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【2016新春ドラマ】坊っちゃん 二宮和也 1/3放送 

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21世紀初の漱石ドラマ化決定!記念すべき主演は嵐・二宮!
新春スペシャルドラマ『坊っちゃん』

フジテレビ系 2016年1月3日(日)21時~23時30分放送
二宮和也 坊っちゃん
松下奈緒 マドンナ
古田新太 「山嵐」というあだ名をつけられた数学の主任教師
及川光博 学校で唯一の文学士で、プライドが高い西洋かぶれの教頭「赤シャツ」
八嶋智人 赤シャツの太鼓持ちをしていることから、坊っちゃんから「野だいこ」
山本耕史 人よしで気が弱く、いつも顔色が悪いため、坊ちゃんから「うらなり」とあだ名をつけられた英語教師
岸部一徳 一癖も二癖もある教師たちをまとめる校長
【スタッフ】
原作 夏目漱石『坊っちゃん』
脚本 橋部敦子
プロデュース 長部聡介、小原一隆
演出 鈴木雅之
制作 フジテレビドラマ制作センター
【視聴率】
2016/01/03【10.4】


親譲りの無鉄砲で子供のころから損ばかりしている
 親譲りの無鉄砲と真っ直ぐ過ぎる性格で、子供のころから問題ばかり起こしている坊っちゃんは周囲からは問題児として煙たがられ、実の父兄とも仲が良くない。けれども住み込みの女中だけは立派な気性だと褒めてくれ、坊っちゃんのことを何かとかばってくれていた。
 父親の死後、遺産を元手に物理学校に入学。卒業する際、校長から松山の中学に教師の口があるが行かないかと勧められる。鎌倉より遠くに行ったことがない江戸っ子の坊っちゃんだが、特に就職のあても無かったので松山に赴任することを決める。
 着任早々、校長から生徒の模範になるようにと言われ、「そんなことはできないのでこの話はなかったことに」と正直に答えて去ろうとし、校長を大いに慌てさせる坊っちゃん、いよいよ教べんを執ることになるも、生徒たちとは、とんとうまくいかない。
 そば屋を見つけてうれしくなって、大好物の天ぷらそばを4杯食べると、翌日学校では天ぷら先生と黒板に書かれる。団子屋で団子を2皿食べたこと、温泉で泳いだことまでも学校中に知れ渡りからかわれる。初めての宿直の夜には生徒たちから蚊帳の中にイナゴを入れられるというイタズラを受けた。
 東京と全く違う田舎で、見るもの、聞くもの、会う人、何もかもかも気に入らなくなってきた坊っちゃん…。
 やがて、同僚の教師たちの間にある痴情のもつれや、それに伴っての卑劣なはかりごとを知り、ずるいことが許せない坊っちゃんの、快刀乱麻な大暴れが始まる-。
【感想】
坊っちゃんは、多分中学生の頃に読んだことがあり、何度かテレビドラマにもなっているが、かなり昔のことで、登場人物のインパクトに比べると、物語を今ひとつ覚えていない。過去にあったテレビドラマが、どのような出来だったのか記憶にないが、今回の二宮和也主演の坊っちゃんは、彼の性格をあの絵一枚の飾り方で、表現したり、明治と言う時代を、見せながらも、優柔普段な男たち、事なかれ主義な輩が闊歩する学校という組織の中で、一本気に、融通もきかなく、物事にあたる男たちが見せた生き様が、気持ちいいほどに描かれていて痛快だった。一本気な性格の坊っちゃんは、途中、最も信頼できる男であるはずの山嵐を、赤シャツの言葉に惑わされ、氷水の勘定で揉めたりする戸惑いもありながらも、二人で自分たちなりの義を押し通して、物事にあたっていく姿が、思いの外、活き活きと描かれていた。なんだか、百数十年前描かれた物語ながら、人の感情を揺さぶる人間というやつは、こういう男たち何だよね。それって、時代が変わっても何も変わらないし、かなりの教師ドラマに原型な坊っちゃんが見事にココにあった。真摯に、正面から学生たちに、ぶつかっていく坊っちゃんは、周りの人々の生きる姿勢を、少しずつ変えていく。うらなりは、マドンナを奪い去ることを実行したし、学生たちは、赤シャツや他校の生徒たちに、対抗した。校長どころか、あの野太鼓の意識も変えた。
本当に学園ドラマの原型が見える作品だったんだなと、今更感心してしまった。それにしても、二宮さんも変幻自在だ。次はどんな、人間で登場し、楽しませてくれるのか!期待したい。
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2016/01/04 20:17 :Category:【二宮和也】ニノさん コメント(10)
名作
連日のように、朝日、読売、毎日各紙、夕刊紙等のコラムで、赤めだかと坊ちゃんのドラマの出来、二宮さんの俳優としての実力が評価され嬉しいと同時に、大人はこういうドラマが好きなんだなあと感じています。

とにかく、坊ちゃんの二宮さんが美しい!綺麗な白い肌、七三に分けた短い髪に着物姿が良く似合い、母の言葉を借りると、昔の映画スター見たい。こんな記事も!
二宮君が素晴しい。この人が青年の面影を残しているうちに、近代文学を片っ端から二宮君主演で映像化して欲しい。近代文学の顔。貴重だ。

ともすれば暗くなりそうな原作の坊ちゃんを、お正月のドラマとしてふさわしい作品に変えた脚本が素晴らしかった。
優しく賢い清の存在、善と悪、オッペケペッポの時代に合ったBGM、画面の中央にこだわった絵画、お風呂、二校の生徒が鉢合わせする橋の演出。味のある生徒達の顔。
二宮さんは、江戸っ子が似合う!啖呵を切る声がいい!
ずっと怒っている坊ちゃんと、清の前では柔らかい顔になる坊ちゃんを上手く演じ、豪華な役者さん達に囲まれながら、主演として存在感があった。

