Fcastドラマ視聴率まとめ

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【火21視聴率】遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~ 生田斗真主演 


『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』
2012年10月スタート 毎週火曜21時放送
生田斗真が約3年半ぶりにフジテレビ連ドラに主演! 高知県四万十川を舞台に男女7人、現在の若者のリアルな姿を描く群像ドラマ
【キャスト】
小平丈太郎…生田斗真
二階堂かほり…真木よう子
藤井順一…桐谷健太
森下彩花…香椎由宇
松本弘樹…柄本佑
今井春菜…木村文乃
島田さより…国仲涼子 青山薫…田口淳之介
二階堂隆三…佐戸井けん太 島田久志…矢柴俊博
大村郁子…倍賞美津子 小平夕子…かとうかず子
小平啓太郎…生田竜聖 二階堂とき子…朝加真由美
大河内欣治…ミッキー・カーチス
日下哲也…松重豊
【スタッフ】
【脚本】 橋部敦子
【プロデュース】 成河広明 小林宙 江森浩子
【演出】 石川淳一 植田泰史
【視聴率】******関東*関西
1話 12/10/23 13.5% 15.5%「30歳目前。オレの人生やり直せますか?」
【脚本】橋部敦子【演出】石川淳一
2話 12/10/30 *9.9% 「オレの人生、花開く瞬間はありますか?」
【脚本】橋部敦子【演出】石川淳一
3話 12/11/06 *8.0%「恋をはじめるのに、理由が必要ですか?」
【脚本】橋部敦子【演出】植田泰史
4話 12/11/13 *8.9% 「大切な人の気持ち、判っていますか?」
【脚本】橋部敦子【演出】植田泰史
5話 12/11/20 *9.3%「必死に頑張るのってカッコ悪いですか?」
【脚本】橋部敦子【演出】石川淳一
6話 12/11/27 *8.6%「恋も人生も答えなんて見つかりますか?」
【脚本】橋部敦子【演出】石川淳一
7話 12/12/04 *7.8%「誰かを想う気持ち、持ち続けていますか」
【脚本】橋部敦子【演出】植田泰史
8話 12/12/11 *9.0% 「気持ちを伝えると、何かが変わると思いませんか?」
【脚本】橋部敦子【演出】石川淳一
9話 12/12/18 *8.7% 「自分がやるべき事は最初から目の前にありませんか?」
【脚本】橋部敦子【演出】植田泰史
10話 12/12/25 「自分らしく咲ける日が来ること、信じていますか?」
【脚本】橋部敦子【演出】石川淳一


【第一話】
28歳の派遣社員・小平丈太郎(生田斗真)は、正社員への登用を目前に解雇されてしまう。そして、それが原因で恋人からも別れを切り出される。焦った丈太郎は仕事を探すが、自分を採用してくれそうな会社は見つからない。そんな折、ネット検索で偶然見つけた高知県・四万十市の「地域おこし協力隊」の募集ページに目が止まった。
同じ頃、大学病院で働く二階堂かほり(真木よう子)は、出身地である四万十の市民病院への異動を打診される。アメリカの研究所で働くことが夢だったかほりには受け入れがたいが、断ることはできなかった。そして後日、丈太郎とかほりは、同じタイミングで四万十市の駅に降り立った。飛行機の中でかほりを見かけていた丈太郎は声をかけるが、受け流されてしまう。そんな丈太郎を迎えたのは、地元出身で「地域おこし協力隊」の隊長・藤井順一(桐谷健太)だった。一方、かほりには姉の島田さより(国仲涼子)の迎えがあった。
順一に連れられ市役所の「地域おこし課」にやってきた丈太郎は、課長の日下哲也(松重豊)から地元の高齢者のサポートを頼まれる。そして、案内された住居で、不動産会社の今井春菜(木村文乃)を紹介された。翌日、丈太郎は高齢者たちを市民病院へ送って行く。すると突然、ひとりの女性の具合が悪くなる。診察室から現れた看護師の森下彩花(香椎由宇)はすぐに、医師に声をかけた。そこにいたのは、かほりだった。お互いを認めた丈太郎とかほりは…。
