Fcastドラマ視聴率まとめ

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【火21視聴率感想】ゴーストライター 【01】最新話無料動画配信 

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ゴーストライター最新話無料動画配信
出会ってしまった二人の女。彼女たちはなぜ罪を選んだのか。ただ愛され、必要とされたかったから。偽りの人生だとしても…
[キャスト]
遠野リサ(女流小説家):中谷美紀  
川原由樹(リサのアシスタント):水川あさみ  
小田颯人(文芸雑誌編集者):三浦翔平  塚田真奈美(文芸雑誌編集者):菜々緒  
岡野慎也(単行本編集長):羽場裕一  坪田智行(文芸誌副編集長):水橋研二  
尾崎浩康(由樹の婚約者):小柳友  遠野大樹(リサの息子):高杉真宙
田浦美鈴(リサの秘書):キムラ緑子 
遠野元子(リサの母親):江波杏子  
鳥飼正義(常務取締役):石橋凌  
神崎雄司(文芸雑誌編集長):田中哲司
【スタッフ】
【脚本】橋部敦子
【編成企画】増本淳
【プロデュース】小林宙
【演出】土方政人
【主題歌】androp【オープニングテーマ】三浦大知
【視聴率】
01【10.5】1/13「罪への秒読み~偽りの日々の始まり」
【演出】土方政人
02【*9.2】1/20「夢か結婚か、それとも嘘か…泥沼の決断」
【演出】土方政人
03【*8.7】1/27「罠か、チャンスか…罪と引き換えに手にしたデビューの甘い誘惑
【演出】佐藤源太
04【*7.6】2/03「原稿をください…失われた天才作家の誇り」
【演出】山内大典


