詳しいあらすじ放送回*放送日*視聴率*サブタイトル
第1話 4/25 *9.0% ある日僕らは裁判員になった…そして忍び寄る魔の手
脚本 前川洋一 演 出 加藤裕将
第2話 5/02 *7.7% 脅迫陰謀…罠…買収…裁判員の危機
脚本 前川洋一 演 出 加藤裕将
第3話 5/09 *8.5%裁判員の娘を誘拐…私は…無罪…危険な宅配便
脚本 前川洋一 演 出 小原一隆
第4話 5/23 *7.2 衝撃の法廷!裁判員制度初の流血事件
脚本 前川洋一 演 出 加藤裕将
第5話 5/30 *6.2% 被告自殺!裁判員裁判が初の中断!
脚本 前川洋一 演 出 小原一隆
第6話 6/06 *5.7% 「魔女自殺の真相」
脚本 前川洋一 演 出 稲葉正浩
第7話 6/13 *5.3% 香織が拉致された…縛られたその虚ろな眼差し
脚本 八津弘幸 演 出 加藤裕将
第8話 6/27 *7.9% 犯人は白!?殴りかかる女
脚本 前川洋一 演 出 小原一隆
第9話 7/04 *7.2% 鍵の持ち主が真犯人!?私が殺しました
脚本 八津弘幸 演 出 加藤裕将
最終話 7/11 *8.7% 衝撃の評決!最後に微笑む女
脚本 前川洋一 演 出 加藤裕将
第1話
『魔女裁判』のストーリーは、社会的な事にほとんど関心のないフリーターである一人の若者が、裁判員に選ばれたことをきっかけに稀有な事件に次々と巻き込まれていくという設定。裁判員制度が始まることで起こり得るかもしれない近未来を描いたクライムサスペンスフィクションです。巨額の遺産金をめぐる殺人事件で起訴された“魔女”と呼ばれる一人の女性。有罪確実と思われたこの事件、なぜか、次々と裁判員の票が無罪へと翻り・・・そこには評決の買収を仕掛ける 謎の集団の暗躍が存在していたのです。 さらに若者の周りでは不可解な事件が起こり始め、また、一人の主婦が脅迫されるようになります。そして若者は彼女を救うため、孤独な闘いに挑みはじめます。そんな二人の関係に、新聞記者でもある若者の恋人が不審を抱きはじめ・・・。
感想
このドラマは、本当に始まったばかりで、連続サスペンスドラマは、物語的なことは初回ではなんとも言い難いので、分からないけど、どういう傾向のドラマは分かった。見所は、物語が進む中で、有罪無罪保留の数がどう動いていくかというところの興味だろうな。編集の仕方がスピード感があって飽きさせないし、テンポもいいし、魔女?が仕掛ける人がどう転んでいくのか見るのも見所だろう。あんなことが起こりえるとは、到底考えられないけど、設定はフィクションとしたら面白そうだ。最初の餌食が誰なのかなと思ったら、世間体が気になる中学教師田所なのか。早くも謎の組織って言うは、到底不可能なことをどこまで実現するんだとは思うが、ライアーゲーム的な感覚で見ていけばいいかな。
2話
▽殺人容疑の被告・鏡子(石田ゆり子)への尋問が始まった。検察側と弁護側の主張は真っ向から対立。徹(生田斗真)をはじめ、裁判員は判断に迷う。そんな中、徹がデザインしたTシャツへの大量発注がキャンセルされたり、主婦・いずみ(加藤あい)の作ったケーキが冷蔵庫から消えたりするなど、裁判員の周りで不可解な出来事が起こる。
感想
非現実的だが、もしかしたらというこんなのあるのかな?とか思わせたら、大成功なドラマだな。
どんな人間でも探れば、何か弱みがあるものだが、そこをつくというストーリー展開は、予想はしていたが、どんどん、それが暴かれて、脅されていく展開はなかなか興味深く面白いと思う。お金を猫ばばしてたり、過去はソープ嬢で、婚約者に知られたくないことも、そのキャラの裏の顏がなかなか興味深い。今回もテンポもいいし、ついついどんなのが出てくるんだ〜って、見てしまう感じ。来週、裏の集団は、どんな手で、陪審員を崩すのか?ホワイトさんの娘の行方は何処に、そしてホワイトさんはどうなっちゃうの?魔女の娘は、やはり魔女なのか?吉岡の100万円をどうする?何しろ、ゲームの行方が気になる感じは、やはり、liargameのテーストだな。癖になる。
第3話
▽無罪を勝ち取ろうとする被告側の、裁判員に対する切り崩し工作が続く。主婦のいずみ(加藤あい)は娘を引き合いに脅され、無罪を表明。有罪派は数人に。そんな中、徹(生田斗真)の恋人の新聞記者・香織(比嘉愛未)が、殺人容疑がかかる鏡子(石田ゆり子)に言われるまま、被告有利な記事を報道。有罪派の徹はがくぜんとする。
感想
こういうドラマはどうしてもアラを探せば出てくるので、野暮なことはやめて、この話はなかなか面白く展開しているが、今回の見せ場はやはり、主人公吉岡徹が、次々人が持つ弱点をつかれ無罪に折れて行く中、敢然と謎の組織に立ち向かう姿勢を示したのは、やはり痛快だった。彼の脅され方のみ高々100万の借金と貧弱にしているので、彼が立ち向かいたくなるのは、理解できるし、そうでなくては、面白くない!あの操られた空間の中で、彼がどう戦っていくのか?そこが見所だろうけど、まだまだ序盤戦だか、まだ攻撃される展開だし、あの箱の中身が気に掛かる!これから、大きく展開しそうで楽しみだが、来週放送しないなんて、何なんだ!