【感想】
橋部敦子さんらしい、初回からガツンとくるドラマで、引きこまれた。恋人とわかれた機会に、単なる雑用だと思い軽い気持ちで、「地域おこし協力隊」の隊員になった小平丈太郎が、高知県・四万十市でみた光景は、人間そのものだった。身近な人が亡くなっていく光景というのは、直接あまり触れるものじゃないけど、この空間の中では、ある意味ありふれた光景で、自分がやっている仕事が人と人の”命をつなぐ”仕事だなんて、心構えもできてないところに、大村郁子の死。見事なまでの現実が彼に涙させるが、その現実を普通の生活の中にしている人たちは淡々と受け止める。その大村郁子の死を見とったのが二階堂だったが、何もできないところが劇的だった。彼女の心も、森下に謝罪したように、何も現実を受け止めてなかったんだな。この流れだけで、心掴まれた。僕も田舎には住んでいるが、すぐそこに都会があったりするので、こんな感じじゃないと思いながらも、いつか来る未来かもとは思えた。何しろ、丈太郎とかおりは、若きこの街のライフラインになったのかもしれない。
脚本が橋部さんだから、簡単にはいかないなとは思ったが、初回から見る気を誘われるドラマだった。そこに華やかな女性たちが登場しているが、丈太郎とどう結びついていくのか?彼が向きあう現実のどう挑むのか?このドラマは期待したい。
第二話
小平丈太郎(生田斗真)は二階堂かほり(真木よう子)とカヌーに乗っているときに、四万十川にかかるこいのぼりを見た。それは、藤井順一(桐谷健太)が今井春菜(木村文乃)と丈太郎を東京に帰さないため、四万十のすごさを見せようと準備したものだった。順一は、自分が案内する前に見られてしまったことに落ち込むが、東京に戻るつもりはないという丈太郎の言葉に安心する。
そんな折、丈太郎は大河内欣治(ミッキー・カーチス)をリハビリテーションセンターへ連れて行く。そこには松本弘樹(柄本佑)がいて、欣治は弘樹を見るなり握手を求めるが、弘樹は応じない。弘樹はかつて、甲子園出場をかけた県大会の決勝でエースとして登板。甲子園出場は果たせなかったが、弘樹を四万十のヒーローだという欣治は再び手を差し出す。しかし、弘樹はそれを無視する。
順一から、少年野球チームのコーチが負傷したと聞いていた丈太郎は、弘樹に臨時のコーチを頼むが、断られてしまう。
そんな日の夜、丈太郎は、道端にバイクを停めていた森下彩花(香椎由宇)に声をかける。バイクが故障し動かなくなったという彩花を自分の車に乗せた丈太郎は、話の流れで地元の名所を教えてくれと頼み、彩花は快諾する。
その後、サンリバーにやってきた丈太郎を、かほりが見つける。かほりは丈太郎が上機嫌な理由を見抜ぬき、彩花には彼氏がいるのでは、と言う。そんなところへ順一が来て、臨時コーチが見つからないことを嘆く。それを聞いた丈太郎は…。
感想
清流四万十川の水に、小平丈太郎というまたちょっと違った色のない水を混ぜたら、どんな化学変化をおもすのか?という感じドラマかな。一話とは全く違い、清流の水の中でも、少し淀んだ水だった松本弘樹が、澄んだ水に見えるのに、実は酸が強かったりもする丈太郎と関わることで、彼の中の澱みが晴れていく流れは、一話ほどのインパクトはないが、悪くない話だった。下手な過去の栄光があるから、それからぬけ出せない男が、あの大河内欣治と握手することで、過去の呪縛から抜け出せたという物語はベタだが、嫌いではない。世の中お節介なくらいの友人がいたりすると、普通の風景が違って見えたりすることはあるんだよね。丈太郎が彩花に興味を持ってるからこそ、松本が変われるきっかけになったりするところも上手さを感じる。しかし、彩花が強烈肉食女子というのは、個人的には気に入ってる設定だな。美しくすました顔の裏は....というのは、なかなか美味しい役かも。
丈太郎が思った以上に、この街に馴染み、バイタリティーがあるのは、ちょい驚かされるが主人公としては、この街を引っ掻き回して欲しいし、街と一緒にどう変わるのか楽しみだ。他のメンツの思いも見え隠れする中、遅咲きのヒマワリはどう花開かせるのか?
