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フジ木曜 ありふれた奇跡 仲間由紀恵主演 山田太一脚本視聴率 あらすじ 

雪と氷の旋律digi+KISHIN DVD 仲間由紀恵星ひとつの夜 [DVD]
 公式サイト
【主題歌】 「ありふれた奇跡」エンヤ
雪と氷の旋律
【脚本】 山田太一
【演出】 田島大輔  谷村政樹
仲間由紀恵 加瀬亮 陣内孝則 風間杜夫 岸部一徳 八千草薫
12年ぶりに連続ドラマを手がける山田太一が脚本を手がけ、主演・仲間由紀恵、加瀬亮で送る、フジテレビ開局50周年記念ドラマ。人には言えない傷を心に負った男女が出会い、惹かれ合っていく姿を、それぞれの家族の秘密や悩みとともに描くラブストーリーでもありホームドラマでもある良質な人間ドラマ。 全11話完結
偶然出会った心に傷を抱える男女の恋愛を中心に、"家族"や"生きること"を深く描いていくストーリー!
放送回*放送日*視聴率*サブタイトル
第1話 12.5% 1/08 【演出】 田島大輔
第2話 10.9% 1/15 【演出】 田島大輔
第3話 10.1% 1/22 【演出】 田島大輔
第4話 11.4% 1/29 【演出】 谷村政樹
第5話 11.1% 2/05 【演出】 谷村政樹
第6話 10.5% 2/12 【演出】 田島大輔
第7話 10.4% 2/19 【演出】 谷村政樹
第1話
▽偶然出会った心に傷を抱える男女の恋愛を中心に、「家族」や「生きること」を描いていく。業務用厨房(ちゅうぼう)機器販売会社に勤める中城加奈(仲間由紀恵)は、打ち合わせに向かうため電車を降りた駅で、ホームに立つ男性(陣内孝則)に目を止めた。いったんは出口へ向かいかけるが、再びホームに戻って男に近づく。ホームに居合わせた左官の田崎翔太(加瀬亮)も男に何かを感じて近づく。そして2人は、滑り込んできた電車に飛び込もうとした男を間一髪のところで引き戻す。3人は、警官の権藤(塩見三省)が立ち会って駅員室に呼ばれる。男は藤本誠と名乗り、自殺しようとしたことは強く否定する。
感想
「山田太一のドラマ」としか思えない台詞回し、ふぞろいの林檎から変わらない独特の感じがでているが、私としては嫌いではないので心地よい。「星ひとつの夜」の続きが、本当は連ドラで見たかったが、このドラマも悪くはなさそうだ。
ごくありふれた日々の中にある奇跡って、気づかないけど、後々思うとそうなのかなっていうことはあり得る。このドラマの言葉の一つ一つにあるのかもしれないと思える感覚に、見終わったあと、感じれたかな。山田太一は家族での何気ない会話が、おもしろいけど、このドラマでもそれが存分に発揮されている。主人公二人の家族の中に何があるのか、早くも楽しみになってきた!まだ話はこれからだが期待したい!
第2話
中城加奈(仲間由紀恵)と田崎翔太(加瀬亮)は、自殺を止めた藤本誠(陣内孝則)から同じ経験があるのではと聞かれ、言葉に詰まる。後日、加奈と翔太は喫茶店で会ったが、ちょっとした言葉の行き違いから加奈は気分を害し、翔太を残して喫茶店から出て行く。翔太は自宅に戻って激しく後悔し、加奈のことが気になって家を探しに行く。すると中城家の前に加奈の祖母・静江(八千草薫)が座っていて、翔太に声を掛けた。戸締まりした後に地図を忘れたことに気付いたので、取ってきてほしいという。翔太は戸惑いながらも、静江に頼まれるまま動くが、静江はさらなるボランティアを頼んできた。
感想
ありふれたようで、全くあり得ないと言うわけでもないけど、田崎と静恵の展開はなかなかいい感じだったな。なんとも言えない雰囲気の祖母に引きずられるような感じで、一緒に加奈の母親の人形展に行く感じは、奇跡なのかもしれないのかな。ありふれた生活の中で出会った加奈と翔太は、まだぶつかり合っているような所もあるけど、少しずつそのことによって近づきつつある二人は、ありふれた奇跡を起こしそうだ。その中で、家族たちがざわめき、何かしらの物語が作られていく感じで、どうドラマが展開していくのか楽しみだ。
第3話
加奈(仲間由紀恵)と翔太(加瀬亮)は、自殺しようとした過去があることを互いに告白し、メール交換をしながら、どこかで気持ちが通じ合っていると感じ始める。ある日、加奈と会った翔太は、デートではなく死のうとしたことのある人の会だと言われて、残念に思いながらも納得する。その夜、加奈との出来事を思い出しておかしな反応をする翔太に、重夫(風間杜夫)が声を掛けるが、四郎(井川比佐志)は放っておけという。加奈も静江(八千草薫)を相手に妙にはしゃいでいた。
