今週「ワルボロ」と「包帯クラブ」を見に行ってきました。どちらも東映で青春群像物という共通点はあるが、時代背景も、舞台も違う映画だが、なかなかおもしろい映画ではあったが、どちらもお客は入ってなかったけど、若い人たちは見に行ってもいいんじゃない!高校生3人なら1000円だし。「俺も千円で見ました」とはいえ早割前売り券だけど。
今日は、「包帯クラブ」で、この映画はHPをみたらローソンで前売りを買えば、1000円で見れること知り、見に行ったんだが、買った時点では、何の気なしに買ったんだが、見てみるとなかなかいい感じの映画だった。
出演 柳楽優弥/
石原さとみ/
貫地谷しほり/田中圭/関めぐみ/佐藤千亜妃
物語は、現在の高崎という街を舞台に、「包帯クラブ」若者たちが縦横無尽に包帯を巻いて世のため人のため活躍するドラマではなく、
「情けは人のためならず」と言うことわざがあるが、他人の心をいやすために包帯を巻いていたら、巡りめぐって、失っていた物が取り戻せた。それは何なのかと言う所が、この映画のテーマだが、今回、初めて柳楽くんの映画を見たが、なかなか彼はやる男だな。破天荒きわまりないディノを弾けるままに演じているのが、何度か見た中で、一番生き生きしていたような気がするし、魅力的だ。彼みたいな男が、同級生にいると、確実に友達にはなっていそうにもないが、学校の外知り合ったなら、案外親しくなれたかもしれない。頭がいいが、奇行で変に傷をつけまくる風変わりな少年で、やることも大胆!そんな奴と運命的に知り合ったワラである石原さとみが、恋愛感情などと言うより、クラブの仲間として活躍するのだが、このドラマは、青春群像なので、6人のメンバーがいろんなことを抱えながら、活動していくのだが、基本的には二人の話が中心で、4人は付け足し程度にしか描かれないのは、2時間の枠の限界かな。ほかのこの話をじっくり描けないのは、とても残念だが、二人の話だけでも、石原、柳楽で十分楽しませてくれる。
石原さとみは、最初は、すさんだ子だが、少しずつ自然に魅力的な少女へと変わっていく姿が、かなりいい。癒しが云々とよく書いているが、包帯一本で、世界が変わるなら、めっけもんやん的、何か行動しようといった気にはさせてくれる映画だ。
一つ難点をいえば、なんか、主題歌がお仕着せがましいことかな。
そう言いつつも、曇った日に見に行っても、晴れた心になれるかも。
「包帯クラブ」包帯クラブ (出演 柳楽優弥、石原さとみ)「包帯クラブ」オリジナル・サウンドトラック
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