第三話
ある夜、小平丈太郎(生田斗真)が帰宅すると、今井春菜(木村文乃)がやってくる。家屋に不具合がないかを確認しに来たという春菜は、簡単に点検を済ますと、持参したワインを丈太郎に勧める。勢いに押された丈太郎は酒に付き合うが、そのうち春菜はテーブルに突っ伏して寝てしまう。声をかけても起きない春菜に困った丈太郎は、二階堂かほり(真木よう子)を呼び出す。
かほりがやってくると、春菜は体を起こす。実は、寝たふりをしていたのだ。自分の来訪を春菜が快く思っていないと感じたかほりは、丈太郎が好きなのかと聞く。すると春菜は、好きというより必要なのだと答える。
そんな折、丈太郎は子供たちのためにも地元の祭りを復活させてほしい、と日下哲也(松重豊)に頼む。祭りにかかる人手と費用を集められたら開催してもいいか、と聞く丈太郎に、日下は必ず地域住民の同意を得てからやるようにと念を押す。
早速、丈太郎は藤井順一(桐谷健太)らとともに、みこしや太鼓などが保管されている場所に出向く。みこしには修理が必要な上、子供用のみこしは見当たらない。丈太郎は、自分たちで子供用のみこしを作ろうと決め、地域の高齢者からカンパを募り始める。
夜、丈太郎は、勤務を終え帰ろうとする森下彩花(香椎由宇)に声をかけ、祭りの件を話す。
自分に手伝えることがあれば言ってくれという彩花に、祭りを復活できたら彩花からの褒美が欲しいと言う。それを快諾した彩花に丈太郎は…。
感想
小平丈太郎は、居場所として、縁もゆかりもこの街を見つけた。そこで彼は、さらにその場所に深化しようと祭りを企画した。彼とは逆に、生まれ故郷に舞い戻り、居場所が見つけられない女、二階堂かおりは、医師としても必要とされない現実の前に、あの雨の中、患者を求めた。自分がいれる場所を求めている二人は、あの台風の中で、小さな小屋の中で、語り合う風景は、不安の中でもがく二人にとってどんな世界だたんだろう。助けたおばあちゃんに感謝された時、かおりはひとつ大きな不安から開放されたのかもしれない。この社会は、人を拒絶しているのではなく、人を試しているだけだったりする。そのひとつの山を自力で、登り始める二人の光景を見守りたい気持ちにする三話だったりもした。そんな中、今井春菜が言葉にした「丈太郎が好きというより、必要」というのは、「会いたい」というメールとどう関連していくのか?なにかこういう不自然な感情の近づき方をされると、すこし勘がいい時は、警戒してしまうので、彼女に丈太郎が靡かないのは、理解できた。魔性の女にも見える彩花も、丈太郎に興味を持ち出し、彼を中心に、人々はどう変わっていくのか?なかなか、次の展開が気になる三話だった。
【第四話】
小平丈太郎(生田斗真)は、ご褒美にキスをしてもらった森下彩花(香椎由宇)と自宅でDVD鑑賞デートをする約束を取り付けた。二階堂かほり(真木よう子)は、彩花が松本弘樹(柄本佑)と暮らしていることを知らずに浮かれる丈太郎を冷静に見ていた。
そんなかほりは、両親から見合いをすすめられていた。今後も四万十で仕事を続けると決めたわけではないからと断るかほりに、義兄(矢柴俊博)が理解を示す。島田さより(国仲涼子)はそれが面白くない。
そんな折、藤井順一(桐谷健太)が商店街を復活させるための企画を商店街の会合で発表。しかし、費用がかかり過ぎるなどと、店主たちから反発を受ける。それでも具体的な説明をしようとしたとき、ひとりの男性が、東京の人の意見を聞いてみようと丈太郎に水を向ける。焦った丈太郎は、半ば冗談で”ゆるキャラ”を作ってみてはと提案。それが採用されてしまい、丈太郎は困惑、順一はいたたまれない。
夕方、さよりがサンリバーにいると、順一がやってくる。昼間もパート先にやってきた順一に、何か用だったのかとさよりが尋ねると、順一は商店街の会合での一件を打ち明けた。それを聞いたさよりは、パートを終えて一息ついているときに、そんな話は聞きたくない、と言って席を立つ。
そんな日の夜、丈太郎の家に彩花がやってくる。食事を終えDVD鑑賞を始めようとしたとき、誰かがドアをノックした。丈太郎が玄関を開けると、今井春菜(木村文乃)が立っていて…。
感想