感想
田崎翔太中心の話で、加奈が出てくる展開だったが、今回くらいで、何となく、加奈の仲間由紀恵になれてきた。その上、田崎翔太から物語を見たので、なにか彼の心が近づいてきたような、男性であるが故に、気持ちが分かる様な気がして、たのしい!自殺しようなんて考えたことはないが、現在の彼の思いはかなり理解できる。本当にありふれたいる青年を彼にやらしているのは正解だな。等身大の若者の悩みが、確かに見えてくる感じは、このドラマに引き込まれる要素になっている。何かわかりにくい加奈という女性だが、その断面が見えてきたのも、これからの展開に、興味を持たせる。来週も期待したい。
第4話
加奈(仲間由紀恵)に家が見たいと言われた翔太(加瀬亮)は、重夫(風間杜夫)と四郎(井川比佐志)にその話をする。加奈に1度会っている重夫は歓迎ムードだ。そして日曜日。駅で加奈と合流した翔太が家に帰ると、四郎と重夫がかしこまった様子で待っていた。翔太の部屋に通された加奈は、壁に張られたアイリッシュダンスのポスターを見つける。踊りだした加奈に、翔太も器用に踊って見せる。階下では踊る足音を聞いた重夫と四郎が首をかしげていた。
感想
今週、かなり面白いな!なんといっても、加奈の翔太家訪問自体が楽しすぎるのでそれだけで大満足、あのシーンの家族の風景は、爺ちゃんと翔太父の落語なんて山田太一にしか描けない。なんとも言えない雰囲気がある。そんな中にいる仲間に恋してしまいそうになったのも大きい。やっと彼女が魅力的に描かれてきたのは、ありがたいな。
話は相変わらず、緩やかにしか流れていないが、その緩やかさは、本当に心地いい。けど、加奈の母の不倫展開は、かなりどうでもいいというかいらなかったけど、何で、料理が作れないか?加奈に抱きついてしまうのか?なんてことは、伝えたかったのだろうけど、あそこは心地よくない。心地よいばかりじゃドラマじゃないんだろうけど。
女装なのか?加奈父と翔太父の微妙な関係が何となく笑えるのはいいけど。それに、翔太と藤本のやりとりも、実にたのしい感じで、なんかいいな。構わないでくれといいながら、何となくうれしい感覚が楽しんだよな。けど、今回は面白すぎる!のだけは確かだ。
第5話
加奈(仲間由紀恵)が翔太(加瀬亮)の家を訪ねて以来、メールをやりとりするだけで会わないままに1週間が過ぎた。そして、桂(戸田恵子)は研次(吹越満)との別れ以来、具合が悪くて起き上がれないでいたが、事情を知らない加奈は病院に行くよう勧める。そのころ、朋也(岸部一徳)は再び重夫(風間杜夫)と会っていた。2人は人目を忍ぶように、あるビルに入っていく。やがて、加奈と翔太は喫茶店で会う。そこは、以前に加奈が店長にたんかを切って飛び出した店だった。加奈は店に入ると店長に前回の行動を謝り、すっきりしたと笑顔になる。喫茶店を出ると、歩きながら加奈は翔太に、誰にも言えなかったことを打ち明ける。
感想
今回も何となく不思議な感覚になった。あるふれた奇跡って、生ていることかもしれないなって、今回は何となく、感じれるような話だった。何となく、生きていることなんだろうけど、突然人は死んだりする。どんなことが起きても、生きていくしかない。最後の加奈は生きていく思いに満ちていたのはよかったな。オヤジ二人の中に起きたありふれた奇跡、生きていく力は、女装で何となく出ていった外の世界にひとりは感じて、ひとりは、感じなかった。
今回は、オヤジ二人の話がメインなのかと思っていたら、藤本と加奈の話が最後にドカンときたのは、かなりやられた気分だな。
第6話
▽加奈(仲間由紀恵)から子どもが産めないことを告白された翔太(加瀬亮)は、加奈に呼び出されて誠(陣内孝則)の部屋にくる。誠とは、「妙」で加奈に手を出そうとして以来の再会だった。加奈は、自殺しようとした理由を話すから誠に立ち会ってほしいと頼む。そして話を終えると、加奈は部屋を1人出て行った。翔太は加奈を追い掛けるように中城家に行く。静江(八千草薫)は翔太を歓迎し、ひ孫が見られる日が楽しみだと話す。そこへ加奈が帰宅した。驚いた加奈は翔太を追い返して部屋に戻る。
感想
