Fcastドラマ視聴率感想

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【水22視聴率感想】フラジャイル  


水曜ドラマ『フラジャイル』
【CAST】
長瀬智也・・・・・・ ・・ 岸京 一郎 (主人公の病理医)
武井 咲・ ・・・ ・・・・ 宮崎 智尋 (病理診断科 新米病理医)
野村周平・・・・・ ・・・ 森井 久志 (病理診断科 臨床検査技師)
小雪・・・・・・・・ ・・・・ 細木 まどか(外科医) 
北大路欣也・・・・・・・中熊 薫  (病理医界の重鎮)
【STAFF】
【原作】:「フラジャイル」草水敏・恵三朗(講談社「アフタヌーン」連載)
【脚本】:橋部敦子
【企画】:成河広明、池田拓也
【プロデュース】:小林宙
【演出】:石川淳一  城宝秀則 
【視聴率】
01 1/13【*9.6】【ニュータイプ・ヒーロー誕生!!】 
脚本 橋部敦子【演出】:石川淳一
02 1/20【10.0】【長瀬智也主演!僕の言葉は絶対だ!!】
脚本 橋部敦子【演出】:石川淳一
03 1/27【10.0】【長瀬智也主演!嘘の診断は許さない!!】
脚本 橋部敦子【演出】:
04 2/03【】
脚本 橋部敦子【演出】:城宝秀則


