Fcastドラマ視聴率感想

PC、スマホ、タブレットで国内ドラマ視聴率速報!独自感想も掲載。ジャニーズバラエティ視聴率も素早く更新。コメント大歓迎!検索『fcast』

【火22視聴率】ブラック・プレジデント 沢村一樹【3】全11話 

『ブラック・プレジデント』
「365日休まず働け!」制御不能なブラック企業社長・三田村が大学へ入学!新米経営学講師や“ゆとり世代”の大学生たちと衝突!
【放送日時】 毎週火曜22時~22時54分 関西テレビ・フジテレビ系
【出演】
沢村一樹
黒木メイサ
国仲涼子
門脇麦 永瀬匡
高田翔 高月彩良
澤部佑 青木さやか
永井大
白川由美 
【スタッフ】
脚本 尾崎将也
演出 三宅喜重 白木啓一郎 小松隆志
プロデューサー 安藤和久 山下有為 木曽貴美子 伊藤達哉
協力プロデューサー東城祐司
【視聴率】
01 04/08【*8.3】毒舌ブラック社長 ゆとり大学生
【脚本】 尾崎将也 【演出】 三宅喜重
02 04/15【*8.4】毒舌社長VSスゴ腕女弁護士
【第2話ゲスト】 田中美奈子【脚本】 尾崎将也 【演出】
03 04/22【*8.0】最強の敵!社員愛する和装の女社長
【脚本】 尾崎将也 【演出】白木啓一郎【第3話ゲスト】 萬田久子
04 04/29【*6.7】わがまま社長が物申す!無理は負け犬の言葉だ!
【脚本】尾崎将也 【演出】小松隆志
05 05/06【*7.2】セクハラ根絶 毒舌男まさかの改心
【脚本】尾崎将也 【演出】 三宅喜重
06 05/13【*7.9】 お金よりも大切なモノ…社長泣く
【脚本】尾崎将也
07 05/20【*6.1】小悪魔女子、社長を落とす!?
【脚本】尾崎将也 【演出】小松隆志 【第7話ゲスト】 足立梨花
08 05/27【*7.7】女性には優しい言葉で業績アップ
【脚本】尾崎将也 【演出】 三宅喜重
09 06/03【*7.2】ブラック流就活内定の極意を伝授
【脚本】尾崎将也 【演出】白木啓一郎【第9話ゲスト】 大東駿介
10 06/10【*7.4】結婚する君へ…社長、人生を悟る!?
【脚本】尾崎将也 【演出】小松隆志【第10話ゲスト】 戸田恵子
11 06/17【*7.8】成功も失敗も、自分でしろ!
【脚本】尾崎将也 【演出】