今回は少し泣けてきた。ここに出てくる人たちは不器用だけど、相手を思いやる気持ちがあるあふれている空間が何か・心に響く。神戸と翔太の、子供の絵のやりとりとか、何となく体験する光景だけど、何かそれがおかしい。加奈と藤本と翔太の光景って、そうあるものではないかもしれないけど、何か心につまる。何か心に押し寄せてくる。スナックでのママに、権藤さんが「偉い」って言い続けるのを聞くだけで、何か心にくる。すごいドラマだな。何となく過ぎ去る光景を集めているようだけど、本当にありふれた光景なのかもしれないけど、やはり奇跡なのかな。この中で語られている言葉は、時代を超越して、触れてほしい気がする
7話
▽翔太(加瀬亮)は加奈(仲間由紀恵)の家で静江(八千草薫)に、子どもはいらないと言った。それを律子(キムラ緑子)が知っていたことで翔太は重夫(風間杜夫)を問いただし、朋也(岸部一徳)が田崎家を訪ねてきたこと、結婚を反対していることを知る。加奈は翔太から朋也の行動を聞いて、自分たちの知らないところでの結婚話に戸惑う。ある日、翔太は静江に会うため、スーツ姿で中城家を訪れた。家には朋也もいた。朋也や桂(戸田恵子)、静江に囲まれるように座った翔太は、加奈との結婚は今のところはないと言いながら、子どもがいらないと言ったのは本心ではなかったと告げる。
感想
今週は、爺ちゃんだけで泣いてしまった。喫茶店でのシーンで泣いて、翔太を遊びにやった後の重夫との居間のシーンで泣いた。四郎爺ちゃんは、ありふれた奇跡をバンバン起こしてる!と言うくらい、心に響くよ!こういう役をやらせたら、やはり井川比佐志さんは、すばらしいな。私が田崎翔太と被るわけではないけど、あそこまでいわれて、必死にこらえた彼にも感動した。あのたたみかけるような朋也の攻撃だけで、彼の立場なら苦しい。それでも加奈を守った展開はいいな!加奈の祖母・静江は、本当に無邪気な感じだけど、ドンドン人を傷つけるトラブルメーカーなんだなと今回ハッキリした。あの祖母と母親なら、加奈も話さないよ。来週は因果応報展開なのかな。本当にこのドラマの世界に、ドンドン引き込まれていく感じがして、すごい!
ありふれた奇跡って、今回見て何かやっと分かってきた。俺も鈍いな。書くと怒られるので書かないけど、奇跡は起こるのか?起こってほしい。
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[ 2009/02/20 09:04 ] (-) | コメントを書く(25)
いよいよ今夜放送ですね。
正直見るかどうか迷っていたドラマですが、公式サイトに載っている山本太一さんの連載を読んで、このドラマ見てみようかな、と思いました。
このドラマに興味が持てない方も、この連載は読んでみる価値がありそうですよ。
[ 2009/01/08 12:16 ] [ 編集 ]
初回を見て、視聴続行を決めました。恥ずかしながら山田太一さんのドラマはこれまでほとんど見たことがないのですが、この間の「星ひとつの夜」を見た後の充実感、心地良さが忘れられず今回テレビをつけました。見て良かったです。私もこの台詞回しがなかなか気持ちよく感じられて、人物描写も好みでした。視聴者の関心を引こうとしてる作風のドラマではないのに、早く次の回が見たくなってしまいました。
アラアラさんが上で書かれていた連載、一話視聴後に見てみました。こういうドラマを作れる脚本家だと納得する内容で、短いながら読み応えがありました。抑えるところはちゃんと抑えて社会を見ているというか。教えていただいてありがとうございました。
[ 2009/01/09 00:28 ] [ 編集 ]
なんと、録画に失敗・・・初めの10分しか観れなかったけど、すんなりと心に届いた。初めの10分に無駄な動きがひとつもなくってすっごく好きです。
[ 2009/01/09 09:40 ] [ 編集 ]
「ありふれた奇跡」のサブタイトルを毎回、知りたいですネ。
[ 2009/01/09 19:45 ] [ 編集 ]
ドラマの雰囲気に合う合わないが分かれやすいドラマなのは間違いと思います。内容は明るいものではないし、配役も視聴者が食いつきやすいものではない。(実際、視聴率がそれを表わしちゃった)でも僕はこのドラマは好きになりそうです。メインの二人はこれからも見届けたいな、と思わせてくれる初回でしたし、二人のやり取りはそれほど違和感なく見られました。