01
 壮望会第一総合病院病理診断科の岸京一郎(長瀬智也)は一癖も二癖もある病理医。医師たちに煙たがられる厄介者だが、岸の判断に逆らえるものはいない。“強烈な変人だが極めて優秀"と評される男なのだ。  岸と同じ病院で働く新米の神経内科医、宮崎智尋(武井咲)は先輩医師の高坂英利(平岳大)に小言を言われる毎日。仕事の効率を優先する高坂に疑問を持つ宮崎だが、反論出来ない。そんな時、転倒して頭を打った女子高生、景山花梨(上白石萌歌)が入院。腰痛を訴える花梨に、椎間板変性の可能性を伝える高坂だが、宮崎は納得出来ない。宮崎は詳しい検査が必要だと思っていた。  翌日、神経内科のカンファレンスが行われ、高坂は花梨の症状を報告。他の医師たちが高坂に同意する中、宮崎は自分の意見を言えずにいた。すると、スーツ姿の男が発言を求める。岸だ。岸は初期的な検査だけで病状を決めつける高坂の診断に猛反論。ついには、神経内科部長から椎間板変性確定のために花梨の腰のMRI検査を約束させた。  病理診断科に戻った岸が検査技師の森井久志(野村周平)と仕事を始めようとすると宮崎が来た。花梨が椎間板変性ではないと疑っていた宮崎は、岸に直接患者を診てほしいと頼むが断られてしまう。宮崎は自分の疑いをカンファレンスで言えなかったことを岸に責められる。それでも食い下がる宮崎に、岸は花梨が転んだ理由を探るよう指示すると…。
【感想】
「お前が医者でいる限り、僕の言葉は絶対だ」
言葉を絶対なものにするために、彼は常に、プレパラートを覗きこむ。自分が下した診断を絶対なものにするために、限りなく調べ上げ結論を出していく。その努力の跡に残る報酬は、患者の感謝ではないということは分かるのだが、病理診断科の岸京一郎は、何をモチベーションにしているのか?診断を下すことになる臨床医たちをひれ伏させることなのか?他の重いもこれから見せていくのか?まだ僕には彼の中の本心はわからない。これから積み上げられていくドラマの中で、語られていくものをで、少しずつ彼の招待を見ていきたいとは思う展開だった。
神経内科医宮崎智尋が出会った岸京一郎は、確かにプロ中のプロだった。いい加減に診断されたわからない病状を見事につきとめたのは、宮崎と岸による連携だった。景山花梨は、だけど自分が救われたのは、高坂の死んだんだと思ってしまう。眼に見えないところに本当の彼女のヒーローはいたとしても、人は目に見える人間だけに、感謝をする。そのジレンマを見ながらも、宮崎は病理の世界に飛び込んだ。藤原医師に真実を突きつけてを腰砕けにして、真のヒーローは、岸であると彼女なりに理解したからだろうか?いままで、病理医という存在も、その重要性も知ってはいたけど、ドラマの重視していなかった存在をどう中心すえ物語を作るのか?注目してみていきたい。
02
 岸京一郎(長瀬智也)に認められ、宮崎智尋(武井咲)は病理診断科で働くことになった。しかし、岸は宮崎に何かを教えようとするそぶりはまったくない。また、宮崎は森井久志(野村周平)からも「自分は技師だから助言はしない」と言われてしまう。そんな職場ということで、今までに来た医師はすぐに辞めていた。部長の佐田直人(津田寛治)は「こんな状態だと病理診断科の存在がなくなる」と岸を諭すが、岸は別の病院へ行くだけだと意に介さない。  病理診断科に細木まどか(小雪)が現れた。昨日のコンパの成果を聞く森井に、細木は「10秒で帰りたくなったが5分我慢した」と答える。岸は細木の10秒という言葉に何かを思う。  岸は宮崎を救命救急へ遣いに出す。昨日搬送された患者、大塚洋治(林和義)についての岸の判断だ。救命医の倉木浩介(藤本隆宏)は急性アルコール中毒と診ていたが、病理診断科に伺いを立てたのだ。宮崎は倉木に要件を伝える。岸は詳しい診察が必要だと促していたが、倉木は自分の診断を曲げようとしない。挙げ句、倉木は岸からの書類をゴミ箱に捨ててしまった。  岸は宮崎に「倉木が考えを変えるような医師ではない」と断言。戸惑う宮崎に、岸は「決定的証拠を突きつけなければいけない」と告げる。  すると宮崎は「席を空ける」と言って飛び出してしまった。宮崎は大塚が営む時計店に、彼の妻、佐知代(宮地雅子)を訪ねると…。
【感想】
朝のパンが、病理の仲間の証とは、気づいていたけど、今回の事件で、真実にたどり着いた宮崎智尋も日売の一因として、認められたのか?ということは、森井も宮崎に、認められるまでいろいろあったみたいなことをつぶやいていたが、そこには、どんなドラマが有ったのか明かされていくのか?
「君たちが医者である以上、僕の言葉は絶対だ」
とカンファレンスの場で言い切った岸京一郎は、病名を探り当てるまで、妥協は一つもなく、常に、100%を目指す姿は、過去になにかがあったからこそ、病理医としてトップの人間になれたのか?物語が渦巻いていそうな病理診断科にますます、興味が出てくる内容だった。実際の現場で、病理医が患者宅に出向いて、真実に向き合うとは思えないが、宮崎が出向かななければ、失明するところまでいくとは!そこまで、患者を追い込んでしまったというのが、夫のために、自分は正しいことをししてるつもりになっていた奥さんだった。本人が、酒をやめられないからといって、すべてを取り上げるとこんな悲劇も産んでしまうところは厳しい内容だった。そして、いくら忙しいからといって、患者の口から漏れてくる品拾の叫びに目をつむるように、問診を疎かにする医師たちをも断罪してるところが、興味深い。30秒話しを聞いていれば、さらなる精度で人を助けることができるのに、60%の人を救えればいいという思いの中、人の命をなんとも思わないで、感覚が麻痺してしてしまってる医師たちが、自己正当化する姿は、悲しかった。
最後に、救命医の倉木浩介が救命医の言葉に、耳を傾けようとするところは、岸の言葉が伝わったのが救いなのか。
03
岸京一郎(長瀬智也)が電話口で相手を怒鳴りつける病理診断科の朝。細木まどか(小雪)も顔を出す。電話を終えた岸は、宮崎智尋(武井咲)に診断を受け持つように指示。診断のチェック方法を尋ねる宮崎だが、岸は確認しないと言う。戸惑う宮崎に、細木や森井久志(野村周平)は何の助け舟も出さない。  宮崎が岸に意見しようと追うと、ロビーで白根由希子(原田佳奈)、智文(清水伸)夫婦に会った。大腸の内視鏡検査を受けるという由希子を宮崎が案内する。  岸は消化器内科のカンファレンスに出席。宮崎が遅れて会議室に入ると、いつものように医師の報告に文句をつける岸。しかし今回は岸の意見に最初から同意する中西篤也(中村俊介)が現れた。  その中西が病理診断科に現れ、内視鏡検査を行う由希子の最初の疾患鑑別を岸に求める。中西自身は回盲部(小腸と大腸のつなぎ目付近)に何かあると見ているが、岸は答えない。それでも岸に診断を任せると言う中西。  由希子の内視鏡検査が行われ、組織片が病理診断部に送られてきた。クローン病を疑う中西だが、岸は確定できないと答える。その後も中西は何度も由希子の内視鏡検査を行うが、岸は病気の確定をしない。  そんな時、宮崎は中熊薫(北大路欣也)と昼食。岸と中西の話をする宮崎に、中熊は苦笑い。その夜、宮崎は森井に誘われる。少しドキドキの宮崎だが、居酒屋で火箱直美(松井玲奈)という女性を紹介されて…。
【感想】
嘘をつきたくないから、ここに来たんだろう。
岸京一郎の宮崎に向けた一言が、今回の話のすべてかもしれない。体の中に潜む病のかけらを見つけ出し、診断していく病理医師も、担当医が完全な思い込みで、見当違いの診断を家に秘めて、患者にあたっていたら、とんでもない事になってしまうという話だった。自分が優秀と言われるがゆえに持った下手なプライドが、人を殺しかねないという現実。嘘をついてまで治療を進めようとすることから、逃れるために、100%の診断をだす岸についていこうとしたのに、宮崎は患者のことを思いすぎて、中西篤也に迎合しそうになる心理は、宮崎の弱さなのかな?一切の迎合を許さない岸は、僅かにも妥協をしない診断を出し続け、全身検索を提案するところに、彼の真髄を見せられた。岸という人間がどうしてこうなったんか?更に興味を抱かせる展開はいい。
けど、中西のような自分を疑わない医師は、どこにでもいるんだな。何度も再検査されるって、患者も疑わないといけないんだなとか思ったしまった。やっぱり人間は、完全ではないので自分も疑わないと行けないとは思わせてくれる話でもあったかも。けど、今回は、ヒントわかりやすすぎやないの?と思わせるくらい患者の旦那が咳をしてたので、原因が呼吸器系って、見えてたのに、専門の事以外がわからなさすぎだろう!とは突っ込みたくなる話だった。
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2016/01/28 12:43 :Category:【長瀬智也】ごめん、愛してる コメント(5)
見応えあります。
長瀬くんは、泣くな!はらちゃん。で可愛くてピュアな役を演じたかと思えば、このドラマでは、渋くて強面でどこまでも診断に厳しい病理医も演じることができて、本当に幅のある役者さんですね。(アイドルもやるし、島の開拓・農業もやるけど)すっと違和感なく入れるところがお見事です。

