スペシャル08/09/16 12.8% 22:00 - 23:24
脚本 - 大島里美 演出 - 白木啓一郎
第1話 10/13 *9.8 ダサOLvs美人鬼部長
脚本 - 大島里美 演出 - 白木啓一郎 ゲスト榊原郁恵
第2話 10/20 10.0 あなたダサいんです!
脚本 - 大島里美 演出 - 白木啓一郎 ゲスト 鈴木砂羽
第3話 10/27 11.2 悪魔部長に弟子入志願
脚本 - 大島里美 演出 - 白木啓一郎 ゲスト 片平なぎさ
第4話 11/03 12.5 独りはイヤ!結婚する
脚本 - 大島里美 演出 -本橋圭太 ゲスト 黄川田将也 山田麻衣子
第5話 11/10 10.6 誰と生きる?結婚と涙
脚本 - 大島里美 演出 - ゲスト
第1話
▽外見に無頓着なデパート店員が、婦人服部門への異動を機に女性として成長する姿を描く。ふとん売り場の店員・絹恵(香里奈)は、毎日テキパキと仕事をこなしていた。ある夜、婦人服売り場を訪れた絹恵は、婦人服部門の統括部長・美姫(黒木瞳)の美貌に見とれるが、美姫に「つまらない服を着ている」と言われる。
感想 3
服になど、全く興味はないが、ドラマの序章としてはよくできていたとは思う。いきなり、香里奈を変身させなかったのもいい流れを作れたんじゃないのか?とは思う。もう少し天野絹恵には悩んでもなわないと面白くないし、SPの用に色々詰め込んだだけのような内容なら、ドラマとして薄い。それに絹恵と美姫の関わりを最低限度にしたのもよかったかな。これからこの二人がどうなるのか期待が持てる。何しろ絹恵という原石がどう磨かれて行くのか、そして、この二人がどう関わっていくのか?そこが楽しみではあるから、何しろダサ絹恵から婦人服売り場の絹恵にどう変わっていくのか丁寧に描いてほしい。何しろ、話は始まったばかりで、まだこれからと言った感じが満載。香里奈もダサイ女でもいきいきした感じだしこれからに期待。
第2話
▽百貨店の婦人服部門の改革に乗り出した美姫(黒木瞳)は、次々と新企画を打ち出す。接客上手な販売員・凌(加藤夏希)が売り上げを伸ばす半面、絹恵(香里奈)は商品の返品騒ぎを起こしてしまう。凌は絹恵に、口先だけのセールをするなと厳しく忠告し、「ダサい」と切り捨てる。絹江はショックを受け、途方に暮れる。
感想3.2
やはりこのドラマを見ている人は、ファションとかに興味がある人たちだとは思うが、私には全く分からないのでなんとも言えないがただ見ている分には楽しい。話の展開は、前のスペシャルでもやっていた内容だが飛猫舎のデザイナーって、伊藤裕子 だったけど、 鈴木砂羽で雰囲気から演出、展開までえらく違うのは、ねらいなのか。絹恵が、アクセサリーの獲得をどうにか説き伏せたような展開だったような気がしたが、田淵がやってしまうんだな。佐々木凌と絹恵の絡みがメインの話だったが、彼女の力を借りて、すこしずつ変わっていく感じは、ドラマがあった。一気に変わるより、彼女がいろんな過程を踏んで、変わりゆく感じの方が見ていて楽しい。凌の加藤夏希が、この役にも合っている感じだし、いいライバル関係を築けそうな雰囲気になった話自体も感じがいい。バイヤー田淵vs蜂矢のライバルの闘いもうまく描いているし、いい感じに展開しているとは思う。ついに本番の美姫との絡みが始まるので、さらに期待!