PS.ちーさんへ。こういう場を通して自分が読んでほしいな、と思っていたものを読んでくれた方がいることをとても嬉しく思います。実は僕、恥ずかしながらこのドラマが僕にとっての初!山本太一ドラマなんです。大絶賛された「星ひとつの夜」も見ていなくて。管理人さんも続きが見たいと言っているくらい凄いドラマであっただろうなと思わせてくれるこのドラマ。DVD化されているようなので、探してみたいと思います。

そして書いているうちにさらにこのドラマへの愛着が湧いている自分がいました(笑)次回が楽しみです。

[ 2009/01/10 23:27 ] [ 編集 ]
まず前回のコメントが間違っていました…。山田→山本ですね。大変失礼しました。

第2話の感想です。どのシーンも無駄がないように感じましたね。現実味があるドラマのせいか、見終えてから心に染みるものが他のドラマとは違います。ラストシーンも二人の価値観の違いが出て良かったのではないかな。

このドラマを見て「連続ドラマを描かないと決めたのは、時代の変化を感じたからです」と山田太一さんが言っていた理由が少しずつ、そして何となくですが分かってきたような気がします。
[ 2009/01/16 19:54 ] [ 編集 ]
画面に魅入ってしまいました。温かくて優しいのに、もやもやした何かが残るドラマですね。癖になりそうです。
翔太と静恵さんのシーン、最後に翔太が人形展から出て行く所は翔太の人となりを表現しきっていた気がします。加瀬さん、この役者さんはいいですね!田崎のおじいさんとの会話も素晴らしい。
仲間さんの喋りは確かに気になるのですが、2話を見ていて、「普通にしてるのに、ちょっといたい感じになってしまう女性」としてなら、これはこれでありかなと思いはじめました。この二人の関係がどうなるのか、楽しみです。
[ 2009/01/16 20:47 ] [ 編集 ]
基本女性目線で加奈中心にドラマを見ているせいか、彼女の言動に同情や共感ができず、首を傾げることが数々ありました。「変だけど憎めない女性」なのは分かるのですが、ちょっとずつ変わっていく姿が見たいと思ってしまいます。これは、加奈を叱る人間がいないせいかな。二人の恋愛だけでなく、成長物語でもあるとおもうので、そのうち翔太には加奈をガツンと叱ってほしい!相変わらず今回も加瀬さんは良かったです。きめ細かな表現は絶品ですね。
[ 2009/01/23 00:36 ] [ 編集 ]
加瀬亮さんは映画「誰も知らない」の時から気になって注目していました。
何回か観てるうちにやっと浮かび上がってくるような目立たない役を演じていました。
傍観者的な役回りで、観客の立ち位置に一番近かったからかもしれないんですが、観ている人間と重なる何かを感じさせてくれる人だな…って思いました。
その後の作品でも立場や性別は違うのに、気持ちが動かされます。大好きです。
仲間さんは、ブレを感じることがあって、それが主人公を演じるにはプラスになっているように感じます。
気持ちの連携がうまく働かないことが時々ある主人公みたいで…。 ふっと途切れたように表情が動かないときがありますよね。 気持ちのエアポケットというか。  私は惹かれます…。
セリフの抑揚や間が独特で、場面によっては感情移入しにくかったんですが、終わりに近づくに従い心地よくなってきました。
ふたりに緊張や気まずさがない時は、自然体の口調なのだと思いました。
そのリズムを楽しもうと思います。