このドラマは勉強にもなるし、必見ですよ~~。
診断を下す医者も一人の人間。病理の結果と患者の苦痛とのはざまで苦しんでいる様子は、ただ、悪者に描いていないので、こちらもお見事だと思います。今週のお医者さんはかなり高飛車でしたけど。

宮崎先生も電話をかけた先に「出張」に行ってますから、しっかり岸イズムが乗り移ってきてます。
投稿者: [ 2016/01/28 17:01 ]
医療モノ
原作を知らないので病理医と言うジャンルの興味だけで見始めました。
長瀬君の無表情な演技は原作に寄せてなのでしょうか。

ドラマだからデフォルメされているんでしょうが、今回出てきた消化器内科の先生のような人、いかにもいそうです。
自分があたりを付けた病気の証拠が出ないのに、いつまでもそこにこだわる。
そういう医者はダメだと言いながら、実は自分もそうだった。
滑稽ですが、滑稽で済ませられないのは命を預ける医者だからです。

患者さんの旦那さんが咳をしていたのが気になってはいましたが、まさか結核が原因で大腸に症状が出ていたとは驚きでした。
結核菌が全身に回るといろいろなところで病変するんですね。
また、幼児期のBCGでは免疫が無くなっているということ。
最近たまに結核が流行るのはこういう理由からなんですね。
大人になってからの結核の抗体検査とBCGも必須にした方が良いじゃないかと考えてしまいました。

いろいろ勉強になりそうなドラマです。
投稿者: [ 2016/01/28 08:55 ]
私は好き
決め台詞とも思える「僕の言葉は絶対だ!」に、私は心浮き立つ思いで、なんだかわくわくします。スカッとするというか。
6割の分際で...繰り返されるその数字が、最後の10割をきわだたせる。この言葉は救命のお仕事や取組みかたに対するものというより、病気の診断というか、その確証に対してだと思うので、私は決して臨床医を見下しているわけじゃない気がするし。
その10割...100%に感じる、絶対的な信頼。その決め台詞にそれを強く感じるし、安心感が得られるところ...爽快ですごく好きです。
投稿者: [ 2016/01/22 13:26 ]
テンポがいい
病理医という 映像化するには難しいところを上手く作っている印象
全体的なテンポもいいし 難しい医学用語がわからなくてもわかりやすく作っていて面白い医療ヒーロー物
続けて見たいと思う
投稿者: [ 2016/01/21 10:06 ]
残念
主人公の台詞は心に響く物が欲しい。凄いと言うコレだよのインパクトともない
残念(>_<)
投稿者: [ 2016/01/16 18:41 ]
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