01
会場では小説家の登竜門とも言える、ある新人賞授賞式の準備が進んでいた。そろそろ選考委員の作家陣が到着する時間だ。たぐいまれな才能と美貌とを兼ねそなえた遠野リサ(中谷美紀)は選考委員の中でも授賞式の目玉となる存在。その頃、出版社、駿峰社の一室ではリサの作品の映画化が決定されようとしていた。中心で幹部たちに説明をしているのが、やり手編集マン、神崎雄司(田中哲司)。リサの作品はこの7年間で映像化された10作品全て大ヒットを飛ばしており、文庫も300万部を売り上げた作品もある。誰からも見ても順風満帆そのもののリサだったが、実は既に行き詰まりを感じていたのだった。
小説家を夢見て、東京にやってきた川原由樹(水川あさみ)。田舎で待つ婚約者には1年限りという約束をして、最後の挑戦と意気込み東京へやってきた。いくつもの新人賞に応募を続けたが、ついに結果を出すこともなく1年が経ってしまった。故郷に戻り結婚することを心に決める。はずだったが、由樹はまだあきらめきれなかった。申し込まず手元に残していた原稿を持って出版社を訪れる。プロの編集者から「君には才能がない」そう言ってもらえればきっぱりあきらめがつく。そう考えたからだ。由樹が向かったのは大手出版社、駿峰社。由樹と受付係のやりとりを偶然耳にした新人編集マン、小田颯人(三浦翔平)は由樹に声をかける。小田は原稿を読むこともせずに、由樹に仕事を紹介する。「遠野リサのアシスタントを探しているんですが…」。憧れの大作家のアシスタントの仕事に由樹の心は揺れた。田舎に帰って結婚するはずの由樹の人生が今、大きな転換点を迎えようとしていた。
そしてリサの作家人生も…。
【感想】
自分の作品に、思いつめるあまり筆の進まなくなったりさは、どうにもならない自分と葛藤しながら、作家としての自分を模索してる中で、彼女を支えてるようにみえる神崎雄司も、甘い言葉をいいながら、裏では、彼女を値踏みしていて、作品がいつまで需要があると計算している。そんな中で、偶然ナノカ必然なのか小田という編集マンは、荒削りだが才能がある川原由樹を、りさのもとに送り込むという展開。正直、初回は、まだなにも始まっていはいないし、完全に、序章という位置づけだが、一話で、きっちり下地の部分は描いてる。それに、まだ微かに、彼女の中の作家としてのプライドも、残ってるから、彼女が一度、由樹が書いたものを、”ゴーストライター ”として、使おうとしたが、既のところでその事態を避けている。けど、あの雨の中のつかみ合いの様子のように、最後は、全く別の人格となった由樹は、りさを見捨てていくのだろうか。その裏には、2人の編集マンの影が、見え隠れしていくのか?この作品、かなり面白くなりそうな感じもするけど、まだ、わからない。けど、この二人の女性の究極の立場の入れ替わりを見たくはなる一話だった。
02
 遠野リサ(中谷美紀)は、川原由樹(水川あさみ)を正式にアシスタントとして採用する。由樹は、婚約者の尾崎浩康(小柳友)にそれを報告し、すぐに辞めることを約束する。 あくる日、リサは、やってきた由樹にいきなり連載中の小説のプロットを書くように言い渡す。有無を言わさぬリサの口調に、由樹は辞めることを切り出せないまま引き受ける。
 神崎雄司(田中哲司)は、プレゼンしていたリサの小説の映画化が決まり、出世に手応えを感じる。そんな矢先、これまで一度も締切りを落としたことのないリサが、別会社の連載を落としたと報告が入った。
【感想】
遠野りさには、同じ書き手として、川原由樹に希望を見た。彼女に指導するとスポンジが水を吸収するかのように、更に面白くプロットを書き上げてくる。その様子を見ながら、りさは、その川原由樹の可能性を、神埼に話すが、彼はりさに禁断の果実を食べるように勧めるところが、りさ崩壊の第一歩だったようの思える。ただ本が売れればいい男にとって、りさがどうなろうが、どうでもいいことなのだ。その意図が透けて見える様に描かれているが、りさはそれが分かっていながら、あえて、飲み込んでしまった。一度、噛み砕いてしまった禁断の果実は、もう中毒のように体中に行き渡り、彼女の体を食い物にしてしまうが、彼女が由樹に見せた未来の絵には、2人で並んで立ってることはないんだよね。その未来が、りさの微笑みの中に、ぞっとするほど描き出されていた様に思えた。禁断の果実は、その効果を発揮し、人々の心に、りさ覚醒を見せたけど、それ故に、彼女があの原稿が掲載された本を破る姿は、最大の悲劇を予感させるほど、痛々しく見える。今のところは彼女のシナリオ通りで、見透かしたように由樹の心を操り、りさは彼女に男を捨てさせるけど、至極まともの選択であると思える。誰もが自分で自分の人生を、操りたいし、わずかでも可能性があるのなら、希望に飛びつきたいのは当然だ。それが痛いほど伝わってくる劇的な展開だった。あくまで僕的には、あまり作品に恵まれてないと思えた中谷美紀が、橋部敦子の力で、羽ばたくように舞い上がる姿を見れる作品になりそうで、期待せずにいられない。
03
小説執筆に行き詰った遠野リサ(中谷美紀)に代わり、川原由樹(水川あさみ)がプロットを書くようになってから連載小説の評判が上がり始めた。リサは罪悪感を抱えながらも、由樹のために彼女の才能の扉を開いただけだと自分に言い聞かせてプロットを書かせ続ける。事情を知らない小田颯人(三浦翔平)は、再び神崎雄司(田中哲司)に由樹の原稿を読んで欲しいとお願いする。耳を貸そうとしない神崎だったが、由樹の名前を聞くと原稿を受け取る。
リサは、由樹に豪華な仕事部屋を与えた。恐縮する由樹に、リサは駿峰社で始まる新連載のプロットは設定からストーリーまで自由に書いていいと告げる。神崎がリサの事務所にやって来た。対応した由樹に神崎は、新連載はプロットだけでなく小説を書いてみないかと持ちかけた。突然のことに戸惑う由樹。
リサはテレビ局の廊下で、同時期に新人賞を受賞して以来ライバルと言われていた女性作家の向井七恵(山本未來)とすれ違う。人気作家となったリサとは反対に数年で姿を消した七恵は、10年ぶりにエッセイ本を出すことになったという。事務所に戻ったリサは、神崎から七恵のエッセイ本と自分のエッセイ本の発売日が同日であると知らされる。
数日後、由樹が新連載『おとぎの国の住人』のプロットを提出した。それを基に小説を書き始めるリサだったが、由樹もまたひそかに『おとぎの国の住人』の小説を書き始めていた…。
【感想】
誰も一度築いた城から、離れたくはないが、断腸の思いで、一時撤退することもある。そうしなければ、その道で生きていけなくなるし、必要なことであると、体験から引き出されたりもする。そういう意味で、今回、同時期に新人賞を受賞して以来ライバル向井という人物が登場してくる。それに、りさと由樹の二人の間で、暗躍する神崎が、二人の女を手玉に取ろうとしていた。由樹にも、新連載『おとぎの国の住人』のプロットで、小説を書かせるとは!いいことばかり言う奴には気をつけろと、昔からよく言われたものだが、二人を天秤にかけて、出来上がったものを見た時に、その差が歴然としてたと思えたのだろう。なるほど、以前の作品は、テーマや設定はりさが描いたものだが、新連載は全くリサがノータッチなら、いくらリサが一流の作家でも、以前の作品のように肉付けしていくこともままならないところがリサが見落とした盲点なのか?それを素直に見ぬいた神崎は、素早く由樹を手懐けに行こうとするところが、策士だ。見せ掛けのデビューまで、餌にしている。リサは、彼の言葉を信じ続けるとは思えないのだが、どうなってしまうのか?このまま女達は、神崎に翻弄され続けるのか?そして、一度引いた向井七恵という人物との関わりは、どんな変化をもたらすのか?も気になる。神崎の影響もあり、由樹は、以前お雪とは別の人物に変わろうとしてるけど、現実は、容赦なく、数字という結果を導き出す。平積みになったリサの本と棚の片隅にある自分の本を見た時に、彼女は、どう思いを巡らすのか?次の展開が気になるドラマだ。
04
いまやリサ(中谷美紀)が抱えている連載小説3本は、すべて由樹(水川あさみ)が書くようになっていた。神崎(田中哲司)から映画の原作小説はどうするのかと問われたリサは、せめてそれだけは自分で書きたいと申し出る。
由樹が自らの名前で出した小説「二番目のわたしへ」のほとんどが駿峰社へ返本されてきた。努めて明るく振る舞う由樹に、小田(三浦翔平)は、最初は誰でもこんなものだと励ましの言葉をかける。一方、真奈美(菜々緒)は、最近のリサの作風と、「二番目のわたしへ」が似ている、と言い出し、由樹の反応をうかがっていた。
リサのサイン会で書店へ来た由樹は、本当は自分が書いた小説がベストセラーコーナーに積み上げられているのをじっと見つめる。リサは、そんな由樹に、私たちは共犯者だと告げた。
常務室に呼び出された神崎は、鳥飼(石橋凌)から映画原作の遅れを指摘される。由樹ではなくリサに書かせようとしている神崎の意図に気付き苦笑いする鳥飼。神崎は、映画は必ず大ヒットさせる、とだけ鳥飼に返す。
リサのもとを訪れた神崎は、映画原作の進行具合を尋ねる。まだタイトルだけしか決まっていないと知った神崎は、もうこれ以上待たせるわけにはいかない状況だと、リサに告げ…。
【感想】
「遠野リサには、ゴーストライターがいる」
この一文は、物語に大きく影響をあたえるようなものにナリそうだが、それを、ズバッと最後に持ってくるところは、面白くなりそうな予感をさせるね。
どちらがどちらを支配しているのか?その関係性を明確にするためにも、必要不可欠なる今回の話。リサの由樹に対する支配の様子は、まさにリサが受けてきた母からの支配を、彼女に連想させ、それゆえに、彼女はトレースするかのように、そのまま受け継ぎ、行動するさまが劇的だった。高圧的で、由樹の代わりはいくらでもいると言い放ったリサの姿は、終盤では、影を隠すどころか、命乞いをするかのような、ひれ伏すかのような、リサの由樹に対する服従とも取れるような、行動は、二人の関係を強化するという意味でも、必要不可欠なものだったのか?由樹の中での神であったリサが、ただ単なるひとりの物乞いをする女に落ちることによって、二人は真の意味でのパートナーになり得たのかもとは思えた。だからこそ海辺で、依存しあえる関係になり得た。けど、由樹の中でも、かなりの葛藤があったことは見とれる。リサのラベルで出すと大ヒット、自分のラベルで出すと全く売れないという現実のなかで、彼女の中の誰にでも呼んでほしいという欲求と本当に読んでほしいと思う人に読んでもらえない欲求の間で苦しみ、リサに当てつけるように、原稿を渡さない行動に出るしか、彼女は救われなかったが、けど、それを乗り越えたから、二人は共に歩ける立場に立った。ここからが真のドラマが展開される予感がする第4話だった。
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2015/02/04 11:56 :Category:【中谷美紀】 コメント(3)
面白い!
今クールは珍しく3本も見たいものがあり、それぞれリタイアせずに見続けています。