[ 2009/01/23 04:24 ] [ 編集 ]
本当に大好きなドラマなので、もう少し視聴率が上がってくれると嬉しいなぁ。。。視聴率が全てじゃないけれど、2桁キープしてくれるといいなぁああ。

私は仲間さんの精神が不安定な演技も好きです。
[ 2009/01/23 09:55 ] [ 編集 ]
星ひとつの夜、見ました!管理人さんが大変褒めていらしたので、是非見たいと思っていたのですが、



よかったです。本当に良かったです。完璧です!
脚本はもちろん、役者さんもドラマの現実味も秀逸でした。
稀にみるような素晴らしい作品です。私も続きが見たいです。


教えてくださってどうもありがとうございました。
[ 2009/01/25 05:45 ] [ 編集 ]
星ひとつの夜の再放送があったのですね…(涙)
せっかく放送されたのに見なかったなんて…あーくやしい!!

とは言っても嘆いてばかりもいられないので、第3話を見ました。
やっぱり話の展開が上手いですね。特に翔太の祖父の気持ちや性格が、翔太の言葉を通じて視聴者に無理なく伝わるのはさすがだな、と思います。
あと夕焼けのシーンは本当にきれいで、ずっと見ていたい気持ちにさせてくれました。映像作品のして見てもいいドラマですね。
[ 2009/01/25 12:07 ] [ 編集 ]
このドラマの 導入部である初回を 熱があって見れなかったのもあって 
第2話は 話の筋を 前回の流れを想像しながら追うのにいっぱいで、
人物の輪郭すらつかめませんでした。
セリフがぎりぎりまでそぎ落とされて 「演劇的」と思うところもあるし 
また口調が男性的に感じてしまうせいか、女性の加奈の気持ちや像が
目に見えるところまでいかなくて。  魅力もまだ形として感じられませんでした。 

前回、今回では
加奈が 自分から翔太と関わりを持とうとしていくことで
彼女の気持ちの変化が 読み取れました。
二人だけが共有する「秘密」・・ のような時間 
恋する女のひとに 加奈が変わっていって・・・。
気づかないまま彼の部屋を訪れたこと。
そこでの出来事。
自然で必然的なことだと思いました。

ケルトのモチーフが印象に残りました。 主題歌とも・・・。

ここでは
ありふれた日常が描かれながら 日常と少しだけずれた
時間軸が流れていると思います。
仲間さんが 恋してる女のひとの表情になっていくので 
私も加瀬さんに 恋しているような気持ちになります。


  


 

 
[ 2009/01/30 02:02 ] [ 編集 ]
最初は仲間さんがミスキャスト?と思ったのですが、リタイヤかな?と思っていましたが、加瀬さんがいいなと思いみていたら、するめのようにかめばかむほど...いや、見れば見るほど...いい感じです!次がどうなるか楽しみになってきました!
[ 2009/01/30 12:39 ] [ 編集 ]
仲間さんの演技最高だと思います。身の回りに二人ウツを患った方がいらっしゃるのですが、よく勉強されていると思います。
ほんとうに噛めば噛むほどいい演技です。もちろん加瀬さんも素晴らしいです。