今回登場人物のいろんな思いが、飛び出してきている感じがして、その勢いが凄まじいが、そんな中で、かほりと丈太郎の関係もゆっくりだが進んでいるような気はした。春菜に送られてきたメールの相手は、やはりという感じかなとは思ったが、不倫な相手だったんだな。彩花と丈太郎の間に潜り込もうとしたりしてたのは、自らの感情を彼に振り向けて抑えようとしていたのか?けど、今回のメインは、順一を巡るのもだった。そこに、さよりの揺れる心が重なりあい、いい距離感が最後に生まれる流れは見応えがあった。もうだめだと誰もが思う商店街をどうにか?できないものかと、施策を発表するが、相手にもされない中、何故か思いつきの丈太郎の”ゆるキャラ”が受けるというのは、分かりやすい。今ならB級グルメとかもかな。そのやりきれない気持ちを、さよりに愚痴ってしまうところは切ない。全く違う時間を過ごそうとしている彼女が反発したのも無理は無いかな。けど、彼が見せた男気で、二人の関係が修復するが、あんな些細なことで、人の心ってできてるんだろうな。あのコーヒーの暖かさは格別だったのだろうか?人の心はわからない。丈太郎も手が出せないところにある順一の思いを救えるのは、さよりだけだったというのが後々にどう続くのか?順一の挑戦はまだまだ終わらないが、改訂版はどうなるのか楽しみだ。弘樹が香織に抱きついたりと丈太郎の見えないところでも、本題のドラマは多くなったが、それを描くと四万十の若者って、どんだけ抱えてるんだよ!この街には脳天気な丈太郎が必要なんだなと思わずにはいられない話だった。
【第五話】
小平丈太郎(生田斗真)が自宅で松本弘樹(柄本佑)、大河内欣治(ミッキー・カーチス)と飲んでいると、藤井順一(桐谷健太)がやってきた。さらにそこへ、日下哲也(松重豊)が呼ばれ宴会は賑やかに盛り上がった。
同じ頃、今井春菜(木村文乃)がサンリバーにいると、森下彩花(香椎由宇)が入ってくる。その日の朝に、松浦徹(岡田浩暉)といるところを見られていた春菜は気まずいが、彩花は他言するつもりはないと言う。それでも、相手は結婚している人なのかと聞くが、春菜は答えない。
夜、自宅にいた二階堂かほり(真木よう子)を丈太郎が訪ねてくる。宴会で高校時代にかほりと弘樹が付き合っていたと聞いた丈太郎は、当時の写真を見せろ、とかほりをからかった。
そんな折、丈太郎が商店街で買い物をしていると、前を歩いていた男性が転倒する。駆け寄った丈太郎に男性は大丈夫だと言ったが、丈太郎は念のため男性を病院に連れて行く。男性は弘樹の父・明彦(日野陽仁)で、診察したかほりになれなれしい態度で接する。
数日後、順一は島田さより(国仲涼子)に電話をかけると、地域おこし協力隊の仕事を手伝ってほしいと頼む。さよりは、暇ではないと言いつつも時間を作り、順一とともに古民家の掃除にやってくる。
そんな頃、丈太郎は彩花をサンリバーに呼び出した。前日にも会っていたがみんながいてあまり話せなかったから、と説明した丈太郎は、彩花に聞きたいことがあると言い…。
感想
主人公丈太郎が、まさかのひとりだけ爽やかモードに取り残されたような展開が続いていたが、ついにそんな彼も現実の男女関係が突きつけられた。いつの間にやら、色々とただならぬ男女関係の渦の中で、彷徨う丈太郎だが、そんな彼と「オレオレ」電話関係で、彩花と弘樹の関係を見せないように動いたかほりって、愛情とは違う関係性を彼に感じてるのか?それとも...。しかし、春菜の不倫関係は、この7人のドラマの中に、必要な要素なのかな?予告だと松浦は、奥さんと別れるつもりはさらさらないようだが、そんな彼女を誰かが支えるとしても...。彼女くらい無邪気でいて欲しかったとは思ったりもする。
順一はプラトニックにさよりと関わっているが、先は見えない関係で、仕事も追い込めれているけど、いく先は厳しい現実しかないと思うけど、大丈夫なのか?男と女だから色いろあるのは当然だが、このドラマは始まる前は、四万十きた丈太郎がそこの人々と関わることで、人間として成長していく姿を描くのかなとか思っていたけど、ドロっとした男と女のドラマばかりがリアルな若者の姿には思えないが...。丈太郎も順一と関わることで、色々と変わってきているし、より前向きに自分の未来の姿を捉えようとしているところは好きなんだけど、そればかりじゃドラマにならないのか?ここに来てなんとも言えない展開になってきているが、現実を突き抜ける展開も欲しい気はするのだが、そんなこと起こりそうもない雰囲気かな。
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2012/12/10 18:10 :Category:【生田斗真】 コメント(0)
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