第3話
『ペシェ・ミニョン』で美姫(黒木瞳)のアシスタントを務めることになった絹恵(香里奈)は、初めて美姫のそばで直々に指示を受けながら仕事をすることに。そして着任早々、ひっきりなしにやって来るセレブ客の対応と、次々と飛んでくる美姫の指示に追われるはめになる。 そんな中、老舗ストッキングメーカー『ヴィオーラ』の専務取締役・水嶋知子(片平なぎさ)が新しいドレスを選んで欲しいと美姫を訪ねてきた。水嶋は美姫の30年来の友人だが、優作(西島秀俊)はこの訪問に別の思惑があると絹恵に話し…。 その日、たった4時間で1千万円以上を売り上げた美姫は、夜には絹恵を連れて取り引き先の宴会に出席。寝る間も惜しんで働く美姫の猛烈な仕事ぶりを初めて目の当たりにし、衝撃を受ける絹恵。そんな折、絹恵はマネジャー昇格試験に推薦されるが、美姫のように働く覚悟が持てず、受験を決意できない。
ようやく仕事にも慣れ、テキパキと美姫の指示をこなすようになった絹恵。美姫にも目をかけられ始めたそんな折、絹恵のある行動が美姫の逆鱗に触れてしまい…。
感想3.4
絹恵が毎週変わりゆく姿が、何しろ楽しい。成長する姿が、服と心がリンクしているので、見ている方もわかりやすい作りになっているし、ステップを踏む過程もよくドラマが描かれている。その上、テンポもよく、一人ひとりのキャラもよく描かれているドラマになっている。今回は、VS美姫だったが、彼女と接することで、いろいろな物を吸収し、そして、突き落とされながらも、さらに、チャレンジしてくる展開は、単純に楽しい。このドラマに出てくるゲストの40代以上女優は、みんなホリプロだが、今回の片平なぎさは、さすがにいい雰囲気を出して貫禄があり、役にも合っていた。それに、美姫の黒木瞳も
しばらくお待ちください
第4話
絹恵(香里奈)はマネジャー試験に合格。主任に昇格し、売り上げにも責任を持つ立場となった絹恵に美姫(黒木瞳)は「これからあなたに課されるのは『数字』」と告げ、売り上げを伸ばすヒントは「売り場にある」と助言する。 絹恵のマネジャー研修は、優作(西島秀俊)のもとでのバイヤー修行から始まった。秋物商品の在庫処分を命じられ、美姫の言葉を思い出した絹恵は売り場へ。凌(加藤夏希)らと相談するうち、売れ残った商品に客が手を出さない理由に気づき、ある販促プランを思いつく…。 その結果、値下げしなければ売れないと思われていた商品は定価で完売に。成果を初めて美姫に評価され、絹恵は仕事への意欲をかきたてられる。そんな中、達也(高岡蒼甫)が自分との結婚を考えていることを知るが、仕事で頭がいっぱいの絹恵には結婚のことなど考えられない。同じ頃、達也は実家のある福島に帰り、病に倒れた父親を見舞っていた。地元にUターンするという友人の話を聞き、自分の将来を思って複雑な心境になる達也…。
一方、絹恵は仕事で100万円もの損失を出す大失敗を。落ち込む絹恵に達也から電話が。父親の容体が急変したというのだ…!