第4話
▽殺害された総一郎の弟・英彦(浜田晃)が公判に出廷し、事件は遺産目的の殺人だと証言。だが、多くの裁判員は英彦の言葉を疑う。徹(生田斗真)は裁判員の田所(中村靖日)らと個別に会い、無罪にこだわる理由を聞く。一方、香織(比嘉愛未)が被告・鏡子(石田ゆり子)に再取材すると、英彦の証言について裏切られたという反応を示す。
感想
大きく流れが変わった第4話。どうなるのかと言うことには興味があるが、何となく今までの流れが息詰まったような感じがしていたので、魔女が有罪に流れたのはドラマ的には面白い。タイミングがよかったと思う。これからどういう攻防になるのか!自殺を使用とした魔女の意図は何なのか?黒川が仕掛けたゲームは、どこで流れが崩されていくのか?
第5話
▽被告・鏡子(石田ゆり子)が弁護士・進藤(渡邉紘平)と接見中に自殺を図り、さまざまな憶測を呼ぶ。困惑する徹(生田斗真)にいずみ(加藤あい)は意味深な発言をする。一方、徹といずみの会話を盗聴していた英彦(浜田晃)は、黒川(鈴木亮平)と手を組んでいたことがバレるのではないかと心配。黒川も鏡子の行動の真意を探りかねる。
感想
第6話
吉岡徹(生田斗真)の前に姿を現した黒川竜一(鈴木亮平)は、有罪に入れればすべての問題は解決すると告げて去っていく。その帰り道、何者かによって借金の100万円が支払われたことを知り焦りが募る徹。一方、昏睡状態が続いていた柏木鏡子(石田ゆり子)が目を覚ました。本宮香織(比嘉愛未)が自殺の理由をたずねると鏡子は東条総一郎(早川純一)への想いを証明したかったと涙を流す。
第7話
▽徹(生田斗真)の恋人・香織(比嘉愛未)の部屋が何者かによって荒らされ、いずみ(加藤あい)の部屋でも同じ犯行が発生する。そんな中、自殺未遂で中断していた被告・鏡子(石田ゆり子)の裁判が再開される。徹は、自分の部屋に香織をかくまうが、裁判から帰宅すると香織は見当たらず、「香織を預かった」とのメモが残されていた。
第8話
▽いずみ(加藤あい)の元に戻った夫・黒川(鈴木亮平)に裏の顔があることを、徹(生田斗真)もいずみも気付かずにいた。そんな中、事件を目撃したという少年・雅人(林凌雅)が現れる。事件当日、被告・鏡子(石田ゆり子)は黒い服を着ていたのに対し、雅人は白服の人物を見たと証言。現場には被告のほかに、もう一人いた可能性が浮上する。
第9話
▽事件現場の別荘を見分中、香織(比嘉愛未)が、徹(生田斗真)ともみ合った際に窓から転落。入院先の病室で、徹は香織の服から別荘の合鍵を見つける。三つしかない合鍵は別荘の管理人が保管しており、四つ目の鍵の出現に、香織が事件に関係している可能性が浮上。徹は事件について追及しようと、管理人に事件当時の話を聞く。
最終話
▽犯行を認めた鏡子(石田ゆり子)の発言を、徹(生田斗真)は信じられずにいた。徹が鏡子の娘・遥(忽那汐里)を問い詰めると、遥は自分が殺したと認め、泣き崩れる。そんな中、ついに“魔女裁判”の結審日を迎え、裁判員が最終意見を表明後、裁決へ。有罪・無罪が同数となり、結論は最後のいずみ(加藤あい)の1票にかかる。
感想