今から5年前。九十九龍介 (木村拓哉) は、勤めていたホストクラブの帰り道、ある事故に遭遇。頭を強く打って病院に担ぎ込まれてしまう。すぐさま医師の手によって九十九の頭蓋骨が開けられるのだが、モニターに映し出された九十九の脳には、予想もできないような変化が…。 空気が読める人間とはおよそかけ離れ、周囲の人間からはうとまれることすらある九十九という人物だが、自らの興味があることにはとことんこだわり追求する彼の姿勢が、犯人を確実に追いつめていく…!
話数**放送日*視聴率*サブタイトル
第1話 5/23 24.8% 史上空前の脳科学ミステリー始動!!変人脳科学者VS連続テロ魔!!脳を使い瞬間移動!?
脚本:蒔田光治 演出:福澤克雄 関西25.2%
ゲスト 市川海老蔵、高嶋政伸、ユースケ・サンタマリア、戸田恵子、広末涼子
第2話 5/30 22.0% 変人脳科学者VS蘇る美しき幽霊!!脳トレで人は蘇る!?
脚本:蒔田光治 演出:福澤克雄 関西19.8%
ゲスト Gackt 小雪 神保悟志
第3話 6/06 16.3% 透明人間が仕掛けた連続殺人!!脳トレが暴く透明の謎
ゲスト 亀梨和也 相武紗季 関西 16.2%
脚本:蒔田光治 森下佳子 演出:平川雄一朗
第4話 6/13 21.0% 変人脳科学者VS天才ピアニスト!!トランプで蘇る白骨死体!?
ゲスト 中川優:佐藤健 中川純: 木村多江 八木仁:東儀秀樹
脚本:蒔田光治 森下佳子 演出:山室大輔
第5話 6/20 18.5%変人脳科学者VS美しき多重人格者!!結末は驚愕のアハ体験!?
ゲスト 仲間由紀恵 中川優:佐藤健 中川純: 木村多江 八木仁:東儀秀樹
脚本:蒔田光治 森下佳子 演出:山室大輔 福澤克雄
第6話 6/27 18.9% 変人脳科学者VS悲劇の多重人格トリック!!脳トレは嘘発見器!?
脚本:蒔田光治 森下佳子 演出:山室大輔 福澤克雄
ゲスト 仲間由紀恵
脚本:蒔田光治、森下佳子 演出:福澤克雄
第7話 7/04 最終章〜変人脳科学者VS最強左脳男!!脳内に時限爆弾
脚本:蒔田光治、森下佳子 / 演出:山室大輔、福澤克雄
ゲスト 市川海老蔵 上川隆也
MR.BRAIN 木村拓哉主演 1〜3話感想 コメント 第4話
▽記憶障害のあるピアニスト・優(まさる・佐藤健)が、姉・純(木村多江)の婚約者で弁護士の木下(貴山侑哉)を殺害した容疑で逮捕された。現場となった優の部屋からは優の指紋が付着したナイフが発見され、優のポケットからも“ぼくが殺した”という自供メモが見つかる。興味を持った九十九(木村拓哉)は、現場を訪れる。
感想
今回の脚本はかなり力が入っている感じだ。来週の仲間由紀恵の話は、独立した話でなく、今回の事件とあの頭蓋骨と関連した事件と合わせ技の話であるのか!トリックみたいに、5話の途中からまたあの復元された頭蓋骨に関連する新しい話が始まるみたいだな。この話から少しずつずらして、リレー形式で話が始まるとは、ゴールデンではあるのかどうか知らないが、面白いかもしれない。
やはり、今回の目玉は、ゲストの木村多江だったな。あの取調室でのシーンは、さすがに、迫力ある演技が全開で見応えがあった。木村多江の隠微な口元は、彼女の心の中の歓喜なのかと思わせる。話的には、科警研のメンツが、九十九に反応しだしたのは、楽しくなりそうだな。事件に関心を持った各々が九十九とは別行動ながらフィールドワークをこなしていき、そこから裏付けるような検証を行っていく展開はたのしそうだ。九十九がどう答を導いていくのか?楽譜の中の隠された暗号は、もうかなり変わりやすくなっている感じだが、その謎解きでこの事件に関わった3人の人間で、どんなドラマが展開されていたのか?次回はそこを期待!