09
就職活動中の先輩が内定をもらえずに悩んでいると知り、就活を来年に控えた百合(門脇麦)や亮介(永瀬匡)らサークルの面々は不安に。一方、杏子(黒木メイサ)は大学が講師をリストラしようとしているとのウワサを聞く。生き残るには三田村(沢村一樹)の告発本を出版し名をあげるしかないが、執筆は一向に進まない。
そんな折、杏子はゼミの同級生だった田島洋一(大東駿介)と再会。田島は就活支援サービスの会社を立ち上げ、学生の立場に立った情報提供で評判を得ていた。杏子は田島を映画サークルのメンバーに紹介し、就活のアドバイスをもらうことに。三田村は助言が気にいらず田島に食ってかかるが、反論に乗せられてついつい暴言を吐き、一同のひんしゅくを買うはめに。社会人としてのお株をすっかり奪われた三田村は「敵キャラ登場でアドレナリンが出て来た」と闘志を燃やす。
そんなある日、田島の会社が運営する就活サイトの掲示板に、トレスフィールズの悪評が投稿される。このことから、田島の会社を調べるうちにある事実を発見した三田村は、就活ビジネスを利用し企業の弱みにつけこんで利益をあげようとする田島の裏の顔に気づく。同じころ田島は杏子に、学生時代に好意を持っていたと告白。さらに「うちで働かない?」と持ちかけ…。
数日後、杏子とサークルの面々は、田島の会社の就活セミナーに招かれる。実際の就活を想定し、田島が面接官を務める模擬面接を受けたいと名乗り出た男に杏子らは仰天。それは、いつの間にか会場に来ていた三田村だった!
【感想】
「行くよ」「はい!」って、杏子と三田村の関係って、時々わからなくなるけど、名コンビなのかな。意外と素直に、旧友のいうことを信じて飛び込んでいってしまう杏子を、きっちり会社の数字を精査して、実態を見定め、まさか成敗するとは思わなかったが、ちょっと興味深い展開だった。けど、最後にいつもの三田村の高笑いはないだろうな~と思ったけど、まさかブラックを世間に問うために、杏子に協力して、彼自身が本を出すことに協力する展開になるに対して、高笑いするとは...三田村くん好きだな。彼のブラックとはなんぞやを問う姿勢が好きだな。
始まりは、学生たちの就職の悩みからだが、そこに田島と言う存在が現れ、三田村に対抗しようとしてる。彼の並べて言葉は、三田村の言葉よりも遥かに、洗練されていたが、キレイ事ばかり言う奴に、いいやつなんかいないと思ったら、裏では、企業をゆすりたかりするだけの企業ゴロだったとは!けど、三田村はそれの相手を目の前に、アドレナリン大噴火!学生たちに何がやりたいのか?と問いかけ、考えさせたりするのはいいね。学生たちが悩んだりするのって今更だが大切だね。三田村が歳を重ねるといろんなことが見えてきて、面白く無いみたいなことを言ったけど、それが見えない分、若い時は、冒険気分で突き進めることを話したりと、心地いい展開だった。最後は、ズバッと相手を切り刻んだ展開も、心地よかった。これからどうアンるのかわからないけど、ここからが本番という展開になったのだけは確かかも!
10
三田村(沢村一樹)が杏子(黒木メイサ)が書いている暴露本に協力すると言い出した。さっそく三田村を飲みに誘い、話を進めようと急がす杏子。深夜、三田村が酔った杏子を家に送り届けると、そこには杏子の母親・彩子(戸田恵子)が。実は、杏子は新潟の由緒ある寺のひとり娘で、杏子に養子を迎えて寺を継がせたい彩子が、見合いをさせようと乗り込んできたのだ。彩子は三田村と杏子を男女の仲だと誤解。慌てた杏子は三田村に釈明させるが、いつも通り金の話ばかりする三田村に彩子はあきれ顔。「煩悩を断ち切りさえすれば、心安らかに生きていける」と仏教の教えを持ち出して諭すも、三田村は聞く耳を持たない。そんな折、健康診断で問題が見つかり、再検査の結果を聞くために病院を訪れた三田村は「今回は何でもなかったが、人間いつ死んでもおかしくない」と医師から言われ、ふと人生を省みる気に。これまで興味すら持ったことのなかった仏教の本を読んですっかり感化され、別人のように温和な性格にひょう変して真理(国仲涼子)や百合(門脇麦)ら周囲を面食らわせる。
一方、彩子の勧めで見合いをした杏子は、大学教員の仕事にかける自分の情熱に自信が持てず、結婚に心が傾き始めていた。しかし、「この本だけは、ちゃんと形にしたい」と暴露本の原稿を三田村に託す。杏子の原稿を読んだ三田村に、ある感情がわき起こり…。
あくる日、見合い相手を前に「お返事は?」と彩子に迫られた杏子の答えとは…?
【感想】
今回の最後の三田村の高笑いがたまらない!もう完全に社長道を極めてしまったのか?と思える最後の彼のお金に関する理論。三田村の社長学と仏教の融合が、新たなる三田村を作り上げたのかも。影響されやすいように見える三田村だが、影響を受けながらも、自分の根幹がしっかりしてるので、揺らがないどころかさらなる進化にたどり着くのかも。杏子の出したブラックか否かの答えに、お見合いの返答の場で、バッチリ乗り込んで、彼女の可能性を解いていく。そして彼女の出しているだろう答えもはっきりさせるなんて、カッコイイ。まさかの彼の姿に、杏子もこころを寄せてくるのか?あれは本心かと思わせといての見事なまでの、演技!そこに愛は生まれなかった!けど、底抜けに楽しい展開だった。けど、三田村は怪物みたいに、どんどん、楽しいやつになってきてるね。何しろ、三田村が魅力的に描かれていてたまらない。久々に、このキャラ好きだわと思える三田村幸雄。あの高笑いで何でも吸い込みそうなブラックプレジデントならぬブラックホールみたいな男だ。そして周りの女性達、百合や杏子もどんどん魅力的になっていってるし、楽しいドラマだよ。
それにしても彼は、次はどんなものを飲み込んでいくんだろうと思ったら、最終回か!まだまだ続いて欲しいドラマだし、続編も見たい。ブラック企業云々より、彼がどんなものを食していくのか?どんな栄養を取り入れていくのか?に興味がある。
11
杏子(黒木メイサ)が書いた三田村(沢村一樹)の暴露本がついに出版され、売れ行きは好調。だが、杏子は機嫌が悪い。三田村と出版社がたくらんで、杏子と三田村の共著ではなく三田村が著者だということにしてしまったのだ。手柄をひとり占めされた杏子は「許せない!」とかみつくが、三田村は「資本主義がどういうものか、勉強させてやった」と高笑い。
そんな折、三田村の会社にアメリカの企業との提携話が持ち上がる。先方の契約の条件は、ニューヨークに新設する合弁会社の社長として、三田村がアメリカに5年間赴任すること。三田村は「行ってやろうじゃないか」と乗り気だが、専務の明智(永井大)は5年も社長が不在では会社が潰れてしまうと猛反対。「行くと仰るのなら、私は辞表を提出します」とクビをかけて三田村に反発する。
三田村と明智が険悪なムードになり、困り果てる真理(国仲涼子)。杏子は「私が言ってやります」と三田村を呼び出すと、三田村の自分勝手な行動が周囲を傷つけていると責め、「ブラックなのは、あなた自身です!」と糾弾する。反省する様子を見せた三田村は、アメリカ行きをあきらめたかのように思われたが…。
数日後、三田村は契約交渉の席で「喜んで参ります」とアメリカ赴任を承諾してしまう。「辞めさせていただくと申し上げたはず」と辞表をたたきつけ、会社を去ろうとする明智を「俺がお前の言葉を忘れるわけないだろ」と引き留めた三田村の真意は…。
感想】
こういうたんたんとしたドラマの最終回はなかなか難しいけど、尾崎脚本のたんたんとした終わり方で好きだね。誰と誰が結びつくとかなくって、それなりに、みんなに見せ場がある終わりが秀逸だった。女3人の井戸端会議も三田村を含めた工藤、前川との飲み会も、そして、三田村の映画研究会の関での別れの言葉も染みわたる。そんな彼らが、自分の夢に向かって、会社を立ち上げようとか、映画の世界に進もうとか!夢があって前向きだ。三田村の言葉が届いた学生たちが、心のなかにあった小さな希望の芽を大きくしようとする姿を見るのは楽しかった。そして、百合は三田村のいる採用面接の場で、彼の言葉も借りながらの自分の言葉で、自らを表現する女の子に変わっているとは、彼女にどんな物語が、三田村のいない間にあったのだろうか?気になるところだ。どんな困難があっても簡単に諦めない心を三田村に貰った彼ら。そして三田村も彼らと付き合う中で、人の可能性を感じれたのかな。それが、自分がいない間、明智に任せたりするのにつながったりしたのかも。けど、明智と三田村の関係性とか好きだな。明智っていうくらいだから、誰しも裏切ってりうするのか?とも思ったけど、しっかりとした信頼関係があったりする。ちゃんとした男のドラマなんだよね。これからも、尾崎さんにはこのテーストのドラマを書いてほしい。それにしても、杏子との関係は、資本主義だね。食うか食われるかの世界で、杏子が這いずりまわってるところが、楽しい。逆転劇も見たいけど、さすがに続編はないかな。
関連記事