中でも断トツで面白いと思うのはこのドラマです。
凄く派手な展開はあまりありませんが、中谷さんがとにかく上手い!
たとえセリフがなくとも、カメラを替えてのアップだけが続いても、間の取り方の素晴らしさに引き込まれます。
もちろん、セリフまわしも完璧。
脇のキムラさんも流石のお芝居で、いつかどんでん返しを起こすのではないかと期待。
タイトルがストレートすぎてこの先の展開が読めるドラマにも関わらず、毎回ドキドキしながら見ています。

一緒に見ている家族も大絶賛です。
前クールではドラマはやっぱりTBSと思いましたが、このドラマを見てフジも良いなと思い直しました。
それなのに、この視聴率とは…残念です。
高くても低くても関係なく見続けますが、やはり自分がいいと思うドラマはたくさんの人に見てもらいたいという気持ちもありますので。

無料動画配信が始まったようですが、地上波でもお昼の再放送枠に入れるなどして少しでも視聴率UPを狙っていただきたい。
そうでなければ勿体ない!と思えるドラマです。
投稿者: [ 2015/01/29 12:33 ]
今後の展開に期待
脚本は橋部さんだっだですね。
主人公の遠野リサに纏わるアシスタント、ライバル、編集長、秘書との微妙な関係性そして母息子との確執などが次々露呈して来るのは間違いないですね。
どんなドロドロした展開そしてエンディングに向かうか楽しみになって来ました。
投稿者: [ 2015/01/28 09:29 ]
ここのところドラマはほとんど見ていなかったのですが、中谷さんが主演という事で見始めました。

久々にはまりそううな気がしています。
もちろんりさと由樹の今後も気になるのですが、キムラ緑子さんがすごく気になります。
あとは、三浦翔平くんや菜々緒さんもこれからどうからんでいくのか楽しみです。

それにしても、中谷美紀さんがキレイすぎて見惚れてしまいます。
投稿者: [ 2015/01/25 13:27 ]
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