ありふれた日常、もう少したてばお昼の時間に再放送されると思うので、視聴率は上がるのではないかなぁっと期待しております。

本当にいい作品ですよね。
[ 2009/01/30 20:14 ] [ 編集 ]
今クール、唯一心から楽しみにしているドラマです。なのに、4話、HDD録画できてなかった! 超鬱になってます。しかも管理人さんの「おもしろすぎる」コメント。。素晴らしいドラマには違いないので、気を取り直して最後までじっくり楽しみたいと思います。私は、山田太一さん、リアルタイムで見るのはこのドラマが初めてなんですが、些細なところだけど、そこでもう全然違うみたいなセリフが多くて、今の脚本家との力の差がよくわかります。
何が違っちゃったんだろう。
[ 2009/01/31 18:49 ] [ 編集 ]
アイリッシュダンスなどアイルランドに関する話が出てくるのは主題歌がエンヤさんだからかな?と思っていたら少し違ったようで、先にアイルランドに関する話を物語に入れることを決めてから主題歌が決まったようです。

個人的に今回の話で一番良かったのは二人のアイリッシュダンスかな。でも加奈が田崎家に来たときの翔太のおじいちゃんも面白かったですね。
加奈と翔太の恋愛は一気に進んだけど違和感は無かったし、二人の家族の違いはより明白になったし、やはり今回も見どころは多かったと思います。

ドラマにはまりだしたのはここ数年ですが、このドラマに出会えてよかったなと感じますね。
[ 2009/02/02 13:56 ] [ 編集 ]
今回の加奈は凄かった。
「カタがつくことは、カタをつけておきたい」から翔太と再び喫茶店に行く加奈。
第二話ラストでの喫茶店で起こした加奈の行動は本人も言っていた通り、やはり加奈の方に非があった。でも加奈はそのままにしないでしっかりと謝り、カタをつけた。
当たり前といえば当たり前だけど、もう二度とその喫茶店に行かなければ済んでしまう話。何日の前の誤りをわざわざその場所に戻ってまでして謝ることなんて、はたして僕には出来るのだろうか。仮にしなくてはいけないとは思っても実際に行動に移せるのかどうか…。このシーンだけで色々なことを自分と照らし合わせしまいました。

加奈の凄さを感じたのはそれだけではありません。確かに加奈は死のうとしたこともあるし、時々突拍子もない行動をする。だからイタイ女性、周りからは理解できない女性と視聴者に見られてしまうかもしれない。でも決してそんなことはない。
仕事は上手くいっているみたいだし、職場の人とのコニュニケーションは出来ている。自分の母親を素直に心配することが出来る。
そして「それでも生きていくしかない」という答えにたどりついた。

加奈という女性をもっと知りたくなった、そんな第5話でした。
[ 2009/02/06 13:02 ] [ 編集 ]
加奈はどうして、あんなことを言ってしまったのかな・・・
自分や、翔太を追い込むようなことを・・・
それを考えて 加奈の気持ちになったら
少しだけ 答えみたいなのが浮かんできました。
好きだから…好きなひとの正直な気持ちが知りたかったから。
翔太が優しくて、事情を知ってしまったあとでは本当のことは言わない、そういう人だって加奈は分かっていたから。
だから・・・。

翔太の部屋で、 「でも…踊りたい?」って訊いた加奈。
「……踊りたいのかな…」  翔太は目をそらして口ごもって。
それが 彼の願望で本音だと観る者に伝わってきて。
上半身縛られても踊りつづけられたら   

加奈が、翔太の気持ちを一瞬でくみ取ったこの場面から、
気がつくと翔太のことを考えていたり、会えば表情を観察したりする姿が浮かんできました。
誰かを好きになるってそういうことだから・・・

心は正直で 加奈は自分の気持ちを量り間違えていたみたいです。
思っていたよりずっと深く 傷ついてしまったみたい・・・
 
加奈の痛み。 
時間をかけて 急かさないで ありのままの私を受け容れてもらいたい
そんな加奈の翔太への思いが 見えてきました。 
そして翔太は、加奈を思うがゆえに苦しい。
藤川さんもひとりで泣いて。
今回は 苦かったです。
[ 2009/02/07 00:46 ] [ 編集 ]
視聴率は11.1%ではないですか。
[ 2009/02/07 15:04 ] [ 編集 ]
間違ってました。いつもありがとうございます。
[ 2009/02/07 15:33 ] [ 編集 ]
今回はなにか 複雑な気持ちになりました。
加奈に対して共感と反発と 半分くらいづつ感じました。