>
2014/06/18 10:48 :Category:【沢村一樹】レンタル救世主 コメント(3)
尾崎作品のいいとこ取り
トレスの最終面接に残った百合が、おもむろにボールペンを取り出して三田村の「最初の持論」をなぞるくだりは面白かった。でもちゃんと消化して、自分の言葉になっていたよ。
彼は単なる憧れを越えて「人生の指針」を示してくれる存在になっていたのですね。

タイトルにブラックとつくだけで避けられてしまったのか、初回から数字は良くなかったけれど、中身は尾崎作品のいいとこ取りだった。
スペシャルでも何でもいいから、いつか三田村には帰ってきてほしいな。だって世にブラックの種は尽きまじ、きっとこれからもドラマのネタはいっぱいだ。
「帰ってきたブラック・プレジデント」いまから楽しみに待っています。
投稿者: [ 2014/06/18 20:49 ]
楽しみました!
数字はイマイチだったけど、楽しいドラマでした!
内容的にも実は考えさせられるものがありつつ、三田村流に落とす所が楽しかった~。
(それにしても三田村の健康に異常がなくて良かった(苦笑))百合ちゃんも新たな一歩を踏み出して今後三田村に近づく可能性もありそう?
女子会3人組も良かったですねぇ。
黒木メイサがここまでコメディーが出来るとは思いませんでした!
投稿者: [ 2014/06/18 19:30 ]
このドラマ一見軽い感じがしますが、、
実はとても現代の若者の問題点とか大人の問題点とかがよくわかり非常に練られたドラマです、、考えさせられることも多いし、、今の大人は実は若者にこのようにとらえられているのではと思うところがあってとても勉強になります。
投稿者: [ 2014/06/12 11:20 ]
みなさんの感想や情報





名前の複数利用不可。コメントの掲載が制限されます。

お願い☆コメント欄=楽しく意見を共有する場です。番組感想や情報をお願いします。他の閲覧者の気分を害す有名人個人に向けられた誹謗中傷、公序良俗に反するコメントを排除目的で、管理人の承認制にしています。記事内容に関係ないもの、単純な作品批判、他のコメンターに対する反論、、管理人に対するコメントなども裁量で掲載してません。以上を了解して作品に対する自分の意見、感想を書き込んでください 。
人気記事ランキング30
【全アクセス順位】
Amazon

スマホ、タブレット QR
QR
アクセス
アクセスランキング アクセスランキングブログパーツ アクセスランキング