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【木22視聴率】東野圭吾ミステリーズ 小さな故意の物語 主演・三浦春馬 

犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
東野 圭吾
光文社
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7月5日スタートの“木10”は東野圭吾の傑作短篇小説を11話厳選し、週替わりの“主演”と“ストーリー”の1話完結型のミステリードラマをお届けする。11人の豪華主演俳優がズラリと並び、シリアスあり、コメディータッチあり、ホラーテイストあり…とさまざまなミステリーを届ける。
【キャスト】
三浦春馬
波瑠
大野拓朗
三吉彩花
【スタッフ】
【原作】東野圭吾 小さな故意の物語「犯人のいない殺人の夜」
【脚本】川崎いづみ
【企画】小池秀樹
【プロデュース】石井浩二
【監督・演出】並木道子
【視聴率】
第一話 12/07/05 11.3% さよならコーチ
【主演】唐沢寿明【監督・演出】河毛俊作
第二話 12/07/12 *7.8%「犯人のいない殺人の夜~完全犯罪殺人!予測不能の衝撃ラスト」
【主演】 坂口憲二【監督・演出】澤田鎌作
第三話 12/07/19 *8.8%「エンドレス・ナイト~哀しみのラスト…夫の死の謎に迫る女」
【主演】松下奈緒【監督・演出】河野圭太 【脚本】田辺満
第四話 12/07/26 *7.8%「レイコと玲子~容疑者は多重人格少女!一体どちらが本物か?」
【主演】観月ありさ【監督・演出】川村泰祐【脚本】山本健介 川村泰祐
第五話 12/08/02 *9.1%「甘いはずなのに~娘の死は他殺?トリックの鍵は二番目の妻」
【主演】反町隆史【監督・演出】小林義則 【脚本】坂口理子【プロデュース】小椋久雄
第六話 12/08/16 8.9%「シャレードがいっぱい~謎の血文字Aの秘密!殺された元カレと消えた遺言状の謎」
【主演】 長澤まさみ【プロデュース】和田倉和利
【脚本】鎌田哲朗 石井克人 山本健介【監督・演出】石井克人
第七話 12/08/23 7.9%「白い凶器~女と相次ぐ不審死…動機無き連続殺人の謎」
【主演】戸田恵梨香【脚本】川崎いづみ【プロデュース】石井浩二【監督・演出】林徹
第八話 12/08/30 7.6%「小さな故意の物語~謎の死を遂げた親友…真実の裏の哀しい嘘」
【主演】三浦春馬【脚本】川崎いづみ【プロデュース】石井浩二【監督・演出】並木道子


あらすじ
高校3年生の中岡良(三浦春馬)、佐伯洋子(波瑠)、行原達也(大野拓朗)は、小学校からずっと同じ学校に通う幼なじみで仲の良い3人組。だが、思春期に入ると関係は微妙に変化。洋子と達也が交際を始めたことで、良は悩んでいた。良も密かに洋子に想いを寄せていたからだ。表面的な関係は変わらないが、良は早く高校を卒業して想いを断ち切りたかった。
そんなある日。衝撃的な事件が起きる。達也が校舎の屋上から転落死したのだ。目撃した生徒によると、達也はひとりで屋上の縁を歩いていて、急にバランスを崩して落下したらしい。捜査にあたった刑事たちは自殺も視野に入れている。だが、良には事故とも自殺とも考えられない。なぜ、達也は死んだのか?その原因が知りたかった。
次の日、達也のロッカーが何者かに壊されていた。散乱した達也の私物を片付ける洋子のもとに良が駆けつける。昨日は冷静に対処していた洋子も、さすがに動揺は隠せない。そんな2人を伺う、人影が…。
良は達也が立っていた屋上に行く。すると後を追うように女子生徒がやって来て、良に気づかれると慌てて去った。追いかけた良は、担任の井本五郎(近藤公園)に遮られてしまう。事件以来、立ち入り禁止となった屋上の扉の鍵を持ち出したのをとがめられたのだ。だが、良は井本から逃げた女子生徒の名を聞く事が出来た。笠井美代子(三吉彩花)。良は達也の葬儀で気を失った女子生徒を思い出す。
感想
中岡が冷静になった時、あの落ちた瞬間から美代子との出来事の間のすべての洋子の言葉が引っかかり、達也の死の謎は、彼女のヒミツの言葉を直接聞いた中岡が、事件を詮索するのは当たり前だと思えるところは良かったかも。不幸な結末が中岡も見てる私も予想はついていたが、あの偶然の一年後の再会の時、彼女を問い詰めたい気持ちは、どうしようもない。親友の死に謎を持ち、洋子に恋しているが故に逃れられない感情、彼としては、あの瞬間にどうしても彼女の言葉を聞きださないといけない気持ちと痛いほどシンクロできる。けど、待っていたものは咽び泣きいたたまれない気持ちを、あの3人が仲良く通った河原の道で、中岡が吐き出すしかなかったのは苦しい光景だった。彼女も中岡を愛していたという真実がさらに彼の感情を崩壊させた。あの屋上で、洋子が思いに吹き上げた瞬間の感情は、小さな故意とは言いがたいし、あれは美代子の鏡を利用した大いなる悪魔の感情だったように感じれたところはドラマチックだった。これは前提としてミステリーとしてみたら、かなり期待はずれな感じになってしまうので、故意に青春の悲劇と考えるとなかなかおもしろい話に感じれる作品だった。
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2012/09/01 11:54 :Category:【三浦春馬】オトナ高校 コメント(3)
気持ちが痛いほどわかり切なかった。
空の青さと風景が、ますます悲しくなった。
ドラマの完成度は高いと思う。
ただ、ミステリーズと付けてしまったのが残念です。
投稿者: [ 2012/09/02 19:12 ]
見応えありましたね。
どんでん返しありで、最後まで息をつけませんでした。だけど、ミステリーだからどうしても後味悪くて、見終わって、切ないというか、虚無感が残ります。さまよう刃も同じく。
中井さんのプロローグとエピローグにある小芝居、わたしは好きです。
単発で一話完結。なぜ、この企画がたくさんの人にみてもらえないのか?
原作のほうが、ドラマより勝るからでしょうね。
投稿者: [ 2012/09/01 23:56 ]
シリーズ中では異色な作品
序盤は第七話とのギャップにやや抵抗がありましたが、終わってみればこの8話が今のところ一番見ごたえがあった作品に思えました。
舞台は穏やかな田舎の高校で、出てくる高校生も落ち着いてどこか冷めた印象。キャストがみんな大人っぽくて「高校生はどうかな?」といった感じがしましたが、複雑な感情を繊細に表現する必要があるこの作品には適していたと思います。
だれもが苦しい思いを残した悲劇的なラストでしたが、美しい風景で穏やかな気持ちになれました。
投稿者: [ 2012/09/01 20:12 ]
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