二宮さんは十代の頃から名監督と言われる方達に育てられたと思っています。
去年の始め二宮さんは言っていました…
俳優一本でやっている若くて上手い俳優がいっぱいいると。
母と暮らせばでは、俳優二宮和也を全て消し去り、山田監督の前に立ったそうで、階段を降りるシーンはOKが出るまで15回演じ続けたと。
いつもゲーム三昧というけれど、しっかりと地に足をつけ、勉強し、努力しているのを私達はお見通しですが。







投稿者: [ 2016/01/12 11:08 ]
良かった~
流行りの人を出して視聴率を取ろうというのは作品としてどうかと思っていたところ、今回のキャストの妙に安心した。
芯をどこに置くかはっきりしていたら生徒の人選はどうなのか?
中学生とは言えぴったりのサイズで先生が先生らしく映った。
二宮さんが年齢も体格も超えて坊ちゃんらしく、無鉄砲な先生らしく存在していたのが頼もしく感じた。
着物の着こなし、下駄の履きこなし、しっくりと感じ良かった。
願わくばわかる程度に「なもし…」などの松山弁をほのぼのと聞きたかったし、入浴のシーンがもう少し角度が付いて美しい平泳ぎをゆったりと眺められたら最高だった。
投稿者: [ 2016/01/07 13:20 ]
楽しみにしていた二宮くんのドラマ坊っちゃん。
直情型の人間はとかく世の中では生きにくい存在ですが
分かりやすい時代設定で、人としての普遍性を描いてる良作だったと思います。
心の持ち方、考え方、何が大切なのか・・・間違ってなければ人は付いてくる。
特に清、山嵐、赤シャツと対峙する場面は色々と考えさせられました。

二宮くんの袴姿、浴衣姿は目の保養にさせて頂きました。
投稿者: [ 2016/01/05 07:34 ]
おもしろかった
夏目漱石の本は大概数ページ読んで面白さがあまりわからず挫折しています。
ですからこの坊ちゃんも登場人物を知っているくらいで細かいエピソードを知らずに見ました。

最初は少しテンポが悪くも感じましたが、坊ちゃんの偏屈な物言いが面白く、絵画を介在したキャラの違いの表現も功を奏していた気がします。
いろいろ上げると大変になるのでやめますが、想像する展開とは違う成り行きにへえ、と思うこともあり、面白かった。

やはり名作は作品に力がありますね。
二宮くんはああいう直情型の純粋な人間も単純にならずにうまく表現できる人で、素晴らしいと思います。

年末年始に素晴らしいドラマを2本も観られて幸せです。


投稿者: [ 2016/01/04 11:42 ]
最高のキャスティング
面白くて目の離せない時間でした。

文豪・夏目漱石の坊ちゃんに触れたのは随分と子供の頃の事で、内容も薄っすらと覚えている程度でしたが、坊ちゃんは俳優・二宮和也にぴったり。
年末の「赤めだか」、新春の「坊ちゃん」と二宮くんの演技を堪能できて本当に楽しい年明けになりました。
投稿者: [ 2016/01/04 10:39 ]
他のキャストも発表でフジドラマにしては珍しく実力派揃いのドラマですね。いつものフジは若手で演技もあんまりな人をゴリ押しで入れたりするので。
休み最後の日が楽しみになりました。
投稿者: [ 2015/11/06 13:55 ]
二宮くん、昭和の香りが続いてますねぇ。。。

とにかく彼の演技を観たい私にとって、こんなにドラマや映画仕事が来て
嬉しい悲鳴を上げるしかありません。

2016年の新春を彩るに相応しい作品を期待してます。
共演者の方々も楽しみです。

管理人さま
早速の記事のUP有難うございます。
投稿者: [ 2015/08/07 20:42 ]
楽しみ♪
ニノは俳優として本格的なものに挑む機会が続きますね!演技しているニノが大好きなので、この作品も楽しみです♪ 年末は嵐ゴトに映画に…忙しくなりそうです♪
投稿者: [ 2015/08/07 19:13 ]
楽しみです
二宮くんの演技のお仕事が次々と決まって嬉しいです。
坊ちゃん役、彼にピッタリな気がして、今からとても楽しみにしています。
彼が演じることで、昔の名作を子供たちもより近くに感じることができるのではないかな。
歌やダンス、曲作り、バラエティー、何でもできる方ですが、やっぱり彼が演じるところをもっともっと見てみたい。
映画もいいですが、テレビだとより沢山の方に見て頂けるから嬉しいです。
お正月が楽しみです。
子供達と一緒に見せていただこうと思います。
投稿者: [ 2015/08/05 11:33 ]
すごく楽しみです!
今年は二宮さんの役者の仕事が次々と発表になりファンとしては楽しみがたくさんで嬉しいです。
夏目漱石没後100年という記念の作品なんですね。
二宮さんは記念の年ということで今年いくつかの作品に出演することが決まっていて本当にすごいことだなと思います。
TBSの赤めだかもTBSの記念年のスペシャルドラマだし映画、母と暮らせばは戦後70年の記念の映画だし、豪華なお芝居事が次々と観ることができることに期待で一杯です。
私は恥ずかしながら坊ちゃんを読んだことがないので早速本を買って読みたいと思います。
あっでも二宮くんの写真の帯がついたのが発売されてからにしようかな(笑)
写真の帯がつくかどうかはわかりませんが(汗)
なのでこちらの記事のあらすじがとてもありがたいです!
まだまだ先なのでとても待ち遠しいです!
投稿者: [ 2015/08/04 23:16 ]
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