終回も、イバラくんの演技と浅田美代子さんの自然なえんぎ映えました。
イバラくん役の俳優さん知らず初めて観ましたが、どんな素か、新鮮なすがたが気になります。
上手かった!です。
西島さんも好きな俳優さんの一人ですが、最後の方の長台詞は言葉自体に感情入らず、少し台本読んでいる感じで残念に思いました。
ドラマの役柄って結構一癖あったり、悪人的の方が、役として特?なんてかんじますが、やはらぴったりハマる演技力でしょうか。
無痛の新薬も残酷でした。
投稿者: [ 2015/12/17 08:38 ]
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