翔太のしたことや言ったことが確かに賢明だったとは思わない。
「子どもなんていらない」  受け止め方は大半は否定的なはずの
この言葉を 口にし過ぎる。
さざなみが立つ。 何か当たり前でない、欠損したイメージを起こさせる。
加奈の周辺にも その影響はあったし、彼女の家族も翔太の家族も傷ついたとは思う。
焦って、結論を急いで。
でも…そんな風に翔太を追い込んだのは加奈本人でもあったはず。
子どもの数を訊ねたあとでのカミングアウト。
カタをつけたい、と藤川の家で話をして、結論は時間をかけて、と言い残して。

子どもは欲しい、でも出来ない。  自分の気持ちに整理がついていない。
加奈の苦しさに終わりはないのかもしれない
だけど。  何年間もそのことに向き合っていた人間と
ついこの間そのことを聞かされた人間とでは 深度が違って当たり前とも思う。

それぞれの人の思い、家族の痛み、着地点の見つからない感情。
沈黙して、交錯して、時間が経って、少しは答えみたいなのが出たらいいけど…

加瀬さんは、もう「翔太」にしか見えないので 笑ってくれるとちょっとほっとします。   
二人が真剣だからこそ、「わがまま」に見えたり、余裕がなかったりする。
嘘がないんだな、と思いました。
[ 2009/02/19 03:20 ] [ 編集 ]
前半の翔太と朋也のシーンは「ああ、きっと翔太はこんな風に言われて会社を辞めてしまっただろうな…」と思いながら見ていました。翔太の良さをおじいちゃんや加奈は分かっているけれど、なかなか周りの人には分かってもらえない。特に翔太のようなタイプの人間ならなおさら。こういうことは現実の社会においても多いと思います。他人の良さに自分がなかなか気が付けない。
あ、今、気が付きました。このドラマは現実社会に結びつくことが多いですよね。だから毎週見てしまうのかもしれません。

僕も管理人さんと同じで「ああ、僕って鈍いな」と思ってしまいました。時々「この本を読むと世界の見え方が変わるよ!」と言われることがありますが、このドラマも見ると人生観が変わるような気がします。いや、もしかしたらもう変わったのかもしれません。
あまり視聴率を気にしすぎるもよくありませんが、こういうドラマをもう少し多くの人に見てもらえると嬉しいですね。
[ 2009/02/21 16:31 ] [ 編集 ]
何かが多くて、何かが少ないのかもしれない…
…翔太ってそういう人なのかも  でも
私もそうだし、多分これを読んでいる誰かもそう…
終了すると忘れちゃうドラマが多いなかで
ふっとした瞬間にこのドラマの どこかのシーンが頭をよぎって。
凸凹した人間の、きれいなとこ。
弱いところ。 醜いところ。 温かいとこ。 強いところ。
なぜかわからないけれど、そういう凸凹を見てると休まる。

二人がバカヤロウと言い合うところは、なんだかおかしかった。
遠そうで、すごく気持ちの上で近づいている二人で。
好きでも、努力しても埋められないこと…
その覚悟があるのか、どうか。
今だったら簡単に引っ張り込めるから。 熱が冷めた後がこわいから。
加奈は正直で頑なで純粋な人だと感じました。

演技合戦というくらい、素晴らしいシーンの連続で…
何を観て、何を聴いて、何を読んだら、こんな演技ができるのかな
この役者さん方の感性を 一度覗いてみたいな。何かの方法で。

[ 2009/02/22 01:44 ] [ 編集 ]
カナさんのあの少しだけ面倒な性格はあの家族があってのものなのね。家族一人ひとりが皆、一杯一杯なのね。

翔太くんは基本的に恵まれた環境で育ってるから、あからさまにカナの少しだけハイソで現在病をこれでもかって程抱えている両親がいる環境とは比べ物にならないのが浮き彫りに出ていますよね。。。翔太はおじいちゃん大好きだけど、守ってもらっている立場だけど、カナちゃんは守りたいんだよね、大好きなおばあちゃんを。

いいドラマだぁ。。。ありきたりにハッピーになって欲しいな。
[ 2009/02/22 11:41 ] [ 編集 ]
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