第5話
▽木下(貴山侑哉)を殺害した犯人が別にいると考えた九十九(木村拓哉)は、捜査を開始。優(佐藤健)が記憶をとどめるために書いた譜面に残された四つの音符をヒントに、事件を解決へと導いていく。その後、都議会議員・百合子(大沢逸美)が射殺される事件が発生。現場からは15年前に誘拐された10歳の少女の指紋が検出される。
感想
中川純は、八木を守ろうとしたのかと思ったが、かつての殺人事件で脅されるという展開だったのか。優は姉純を守ろうとして、殺人を犯すが、それを守ろうとしたのも姉と言う流れは、悪くないとは思うが、何か演出的に足りない感じで、もう一つドラマが感じ取れない出来だった。なぜにトランプにあれほどの時間を割くのか?イマイチ理解できないし、犯人が東儀さんていうのは役には不釣り合い。その上、あっさりしている。前回は、よくできていたのに、謎解きになるとダメになる。何か惜しい感じがするドラマだな。トランプで罠を引っかけると言うやり方が、納得できないのが大きい。そこからつなぎの科警研のシーンがイマイチ間延びしてしまりがないのもどうか?
後半から始まったかなこが殺人鬼となった後半は、彼女が次々犯していく殺人を食い止めるべく、九十九たちがプロファイリング捜査をすすめていくという感じに展開していくのか?仲間由紀恵は、美人ではあるので、こういう役には向いていそうなので、期待したい。解離性同一性人格障害の美女の犯罪をどう食い止めていくのか?彼女はなぜにこのような犯罪を起こすのか?それはなぜに、彼女の事件と関わりがあった学校関係者に向けられるのか・第二の殺人で、急に彼女は変わったみたいなことを殺されながら、言っていたが、彼女に起きたこととは?美しくも悲しい感じの展開になるのか?もう一つ気になるのは九十九の突発的な笑いは、やはり、かつての彼?今回の話の中でも、九十九自身が話していた脳の中のかつての彼の記憶が....
第6話
▽都議会議員・百合子(大沢逸美)に続き、島根で暴力団員が射殺された。現場で検出された指紋とDNAは、15年前に誘拐された10歳の少女・かなこのものと一致。二つの事件を検証した九十九(木村拓哉)は、現在のかなこ(仲間由紀恵)の行動からかなこを多重人格者と疑い、和音(綾瀬はるか)らとともに島根の現場に向かう。
感想
今回は仲間由紀恵が犯人なだけに、ドラマがいい感じだった。やはり前回の犯人の東儀では、表現が足りなかったこのドラマの犯人と言うモノを、今回はちゃんと仲間が演じていたので、ドラマとして見れた。やはり、こういう推理モノのドラマは、謎を解き明かす木村拓哉と演技能力が釣り合う輝いている人演技がうまい人じゃないと、ドラマが面白くなくなる。演技が出来る人じゃないと犯人役はダメだと思い知らされた。
あの空を見上げる仲間由紀恵の雰囲気とかよかったし、久々にいい感じの仲間由紀恵を見れたのは最大の収穫だった。特に、後半に、美しく展開してくれたのはよかったし、彼女が木村拓哉と対抗できる人であると言うことを感じれただけでもよかったし、彼女は受け身な女優?相手次第で輝き方が変わる女優カモしれないかな。出来れば、年齢的にも合うし、この二人でドラマを作ってほしいと思うほどいい感じだった。
話は変わるが今回は、実験代役の綾瀬のキレキャラぶりいい感じだった。あれはもう一つの見所だったかな。今回は演出はよかったと言うことは言える。脚本的なだめ出しを書くと、毎回、途中まではいいんだけど、どの年齢層を狙ってるのかと思うが、わかりやすすぎるというか、、最後まで単純な脳だましトリックみたいな感じで行くのか?今回は、脚本の親切すぎるネタふりで、どう犯人を引っかけるのかはバレバレなのはどうにかしほしいとは思ったが、それを上回る木村VS仲間の真剣な迫力のある対決で、かなり楽しめる感じだった。主演である木村拓哉とレギュラー、ゲストに頼り切ったモノじゃなく、最後くらい美しい謎解きを展開してほしいというのが願いだ。
第7話
▽科警研を訪れた警察庁副長官・川瀬(大林丈史)が入り口で銃撃された。近くのビルの窓にライフルが見え、丹原(香川照之)らはそのビルに向かいながら出口の封鎖を命じる。だが、九十九(つくも・木村拓哉)は、ライフルを目立つように置いたのは見せ掛けだと推理。隣のビルから犯人が出てくると主張し、封鎖を要求する。
感想