感想3.6
このドラマは、思っていたよりドラマが描けているのは、見ていて面白い。最後の病室での、達也の父親に、眼鏡をかけて見せたのとか、いいし、絹恵の独断による失敗をしかりつける田淵が、やり損なって、女性たちから反発を食らうとか、本当にありそうで、いいシーンだな。ああいう時って、これ見よがしに、他の女性の前でやった田淵の失態以外の何者でもないけど。神保美姫が、彼女に言い訳を一切受け付けることなく、報告が上がっているということだけで、話を切るところは一貫していていい。
次から次へと、絹恵の前に現れてくる20代女性の味わう現実の連続、仕事をどうするのかという毎日の選択の連続の中に、きちんと、絹恵という主人公が、アイデアを自分自身で考え、成功したり失敗しながら悩み苦しんで、答を出していく展開は面白い。これぞ、若手女優主演のお仕事ドラマと言った感じだ。その主人公を演じている香里奈もいきいきと等身大で演ずるのは、チャーミングだし、彼女を見守りたいと思う気になる。ここから中盤の山、達也との結婚という現実の中で、一度するという答を出した彼女が、どうなっていくのか?その行く手を妨げそうなキャラ登場で、どうなるのか見えなくもないが、これから先も楽しみたい。
第5話
達也(高岡蒼甫)のプロポーズを受け入れた絹恵(香里奈)は仕事を辞める決意を。その矢先、絹恵の企画したオリジナルウエディングドレスが美姫(黒木瞳)に採用され、商品化が決定。PRのために開催されるブライダルフェアの企画チームに抜擢されてしまう。そんな中、退職の意志を美姫に言い出すことができない絹恵は思い悩み、仕事に身が入らない。 やがて、越前屋での最後の仕事になると腹をくくった絹恵は「倒れてでもやり遂げる」と優作(西島秀俊)に宣言。結婚退職を打ち明けられた優作は、次々と仕事を言い渡して絹恵をきりきり舞いさせる。そのおかげで仕事に追われる絹恵は、結婚の準備を着々と進める達也の話にもどこか上の空だ。
そんな折、蜂矢(小泉孝太郎)をアドバイザーに迎えたライバルの百貨店が、絹恵らが考えていたものと同じコンセプトのブライダル企画をぶつけてきた。悔しい思いに駆られる絹恵は、フェアの企画を新しく練り直そうと優作に進言する。
その夜、遅く帰宅した絹恵に、仕事にかまけて2人の将来に真剣に向き合おうとしないと達也が激怒。「お前は変わった」と部屋を出て行き…。
感想 3.6
20代女優主演のお仕事ドラマの一つの山である結婚にどう立ち向かうかという流れは、かなりベタな展開であるが、その中で描かれている絹恵の揺れる思い、仕事と結婚のどちらを選択するかという迷いが丁寧に描かれているという所は、ドラマの内容を盛り上げる。絹恵と何の話し合いもなく、自分の思いだけで、勝手に、自分の実家の家業を継ごうとする達也って、いつの時代の男だよ?って、思うが、そうじゃないと、絹恵が仕事を選ぶ時、物語的に、絹恵ってどうなんだよ?と言う感じがするから、悪くない展開かもしれないが何か残念な人になったしまった。
忙しいので、あとで続く
第6話
達也(高岡蒼甫)と別れた絹恵(香里奈)。元気のない絹恵を案じる優作(西島秀俊)らに婚約解消を打ち明け、「これからは仕事に生きる」と宣言するが、1人になると浮かんでくるのは達也のことばかりだ。 その頃、越前屋では企業イメージアップイベントとして予定されていた企画が中止となり、急遽、別の企画を立ち上げることに。美姫(黒木瞳)が疎ましい経営戦略部の尾崎(田中哲司)は、美姫が率いる婦人服部門に担当を押しつけた。スケジュールに余裕のない中、美姫はスタッフから企画を募る。 達也のことを忘れようと仕事に励む絹恵は、この企画立案に挑戦しようと奮闘。そんな中、優作に婚約者がいると知り、ショックを受けている自分に戸惑う。 その夜、寂しさと会いたい気持ちが抑えきれず、絹恵は達也のマンションへ。そこで目にしたのは、晴美(山田麻衣子)と達也の仲睦まじい姿だった。達也は「俺たち、終わったんだよ」と絹恵に決別を告げ…。
そんな折、まゆ(IMALU)が作ったTシャツにヒントを得た絹恵は、あるイベント企画を思いつく。美姫はこれを即決で採用。絹恵を中心に一大プロジェクトが組まれる。突然の大抜擢に驚く絹恵だが…。